まず最初に言っておきますが、
私は獣医でもないし勉強家でもありません。<開き直り
知らないことももちろんあります。
そこんとこ、よろしく。<何が?
笹の葉に似ていることから笹針。
でも本名(?)は三稜針というらしいです。
(笹が笹針に似ているから笹という植物になったわけではない)
当たり前だ。
見ただけで震え上がるようなブツ。
人間の鍼治療とは比べ物にならない。
(てか別物だわ恐ろしい!)
コズミ(筋肉疲労)でうっ血した部分に打って、悪い血を出します。
(この笹針治療は日本でしかやってないんだって~。)
黒っぽい血が出たり、プクプクっと泡が出てきたり。
このプクプクは一体何ぞやと獣医に聞いたら
炭酸ガスなのだそうです。
場所によっては血がドバドバ出て、噴水のよう。
血の苦手な私はブっ倒れる寸前です。
マジで。
でも笹針の後の消毒は私がや(らされ)る事が多く、
血で染まった自分の手を見て遠い世界に飛んで行きそう。
(誰だ 飛んで行っちまえとか言うのは!鈴木か!?)
※こういうおフザケはやめましょう。
で、針を打って傷ができると~
体が「傷を治すぞぉ!」と頑張りだすのだそうで
針をして傷した方が筋肉の疲労も早くとれると。
そゆこともあるらしいです。
はい、もっと詳しく知りたい人は自分で調べてね~(爆)