トレンドマイクロ株式会社

継続的なアプリ プロモーションで インストール単価を 1/3 に削減

トレンドマイクロ株式会社

スマートフォン、タブレット向けの総合セキュリティ アプリ「ウイルスバスターモバイル」の普及率向上を目指していたトレンドマイクロ。1 年にわたってアプリプロモーションを運用することで、継続的なコンバージョン拡大と獲得単価の大幅削減に成功しました。

課題・背景

スマートフォンの総合セキュリティ アプリは、ユーザーがその必要性と有用性についてよく理解していないと、なかなか費用をかけて購入に踏み切りません。そこで同社では、購入前に 30 日間無料でアプリをインストールして使用してもらい、アプリの必要性を理解してもらうように努めました。しかし、無料体験版の広告予算は限られており、従来の広告手法ではインストール単価(CPI)が目標値より高くなる結果が続いていました。

解決策

目標 CPI 以下でより多くのユーザーを獲得するために、コンバージョン見込みが高い新規端末ユーザーへのターゲティングと、コンバージョン率を高めるためにコンバージョン オプティマイザーを導入しました。 まずアプリ ダウンロードが活発であり、かつセキュリティ対策のニーズが高い、端末利用 90 日以内の新規ユーザーのみをターゲットとすることで、見込み顧客へのリーチの機会が増え、大幅な CPI の低下が実現しました。 さらに、端末利用 91 日以降のユーザーに対しては、GDN のモバイルアプリ面のリーチを活かし広範囲への広告出稿にコンバージョン オプティマイザーを導入し、入札調整の完全自動化と最適化を行うことで、CPI を目標値以内に抑制しながら獲得件数を最大化しました。

結果

今回の施策によってプロモーション効率は格段に向上し、CPI は施策前と比べ、新規端末ユーザー向けキャンペーンで 69%、端末利用 91 日以上ユーザー向けキャンペーンでも 70% 低下しました。さらにインストール数は約 1.6 倍へと拡大することができました。

施策前後 1 年間のCPI変化
施策前後 1 年間のCPI変化
施策前後 1 年間の総インストール数
施策前後 1 年間の総インストール数

「弊社のプロダクトの特性と Google のプロダクトがうまくマッチした結果、よい成果を残すことができたと思います。今回のキャンペーンで非常に良い点は、長期的に良好な広告効率と獲得数が維持ができていることだと思います。長期的なキャンペーンが安定して打てることで、コスト管理や運用管理の最適化にもつながっています。」(トレンドマイクロ株式会社 オンラインビジネス推進部 オンラインセールス課 アカウントマネージャー 鶴賀 美由紀 様)

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