合同会社 西友

ディスプレイ ネットワーク広告で商圏の 41% に低単価でリーチし、店舗の売上増加に成功。

合同会社 西友

http://www.seiyu.co.jp/

世界最大のスーパーマーケット チェーンであるウォールマートの一員として、日本全国に小売チェーンを展開する西友では、リーチ数と店舗誘導効果の低下が課題となっていました。そこでディスプレイ ネットワーク広告を活用したところ、西友商圏ユーザーの 41% にリーチでき、来店人数・売上ともに増加させることに成功しました。

課題・背景

全国に 345 店舗(2016 年 1 月 1 日時点)を展開する西友では、折込チラシによるプロモーションを長年続けてきましたが、リーチ数と店舗誘導効果の低下が課題となっていました。

同社では、これまでにもオンラインを活用したプロモーションを行ったことがありましたが、十分なリーチを確保できなかったこともあり、その効果は不明確でした。

新聞の発行部数
新聞の発行部数は減少し続け、新聞折込チラシが届く世帯も減少している

解決策

そこで西友は、Google のディスプレイ ネットワーク広告を活用。チラシのような画像での訴求、インターネット人口の 93% へのリーチ、低単価での広告表示が可能という特徴を活かし、来店人数と売上の増加をめざしました。そして過去の来店データを分析し、ユーザーの「買い物したい」というニーズの高まるタイミングに配信を最大化するとともに、店舗周辺エリアに集中した広告配信を実施しました。

また、各ユーザーのニーズに適した広告を配信するため、訴求商品が異なる 38 種類のバナーを用意。ディスプレイ ネットワーク広告の「年齢・性別ターゲティング」を活用してユーザーを 7 つのセグメントに分け、クリック率の高い広告を自動選定できる機能(広告ローテーション)を使い、最適な広告を出し分けました。

製品バナーの38種類
38 種類の商品バナーから、ニーズに適したものを自動配信

結果

プロモーションの効果を測定するために、広告配信なしの地域をベンチマークとした来店人数・売上の分析やアンケート調査を行いました。

その結果、この施策によって、2 億 3,800 万回の広告表示を通して西友商圏ユーザーの 41% にリーチでき、6% が広告を記憶して、店舗誘導につなげられたことがわかりました。広告配信あり・なしで比較すると、来店人数は 2.2 パーセンテージポイント(ppt)増、売上は 2.3 ppt 増という成果を得ました。

また、広告の表示単価は 0.025 円となり、一般的な折込チラシと比較して数百分の 1 というコストで来店訴求を行うことができました。

店舗番号に来ます
来店人数が 2.2ppt 増加
売り上げ増
売上が 2.3ppt 増加

「今回の取り組みはトライアル的位置付けでもあったのですが、ディスプレイ ネットワーク広告による来店効果がしっかり可視化されたと思います。そして顧客の意図を捉えてリーチを拡大し、広告クリエイティブをユーザーの求める内容で訴求する、これをしっかり追求することで集客数最大化の可能性が広がる、ということも認識できました。」

(合同会社 西友 マーケティング本部 デジタルマーケティング担当ダイレクター 池田 純一 様)

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