Google のさらに詳しい歴史

Google が会社としてどのように成長してきたかを、年を追って詳しくご紹介します。

1995-1997 · 1998 · 1999 · 2000 · 2001 · 2002 · 2003 · 2004 · 2005 · 2006 · 2007 · 2008 · 2009 · 2010 · 2011 · 2012 · 2013 · 2014

1995-1997

1995

  • ラリー・ペイジサーゲイ・ブリンがスタンフォード大学で出会う。22 歳のラリーがミシガン大学を卒業し、スタンフォード大学院への進学を考えていたところ、彼にキャンパスを案内することになったのが 21 歳のサーゲイ。

1996

  • ラリーとサーゲイは BackRub という検索エンジンの共同開発に着手。BackRub はスタンフォード大学のサーバーで 1 年以上稼働し、やがて帯域幅を大きく消費するようになる。

1997

  • 9 月 15 日に Google.com をドメインとして登録。Google という名前は、1 の後に 0 が 100 個続く 101 桁の数を表す数学用語「googol」をもじったもの。無限に思える莫大な量のウェブ上の情報を体系化するというラリーとサーゲイの使命を反映。
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1998

4 月

8 月

  • Google Inc. という会社として存在する前の段階にあった Google に対し、Sun Microsystems の共同創業者アンディ・ベクトルシャイムが 100,000 ドルの小切手を切る。
  • ラリーとサーゲイは、ネバダ砂漠で開催されるフェスティバル「バーニングマン」に出向く前に、このイベントで使われる人型の像を Google のロゴに組み込むことにより、数日間にわたって Google スタッフがイベントに参加中で不在であることをユーザーに知らせた。これが最初の doodle となる。

9 月

  • 9 月 4 日、Google の会社設立をカリフォルニア州に申請。ラリーとサーゲイは、この新たに設立した会社の名義で銀行口座を開設し、アンディ・ベクトルシャイムから受け取った小切手を預金。
  • カリフォルニア州メンローパークのサンタマルガリータ アベニューにあるスーザン・ウォジスキのガレージに、最初のオフィスを設ける。
  • ラリーとサーゲイが初めて従業員を雇う。クレイグ・シルバースタインは、スタンフォード大学でコンピュータ サイエンスを学ぶ大学院生仲間。10 年以上 Google で働いた後、教育関連の新設組織 Khan Academy に参加。

12 月

  • PC Magazine 誌で「Google は、きわめて関連性の高い検索結果を返せる驚異的な機能を備えている」と評され、1998 年の「Top 100 Web Sites(ウェブサイト ベスト 100)」で優れた検索エンジンとして認められる。
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1999

2 月

4 月

  • Google の最初の「社犬」ヨシュカが運営上級副社長のウルス・ヘルツルとともに出社

5 月

  • オミッド・コーデスタニが営業担当として入社し、11 番目の従業員に。10 年後、彼は社内の第一線を退いて上級相談役となる。

6 月

  • 最初のプレスリリースで、Sequoia Capital と Kleiner Perkins から約 2,500 万ドルの出資を受けたこと、ジョン・ドーアとマイケル・モリッツが役員に加わったことを発表。

8 月

  • 最初のマウンテンビュー オフィス(ベイショア 2400 番地)に移転。スタンフォード大学から数マイル南、シリコンバレーに古くからあるサニーベール、サンタクララ、サンノゼの北側に位置。

11 月

  • Google 初のシェフとして、チャーリー・エアーズ(以前はロックバンド Grateful Dead のお抱えシェフとして有名。現在はパロアルトにあるカフェのオーナー)を雇う。現在、Google のフード プログラムでは、世界中の Google 社員たちの働く力の源となる健康的な食事を、自然環境に配慮した形で提供することを重視。
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2000

4 月

  • ユーザーの頭の中を読み取って検索結果を表示する新機能、MentalPlex を発表。これが、シリコンバレーで毎年恒例となったエイプリルフールのジョークの始まり。

5 月

  • 初めて Webby 賞を受賞。審査員が選ぶ Technical Achievement 賞とユーザーが選ぶ Peoples' Voice 賞を獲得。
  • 小さなエイリアンをテーマにした初の Doodle シリーズを掲載。特定のイベントと関係のない Doodle はこれが初めて。
  • Google.com の初めての別言語バージョンとして、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スウェーデン語、フィンランド語、スペイン語、ポルトガル語、オランダ語、ノルウェー語、デンマーク語の 10 バージョンを公開。現在は、150 以上の言語で検索が可能。

7 月

9 月

  • Google New York の始まりは、86 丁目の Starbucks で 1 人のセールス「チーム」から。現在、ニューヨーク オフィス(8 番街 111 番地にある、以前のポート オーソリティ ビル)で働く社員は 4,000 人を超える。
  • 中国語、日本語、韓国語での検索を提供開始。これで対応言語の総数が 15 に。

10 月

  • 350 の広告主を集めて Google AdWords を開始。クレジット カードによるオンライン決済、キーワードによるターゲット設定、掲載結果のフィードバックなどを利用できるセルフサービスの広告プログラム。
  • ゲスト アーティストによる初めての Doodle として、ローリー・ローブの作品を公開。これ以降、ウェイン・シーバウド、クリストフ・ニーマン、エリック・カールなど、さまざまなアーティストが Google ホームページに作品を提供。

12 月

  • Google ツールバーをリリース。このブラウザ プラグインにより、Google ホームページにアクセスせずに検索することが可能に。
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2001

2 月

  • 初の公開買収として Deja.com の Usenet Discussion Service を獲得し、1995 年以降の 5 億にのぼる Usenet ディスカッション アーカイブが利用可能に。Google の検索機能とブラウジング機能を追加し、Google グループを開始。

3 月

4 月

  • 検索の言語設定に、Bork, bork, bork!(テレビ番組「The Muppet Show」に出てくる Swedish Chef が使う言葉)を追加。SF テレビドラマ「スタートレック」シリーズに登場する架空の言語「クリンゴン語」など、「ジョーク」の言語をいくつか提供。

7 月

8 月

  • 日本の東京に初のインターナショナル オフィスを開設。
  • エリック・シュミットが CEO に就任。ラリーは製品部門担当社長、サーゲイは技術部門担当社長に。

12 月

  • 年 1 回の Google Zeitgeist を初めて公開。これは、年間を通じて多数の人々が何を検索したかを視覚的に表したもの。「ハリー・ポッター」や「ウサマ・ビン・ラディン」など、この年を象徴するキーワードが明らかに。これ以降毎年、Google Zeitgeist の公開を継続。
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2002

2 月

  • エンタープライズ向けの Google プロダクトを初めてリリース。Google 検索アプライアンスは、企業のコンピュータ ネットワークに接続することで、社内ドキュメントの検索を可能にする黄色いボックス。
  • AdWords の大幅な見直しを行い、クリック単価制などを新たに導入。

4 月

  • Google API の最初のセットを発表。デベロッパーは、Java、Perl、Visual Studio など好きな環境で、20 億以上のウェブ ドキュメントやプログラムへのクエリを実行可能に。

5 月

  • ユーザーがベータ版の技術を試すことができる、Google Labs を公開。Google 乗換案内、Google Scholar、Google トレンドなど、Google の多くの機能が誕生する基盤となった。約 10 年後、Google プロダクトへの取り組みを優先するために Google Labs は徐々に縮小。

9 月

  • 4,000 のニュースソースからの提供を受けて Google ニュースを開始。現在、Google ニュースのニュースソースは 50,000 を超え、さまざまな言語で 70 種類の地域版を提供。2012 年時点で、Google ニュースや他のサービスにおけるサイトリンクのクリック数は、合計で 1 か月あたり 60 億回にのぼる。

10 月

  • オーストラリアで Google 社員が初めて AdWords を売り込んでから数か月後、アジア太平洋地域で日本に続き 2 つ目となる Google オフィスをシドニーに開設。地元で最初の AdWords クライアントとなったのは eBay オーストラリア。

12 月

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2003

2 月

  • Blogger を作成した Pyra Labs を買収。Google とほぼ同じ頃に生まれた Blogger(1999 年に開始)には、現在、毎月 3 億人以上がアクセス。

3 月

  • 新しいコンテンツ ターゲット広告サービス Google AdSense を発表。あらゆる規模のサイト運営者が Google の膨大な広告主ネットワークにアクセス可能に(翌月、Applied Semantics を買収し、その技術を利用して Google AdSense が誕生)。

4 月

  • Google Grants を開始。これは非営利団体向けの AdWords で、非営利団体に 1 か月あたり 10,000 ドル分に相当する AdWords 広告を提供し、その団体の取り組みを宣伝できるようサポート。

10 月

  • プログラマが表彰と賞金の獲得を目指して競い合う、初めての Google Code Jam(プログラミング コンテスト)の参加受付を開始。現在、Google Code Jam には毎年何万人もが参加。これまでの決勝開催地は東京、ダブリン、ロンドン、ニューヨーク。

12 月

  • Google プリント(現在の Google ブックス)を開始し、書籍の短い抜粋をインデックス登録して検索結果に表示。2004 年、このプログラムは、さまざまな図書館と提携してデジタル スキャンを行うことで拡大。現在までにスキャンした書籍の総数は 2,000 万冊を超える。
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2004

1 月

  • Orkut を開始。全盛期には、数か国で最も重要なソーシャル ネットワークに。

3 月

  • マウンテンビューのアンフィシアター パークウェイ 1600 番地に本社を移転。この新しい「Googleplex」で働く従業員の数は 800 人以上。
  • Google ローカルを導入し、周辺の関連するビジネス情報、地図、ルート検索を提供(最終的に、Google ローカルは Google マップに統合)。

4 月

  • エイプリルフールに Gmail を開始。当初は招待制だったが、現在ではユーザー数が 4 億 2,500 万人を超える。楽しい情報として、Gmail の社内コードネーム「Caribou」は漫画『ディルバート』から着想したもの。
  • Google 公式ブログを開始。現在では、多種多様な方法(Google+ ページや Twitter アカウントなど)により Google からのニュースをさまざまな言語で提供。

5 月

  • Google アニタ・ボルグ記念奨学金の最初の受賞者たちを発表。これは、コンピュータ サイエンスを学ぶ女子学生のうち、傑出した能力を持つ人物に授与される。現在、この奨学金には、アフリカ、アジア、オーストラリア、カナダ、ヨーロッパ、インド、中東、ニュージーランド、米国の学生たちが応募可能。

7 月

  • Picasa を買収。オンラインでの写真の整理や表示が簡単に。

8 月

  • 米国金融市場でクラス A 普通株式 1,960 万 5,052 株の新規株式公開(IPO)を実施。公募価格は、1 株 85 ドル。

9 月

  • 香港オフィスは、中華圏で初めて開設された Google オフィス。

10 月

  • デジタル地図を作成する企業、Keyhole を買収。後にこの技術が Google Earth に。
  • Google SMS を開始。このサービスにより、携帯端末でテキストの検索キーワードを GOOGL または 466453 宛に送信することが可能に。
  • アイルランドのダブリンにヨーロッパ本社を正式に開設。このオフィスにはマルチリンガルの社員が 150 人。サーゲイとラリーも現地を訪れ、アイルランドのメアリー・ハーニー副首相の承認も得る。
  • インドのバンガロールハイデラバードに新しいオフィスを開設。インドの Google 社員は、Google マップメーカー、Chrome への広告追加など、さまざまな Google プロダクトに取り組んでいる。

11 月

  • ベータ版の Google Scholar を開始。この無料サービスにより、学術文献(同業者の論文批評、論文、書籍、プレプリント、要約、技術レポートなど)の検索が可能に。

12 月

  • Google.org を設立。テクノロジーを利用して世界をより良くすることができるという思想を体現すべく活動。
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2005

2 月

  • Google マップを開始。わずか 2 か月後には、航空写真とルート検索機能を追加。

4 月

  • 米国で Google マップがスマートフォンに対応。どこにいても運転ルートの検索や地域の情報の入手が可能に。
  • ヨーロッパ初の Google マップの公開は、英国のユーザーが対象。2006 年にフランス、ドイツ、イタリア、スペインが追加。現在、世界中の 190 か国以上で運転ルートの検索が利用可能。
  • YouTube(当時はまだ Google が買収していない)に最初の動画が登場。現在、アップロードされる動画は 1 分あたり 100 時間を超え、1 か月間に再生される動画は 60 億時間に。

5 月

  • カスタマイズ ホームページ(後の iGoogle。2013 年 11 月以降は利用不可)により、ユーザーがコンテンツ モジュールで Google ホームページをカスタマイズすることが可能に。

6 月

  • スマートフォンで検索結果を表示するために特別に考案された、Google モバイルウェブ検索を公開。
  • 世界中のさまざまな場所をバーチャルに旅することができる、衛星写真を基にした地図サービス Google Earth を発表。以来、これまでの Google Earth のダウンロード総数は 10 億を上回る。
  • Google Maps API をリリース。さまざまな地図サービスやサイトに Google マップを埋め込むことが可能に。現在、この API を利用した有効なウェブサイトやアプリは総数が 100 万にのぼり、毎週 10 億人に届けられている。

8 月

  • Google トークを開始。このダウンロード可能なアプリケーションにより、Gmail ユーザーが友だちと簡単にすぐ話をする(インスタント メッセージをやり取りする)ことが可能に。翌年、Google チャットを Gmail に追加。2013 年には、Google の新しい統合コミュニケーション システムであるハングアウトに Google トークを組み込むことを発表。

10 月

  • Google 社員がボランティアで、マウンテンビューで開催されたマルコム・グラッドウェルの著者イベントをプロデュース。これ以降、Talks at Google プログラムで 18 のオフィスに招かれた著者や他の思想的リーダーの数は 1,500 人以上。

11 月

  • ウェブサイトやマーケティング キャンペーンの効果を測る Google アナリティクスを発表。Google アナリティクスのベースとなったのは Urchin(2005 年 3 月に買収した企業)。
  • サンパウロメキシコシティに初めてオフィスを開設することを発表。
  • 初の Doodle 4 Google コンテストを英国で開催。これ以降、6 つの大陸のさまざまな国で Doodle 4 Google コンテストを実施し、Google ホームページに自分の作品を載せるチャンスを求める学生たちから寄せられた Doodle の数は 100 万を超える。

12 月

  • Google 乗換案内をオレゴン州ポートランドの都市圏で開始。現在、世界 100 万か所以上の公共交通拠点のスケジュールを掲載。
  • Gmail のモバイル版を米国で開始。
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2006

3 月

  • インタラクティブなチャートと Google ニュースの関連記事を備えた、Google Finance を開始。金融情報の入手がさらに簡単に。

4 月

  • Google カレンダーを開始。予定や特別な日、予約や約束を把握したり、他のユーザーとスケジュールを共有したりすることが簡単に。
  • Google 翻訳を開始し、アラビア語と英語の翻訳を提供。現在、Google の機械翻訳サービスは 70 種類以上の言語に対応。

5 月

  • 検索キーワードの人気度の動向を視覚化する Google トレンドを公開。
  • Gmail のインターフェースにアラビア語とヘブライ語が加わり、対応言語の数が 40 に。

6 月

  • オンライン ショッピングの支払いをすばやく簡単にできるようにする Google Checkout を発表。Google ウォレットによるさらに便利な支払いを実現するための下地となる。
  • Picasa ウェブアルバムにより、Picasa ユーザーは写真をオンラインでアップロード、共有することが可能に。
  • オックスフォード英語大辞典(OED)に「Google」という単語が(動詞として)追加される。

8 月

  • Google Apps for Your Domain を発表。Gmail や Google カレンダーを含むこのアプリケーション パッケージは、同年内に開始された Google Apps Premier Edition の前身で、ビジネスにクラウド コンピューティングをもたらす。現在、500 万社以上の企業が Google Apps を利用。

10 月

  • Google Apps for Education を開始。最初に、アリゾナ州立大学に展開。現在、Google Apps for Education は、ユーザー数が 2,500 万人を超え、上位 100 大学のうち 74 校が利用中。
  • ウェブベースのアプリケーション、Google ドキュメントと Google スプレッドシートをリリース。Google ドキュメントは Writely(3 月に買収)をベースとしたもの。
  • YouTube の買収を発表。
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2007

1 月

  • Fortune 誌が毎年恒例の「Best Companies to Work For(最も働きがいのある会社)」のリストを発表し、Google が第 1 位に(その後さらに 3 回、1 位を獲得)。Google では、従業員が大きなすばらしい成果をあげる力を得られるような企業文化を築けていることが誇り。

2 月

  • この年のバレンタインデー Doodle は物議を醸すことに。多くの人々が、Google が「l」の文字を省いて Googe という 17 世紀の詩人の情報にリンクさせたと考え、中には、My Bloody Valentine というバンド(ベーシストの姓が Googe)へのオマージュだと思った人たちも。
  • バラク・オバマ上院議員(当時)やジョン・マケイン上院議員など、2008 年米国大統領選挙の多くの候補者たちが、選挙戦中に Google 本社(Googleplex)を訪問
  • 米国周辺の 30 以上の都市について、交通情報を Google マップに追加。現在、リアルタイムの交通情報が 50 か国以上で利用可能で、600 を超える主要都市の幹線道路や街路などが含まれる。

3 月

  • 本社敷地に最初の「gBike」が登場。Google 社員が、効率よく便利で健康的な方法で社内を移動することが可能に。現在、およそ 700 台の自転車がいつでも利用可能。これは、サイクリングに適した Google の社風の表れ。

4 月

5 月

  • Google マップで、米国の 5 つの都市(ニューヨーク、サンフランシスコ、ラスベガス、マイアミ、デンバー)のストリートビューを初公開。現在、ストリートビューは 50 か国以上で利用可能。
  • インターネット上の悪意あるコンテンツからユーザーを守るための取り組みを開始。現在、およそ 10 億人が Google のセーフ ブラウジングを利用。これは、Google の検索結果や広告だけにとどまらず、携帯端末やパソコンで一般に使われているウェブブラウザ(Chrome、Firefox、Safari など)にも対応。
  • YouTube パートナー プログラムを拡大し、YouTube コミュニティで最も人気のあるオリジナル コンテンツを多く作っているクリエイターの一部も対象に。現在、100 万以上のチャンネルがこのプログラムから収益を獲得。
  • ユニバーサル検索の実現に向けた新たな歩みを発表。動画、ニュース、書籍、画像、地域の情報などの検索結果を 1 つに統合。

6 月

  • マウンテンビューの本社敷地にソーラーパネルを設置。当時、企業に設置されたソーラーパネルとしては最大。現在、このソーラーパネルは、設置された建物で使われる電力の 30 パーセントを賄う。
  • プラグイン ハイブリッド電気自動車の導入を推進することを目的とした、環境保護の新しい取り組みを発表。後に、この RechargeIT プログラムは終了となるが、Google では継続して、従業員のカーシェアリング サービスの一環で電気自動車を提供。

9 月

  • モバイル向け AdSense を開始。モバイル ブラウザ用に最適化されたサイトで、標準的なウェブサイトと同じ広告をホストすることが可能に。
  • Google ドキュメントに、スライド プレゼンテーションを作成する新しいアプリケーションを追加。

11 月

  • 携帯端末用の初のオープン プラットフォームとして Android を発表。また、Open Handset Alliance で他の企業と提携することも発表。
  • RE<C(Renewable Energy Less Than Coal: 石炭より低コストの再生可能エネルギー)は、石炭燃料より安い再生可能な資源から電気を作り出すことを目的とした取り組み。このプログラムは終了したが、学んだことを他の再生可能エネルギー プロジェクトに応用。
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2008

1 月

  • BOLD インターンシップ プログラムを開始し、従来は技術分野で過小評価されてきた学生たちに機会を提供。Google の他のインターンシップも合わせ、これまで何千人もの学生が、エンジニアリングや販売などに関わる Google のプロジェクトに参加し、Google に影響を及ぼすチャンスを得ている。

3 月

  • DoubleClick の買収を完了。DoubleClick は、代理店、マーケティング担当者、サイト運営者向けに広告管理技術を提供するデジタル マーケティング企業。

5 月

  • 初めての Google I/O(年 1 回のデベロッパー向けイベント)をサンフランシスコで開催。その後 Google I/O は発展を続け、毎年、何千人ものデベロッパーが直接参加するだけでなく、何百万もの人々がライブ ストリームで Google プロダクトの最新ニュースに耳を傾けている。

6 月

  • Google 全体で、初めてのサービス週間を実施。Google 社員は毎年、オフィスを離れて、地域社会への恩返しとなるプロジェクトに参加。
  • Google マップメーカーを開始。Google マップや Google Earth でユーザーが地理情報を直接更新できるようにすることで、実際の世界を正確に反映させた地図を作るのに役立つ。現在、マップメーカーは、世界中の 200 以上の国や地域で利用可能。

7 月

  • 2008 年ツール ド フランスでコース全体のストリートビューを提供。これは、ヨーロッパ初のストリートビュー画像。
  • Apple 3G iPhone のリリースと同時に、Google 初のダウンロード可能な iPhone 向けアプリを公開。すばやいモバイル検索が可能に。

8 月

  • 2008 年 11 月の米国大統領選挙に向けて、専用サイトを開始。2012 年には、この取り組みをさらに次の段階に進め、Google.com/elections により、世界中の選挙についてニュースやオンライン ツールを提供。
  • Google サジェスト(後のオートコンプリート)が Google.com に登場。検索候補を表示してスペルミスを減らすのに役立ち、キーストローク数も削減。
  • ストリートビューが日本とオーストラリアの複数の都市で利用可能に。北米とヨーロッパ以外のストリートビューはこれが初めて。

9 月

  • T-Mobile が、Android オペレーティング システムを搭載した初めてのスマートフォン、G1 を発表。
  • Google の新しいブラウザを発表する漫画がウェブにリークされた翌日、Google Chrome がダウンロード可能に。5 年後、Chrome のユーザー数は 7 億 5,000 万人を突破。

11 月

  • iPhone 向けの Google モバイルアプリのアップデートにより、音声だけで Google ウェブ検索を行うことが可能に。
  • インフルエンザの症状に関する特定の検索キーワードと CDC のデータに相関関係があることを発見した後、Google インフル トレンドを公開。従来のインフルエンザ発生動向調査システムより 2 週間早く、米国周辺のインフルエンザ発生状況の把握が可能に。
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2009

2 月

  • Twitter での最初のツイートは、バイナリ表示に戻って「I'm 01100110 01100101 01100101 01101100 01101001 01101110 01100111 00100000 01101100 01110101 01100011 01101011 01111001 00001010」(注: Google のホームページのボタン)。
  • Android で音声検索を開始。Android でボタンをタップして音声による検索を開始できるようになり、携帯端末で簡単にすばやいネットサーフィンが可能に。

3 月

  • Google Voice を公開。ボイスメールの音声文字変換などの機能により、スマートフォンがさらに便利に。2013 年には、Google Voice を Google+ ハングアウトに統合することを発表。
  • Google Ventures を発表。Google の資源を活用して、イノベーションの支援、有望な新興テクノロジー企業の成長促進を目指すベンチャー キャピタル ファンド。2013 年には支援企業数が 200 社に到達。
  • パートナーのサイトと YouTube でインタレスト ベース広告のベータテストを開始。このように広告をカスタマイズすることで、ユーザーの興味や関心と関連性の高い広告を表示できるようになり、また、自社の商品やサービスに関心を持つ可能性の最も高いユーザーに効率的にアピールすることが可能に。

4 月

  • この年のエイプリルフールは CADIE(自己認識タイプ分散人工知能)。一日中さまざまな Google サービスに登場したあげく、自爆。

5 月

  • マウンテンビューの Google 本社周辺の草地で、雑草を取り除いて火災発生の危険を減らすために、地元の企業から数頭のヤギをレンタル。このヤギたちのおかげで、二酸化炭素排出の少ない方法での草刈りに成功。

7 月

  • エンタープライズ向けと一般ユーザー向けの Gmail、Google カレンダー、Google ドキュメント、Google トークから、(文字どおり)ベータ版のラベルを外す。
  • Google Chrome OS を開発中であることを発表。これはオープンソースの軽量オペレーティング システムで、当初はノートパソコンが対象。

9 月

  • DoubleClick Ad Exchange を導入。大規模なオンライン サイト運営者と広告ネットワークや広告代理店ネットワークとの間でディスプレイ広告枠を売買できるリアルタイム マーケットプレイス。
  • H.G. ウェルズの誕生日に、この「SF の父」に敬意を表して、謎めいた一連の Doodle に隠された真実を公表。

10 月

  • Google マップ ナビは、3D ビュー、音声案内、リアルタイムの交通情報を提供するターンバイターン方式の GPS ナビゲーション システム。

11 月

  • 「セサミストリート」の 40 周年を記念して、インターナショナルの Doodle シリーズを公開。

12 月

  • クリスマス休暇に間に合うように、Google Chrome の Mac 版と Linux 版、Windows と Linux の Chrome 拡張機能(すべてベータ版)を公開。
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2010

1 月

  • Nexus One を発表し、Android 搭載端末で何ができるかを示す。これ以降、Nexus 端末は発展していき、現在ではスマートフォンだけでなくタブレットもある。
  • ハイチ地震をきっかけに、災害の発生直後に大切な人の安否を確かめられるように、エンジニアたちがパーソンファインダーを作成。その後 Google では、他の危機的事態(日本の東北地方で発生した地震と津波など)のためにパーソンファインダーを開始し、Google クライシスレスポンス(世界規模の災害に対応するチーム)を創設。
  • 中国からの高度なサイバー攻撃が見つかった後、Google のローカル ドメイン Google.cn で Google サービスの検閲を今後継続しないことを発表。現在、中国本土のユーザーは Google.com.hk 経由で検索が可能。

2 月

  • スーパーボウル中継の CM に Google が初登場し、検索キーワードを使ったラブストーリーを放映。これは、検索の人間的側面の良さを伝える多数の動画の 1 つ。
  • 現在米国で一般に利用可能なインターネット接続速度の最大 100 倍以上の速度を実現する、超高速ブロードバンド ネットワークを構築して試験を行う計画を発表。1,000 を上回る地域が、この計画に応じる提案書を提出。

3 月

  • Google マップに、自転車のルート案内と自転車専用道路のデータを追加。現在、Google マップでは 330,000 マイル(530,000 キロメートル)以上に相当する自転車専用道路データが利用可能で、自転車での移動時に便利。

4 月

  • エイプリルフールに社名を Topeka に変更。これは、カンザス州トピカ(Topeka)が Google Fiber を誘致する取り組みの一環として一時的に名前を Google に変更したことに敬意を表したもの。
  • Google ユーザーに関する情報提供や Google サービスのコンテンツ削除を求める政府からのリクエスト数を公開するウェブサイトを、企業として初めて開始。2010 年後半には、Google プロダクトのトラフィックの遮断(政府によるアクセスのブロックや、ケーブルの切断など)を視覚化する機能を追加。

5 月

  • 再生可能エネルギーの開発を推進する目的で、公共事業規模の再生可能エネルギー プロジェクトに初めて直接投資
  • Google TV は Android と Chrome で利用でき、テレビのチャンネル、ウェブサイト、アプリ、ショー、映画などを手軽に楽しむことが可能。
  • パックマンの 30 周年を記念して、全 256 面とミズパックマンを備えた、史上初の遊べる Doodle を公開。
  • モバイル ディスプレイ広告企業の AdMob を買収。

7 月

  • Google で使用する電力の 100% を再生可能エネルギーで賄うという長期目標の一環として、アイオワ州の風力発電(114 メガワット)からクリーン エネルギーを購入する契約を結んだことを発表。
  • LIFE IN A DAY 地球上のある一日の物語』は、世界中の人々の目を通した 1 日を題材にして、ドキュメンタリー映画を制作するという試み。YouTube ユーザーから寄せられた何千本もの映像で作られた。

8 月

  • 優先トレイは、さまざまな要素から判断して重要度でメールを自動的に並べ替えることにより、Gmail でたまりすぎた情報に対処するのに役立つ。
  • The Wilderness Downtown」は、クリス・ミルク(脚本家で監督)が Arcade Fire というバンドや Google とともに制作したミュージック ビデオ。HTML 5 などの技術を利用して Google Chrome で作り上げた。

9 月

  • Google インスタント検索では、キーワードの入力中に検索結果が表示されるので、必要な情報をすばやく入手可能。
  • 米国の 5 つの都市でサービスを開始してから 3 年経ち、ブラジル、アイルランド、南極の画像を加えて、ついに世界 7 大陸のすべてでストリートビューを楽しむことが可能に。

10 月

  • 自動で運転できる自動車の技術を開発したことを発表。Google では、自動走行車の実現が交通事故の防止、時間の節約、二酸化炭素排出量の削減に役立つものと考える。Google の自動運転車は、これまでの路上走行距離が 500,000 マイル(約 804,500 km)を突破。

12 月

  • YouTube で新しい種類の広告 TrueView を導入。この広告は、ユーザーが自分に関係ないと判断した場合や興味を持てない場合、5 秒経ってからスキップ可能。TrueView は、Google の取り組みの一環として、ユーザーに関連性の最も高い広告が表示されるようにすることと、広告主が適切なオーディエンスにアピールできるようにすることを目指す。
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2011

2 月

  • Google アートプロジェクトでは、世界有数の優れた美術館をバーチャルに巡り、40 か国の何万もの芸術作品を高解像度画像で見ることが可能。
  • Google アカウントのセキュリティ保護に役立つ、オプトイン型の高度なセキュリティ機能として、2 段階認証プロセスを発表。現在、2 段階認証プロセスは、150 か国以上で 40 の言語で利用可能。

3 月

  • 新たに +1 ボタンを追加。気に入ったものに対してこのボタンをクリックすると、おすすめの情報をオンラインで友だちや知り合いと共有することが可能に。

4 月

  • ラリー・ペイジが CEO に就任(10 年を経て、ついにこの地位に就く)。エリック・シュミットは会長となる。
  • チャーリー・チャップリンの生誕 122 年を記念して、史上初の動画 Doodle を作成。

5 月

  • Google ウォレットにより、実店舗やオンライン ショップなど、どこでも買い物が便利になり、販売者の会計作業も簡単に。
  • ベータ版の Google オファーをオレゴン州ポートランドで開始。
  • パートナーの Samsung と Acer による最初の Chromebook を発表。Chromebook は高速、シンプル、安全で、最新の状態を保つことも簡単。

6 月

7 月

  • 世界中の 13~18 歳の学生を対象としたオンラインのサイエンス コンテスト、Google Science Fair を初めて開催。才能のある若い科学者たちが審査員を驚嘆させた。
  • AdWords Express で、中小規模の企業の皆様のオンライン広告がさらに手軽にスピーディーに。5 分足らずでの開始が可能。

8 月

9 月

  • Zagat を買収。評価の情報を基に最適な場所を見つけることが簡単に。

10 月

  • Android 4.0(別名 Ice Cream Sandwich)はスマートフォンとタブレットの両方で利用可能。また、Android の各種機能が魅力的で直感的にわかりやすいものに。

11 月

  • Google+ ページの開始により、ユーザーと、お店やサービス、組織、その他の関心事をつなぐ。Google 自身の最新情報も Google+ ページを通じて提供。
  • 空港やショッピング モールのような建物の中にいるときに、Google マップで現在地の把握やルートの検索が可能に。

12 月

  • Android マーケットでのアプリのダウンロード数が、1 か月あたり 10 億の増加率で、100 億を超える。
  • パリに新しいオフィスを開設。ヨーロッパの先進的なインターネット経済大国に対する Google の取り組みを象徴。この新しいオフィスは Google Cultural Institute が生まれた場所でもある。
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2012

1 月

  • 米国で出された 2 つの法案(SOPA と PIPA)について、インターネットを検閲して革新を妨げることになる恐れがあるとし、法案成立に抵抗するよう、他のサイトとともにユーザーに働きかける。翌日、これらの法案の決議が棚上げに。700 万人を超えるインターネット ユーザーが、google.com/takeaction で請願書に署名。

2 月

  • Android 向けの Chrome を開始。どこにいてもさまざまな端末で同じように、簡単、高速、安全なウェブ ブラウジングが可能に。3 か月後、iOS 向けの Chrome を発表。

3 月

  • Android マーケットが Google Play となる。これは、アプリ、ゲーム、書籍、映画、音楽などを提供するデジタル コンテンツ ストア。

4 月

5 月

  • ハングアウト オンエアが世界中で利用可能に。米国大統領バラク・オバマ、NASA、デビッド・ベッカム、テイラー・スウィフト、国連事務総長パン・ギムンといった多数の著名人や組織がハングアウトをホストし、一般の人々と直接つながりを持つ。
  • ナレッジグラフを利用すると、検索で実在のランドマーク、有名人、スポーツチーム、映画などに関する情報を見つけることがさらに簡単に。このサービス開始は 2010 年の Metaweb 買収が基になっている。
  • Motorola Mobility を買収。
  • 電子アナログ シンセサイザーを発明したロバート・モーグ博士に敬意を表して Doodle を作成。これはインタラクティブな遊べるロゴで、曲の録音や再生、共有が可能。
  • 著作権についての新しい項目を追加して透明性レポートを拡張。著作権所有者から受け取ったリクエスト(著作権侵害コンテンツにリンクしているとして Google 検索結果の削除を求めるもの)の数に関する情報を提供。
  • Google 商品検索から Google ショッピングに移行。商品をリサーチし、ショップと直接やり取りして購入することが簡単に。

6 月

  • 代理店や広告主向けに、シームレスな広告キャンペーン管理を可能にする新しいプラットフォームとして、DoubleClick Digital Marketing を公開。
  • Google Now の発表により、今日の天気、職場までの交通状況の予測、試合中のお気に入りチームのスコアなど、必要な情報を求める前に得ることが可能に。
  • 最初の Nexus 7 をリリース。この強力な 7 インチ タブレットによって、Google Play コンテンツがさらに楽しめるものとなり、Google サービスのメリットを使いこなすことが可能に。同年内には、新たな Nexus ファミリーとして 10 インチのタブレットと Nexus 4 スマートフォンを発表。
  • トレッカーとは、徒歩でしか行けない美しい場所(グランド キャニオンやガラパゴス諸島など)のストリートビュー画像を撮影するツール。

7 月

  • 世界中の人々が初めて YouTube でオリンピックの生中継を楽しむ。再生された動画ストリーム数は合計 2 億 3,000 万にのぼり、NBC との提携によって、オリンピックのライブ ストリーミングとして現在までの最多記録に。

10 月

11 月

  • 最初の顧客としてカンザス州カンザスシティとミズーリ州カンザスシティで Google Fiber の導入を開始し、現在の平均的なブロードバンドの最大 100 倍にあたる超高速のインターネット アクセスを提供。翌年には、テキサス州オースティンとユタ州プロボでの Fiber 導入を発表。

12 月

  • 世界初のコンピュータ プログラマとして有名な数学者で著述家、エイダ・ラブレス伯爵夫人の Doodle を作成。
  • iPhone で Google マップが利用可能に。
  • 歌手 PSY の『江南スタイル』の動画が史上最多の再生回数を記録。YouTube で再生回数が初めて 10 億回に達した唯一の動画となる。
  • グローバル インパクト アワードを立ち上げ、テクノロジーを利用して人類の難しい課題に取り組んでいる起業家精神にあふれた非営利団体を支援。さらに、国に特化した Global Impact Challenge を開始し、最初に英国、次にインドで開催。
  • YouTube Space LA は Next Lab が運営する新しい施設。クリエイターは YouTube のプラットフォームでさらに成功するために必要なツールやアドバイスを利用可能。後にロンドンや東京でも Space を開設。
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2013

1 月

  • テキサス州西部のウィンド ファーム(風力発電所)に 200 万ドルを投資。Google の総合的なクリーン エネルギーへの投資は 10 億ドル以上になる。2 ギガワットを生成可能で、ニューヨーク、ワイオミング、オレゴンにあるすべての公立小学校で 1 年間に使われる電力を賄える量。

2 月

  • エンハンスト キャンペーンを導入し、マルチスクリーンに対応できるよう AdWords を更新。
  • Glass Explorer となる人たちに、Google Glass を手に入れたら何をするかを 50 語で表してもらう。最初の Explorer は同年内に Glass を入手。
  • Google の最新ノートパソコン Chromebook Pixel は、クラウドを利用しているパワーユーザー向けに新たに一から設計されたもの。

4 月

5 月

  • グラフィック デザイナーで映画製作者でもあるソール・バスの動画 Doodle を作成。彼の手がけた映画のタイトル デザインやポスターの傑作を称賛。
  • 四半世紀にわたって宇宙から撮影した地球の画像を公開。時を経て地球表面が変化するさまを歴史的な観点から捉えた画期的な記録。
  • 新しい月額制の音楽定期購入サービス「Google Play ミュージック オール アクセス」により、手持ちの端末で何百万もの曲を聴くことが可能に。
  • 新しい Google+ フォトで、写真の最適な加工が簡単に。また、Google トーク、Google+ ハングアウト、Google+ メッセンジャーに代わる Google の統合コミュニケーション システムとして、ハングアウトを発表。
  • Gmail の新しい受信トレイでは、新着情報が一目でわかり、どのメールをいつ読むかの判断が簡単に。

6 月

  • バルーンを利用したインターネット アクセスの実現を目指す、最新の Google[x] プロジェクトを発表。Google ではこの Project Loon を通して、遠く離れた田舎の、サービスの行き届いていない地域がつながり、危機対応の連絡が可能となることを期待。
  • Waze を買収。さまざまな交通状況に対応するのに役立つ情報を提供。
  • Google の資金提供により、ローレンス バークレー国立研究所はクラウド コンピューティングのエネルギーへの影響を調査。調査結果によると、米国のすべての会社員がクラウドに移行することで、情報技術で使われるエネルギーを最大 87 パーセント削減可能。

7 月

9 月

  • Android エコシステム全体の働きと、世界中の愛用ユーザーのおかげで、Android を搭載した端末が 10 億台を突破
  • 新会社の設立を発表。アーサー D. レビンソンを CEO に据え、健康と福祉に重点を置く。

10 月

  • Android 4.4 KitKat で、より多くの人々がさらに快適に Android を活用することが可能に。新たに Nexus 5 も発表。
  • Google+ フォトのアップデートにより、人生の最良の瞬間を見出し、申し分のない形に仕上げ、共有することがさらに簡単に。

11 月

  • ストリートビューでベネチアを訪れ、この世界有数の美しい街を一望することが可能に。

12 月

  • Google のインフラストラクチャでアプリケーションを構築してホストできるようにする Compute Engine が、広く利用可能に。
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2014

1 月

  • Nest を買収。サーモスタットや煙探知器など、関心の低い家庭用製品を改革する企業。
  • 新しい Google[x] プロジェクトを発表。小型化した電子機器をコンタクトレンズに使い、糖尿病患者の血糖値の測定を可能に。

2 月

4 月

  • Google マップのストリートビューで、2007 年まで遡って履歴画像を表示可能に。

5 月

6 月

  • Made with Code は、少女たちがコードに関心を持てるきっかけ作りを目指す新たな取り組み
  • 毎年開催される I/O コンファレンスで、Android のアップデートを発表。車の中、テレビ、腕時計など、さまざまな画面を使い、どこにいても Android が利用可能に。

7 月

8 月

  • Gmail とカレンダーが、アクセント記号付き文字やラテン文字以外の文字を含むメールアドレスに対応

9 月

10 月

  • マルチスクリーンの利用向けに設計された Android Lollipop を発表。新しい Nexus 6、Nexus 9、Nexus Player 端末に搭載。
  • Gmail チームが開発した Inboxメールの新しい使い方を提供。本当に重要なことに集中できるよう設計。

12 月

  • 毎年発表されるその年の検索キーワードのトレンドは Google Year in Search という名称に。
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