初版と最新版
初版:2013/06/01 12:01:10
最新版:2024/03/29 Fri 10:41:56
最初に
ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。
「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。
名前:ワドルディ
体重:軽量級
登場作品:星のカービィ 星のカービィ Wii タッチ!カービィ スーパーレインボー
星のカービィでおなじみのただ歩くだけのザコキャラ・・・の一方でプレイアブルも経験。
そんなワドルディがついにファイターとして参戦!
ワドルディの参戦予想度
★★★☆☆ 自社・普通
カービィ枠の代表的な対抗馬は
マホロア、
ドロッチェ(
特にマホロア)
これらのキャラより参戦において有利な点は、公式の「バンダナワドルディを四大キャラにしたい」という発言であり、カービィシリーズの開発元であるハル研究所が既にファイター参戦したカービィ、メタナイト、デデデと対等に扱ったことが大きい。
しかし、現状ゲーム内(特に本編作品)の扱いが彼らと同列かと言われると疑問である。トリプルデラックスやロボボプラネットでは回復アイテムをくれるちょい役として「一応出てはいる」程度の活躍しか貰えず、ドリームフレンズ(特別な味方キャラクター)として久々に本編でのプレイアブル復帰となったスターアライズでは最弱のドリフレとなり、デデデやメタナイトとは異なり、ストーリー上でも出番が一切無いという不遇ぶりである。
一方、現状の最新作(移植作品を除く)であるディスカバリーでは久々にストーリーに絡むプレイアブルキャラクターとして復帰。2Pプレイをしないと中々存在感は発揮されないものの、大きな躍進である。更に、プレイアブルデビュー作であるWiiがリメイクされるなど、しっかりとした活躍が見られる機会が増えてきており、カービィシリーズ内での今後の活躍はまだまだ未知数であるものの、一応は期待が持てる状態には持ち直してきている。
またスマブラシリーズにおいては、forではデデデのワドルディ投げが廃止されたので、バンダナワドルディがデデデに投げられ・・・という事態になる確率も減った。
現状剣使いが多いスマブラにおいて、槍使いは他にいないから強い個性になるという声が挙がることも多い。
しかし、原作でのワザからして実質的にリーチが少し長くて突き攻撃が他より多めな剣使いにしかなり得ないのではないかとの意見もある。
更に、カムイやベレトなど一部攻撃で槍や槍状のものを使用するファイター、セフィロスなど突き攻撃を多用する剣士ファイターも既に存在する。
この個性の弱さという点はワドルディの武器として定着しているパラソル(バンダナワドルディ自身も派生作品で使用)も使用すれば、ある程度解消できるであろうが、依然として安易に強い個性を持ったファイターになり得るとは言い難い。
対抗馬のマホロアもWii(と各作品の代表キャラがドリームフレンズとして登場したスタアラ)以外ではチョイ役の域を出ないため、カービィ枠が四つとなれば消去法的に枠を手に入れられるだろう(バンダナワドルディもWii以外の本編作品ではチョイ役の域を出ないが、Wiiや番外作品でのプレイアブル化の経験があるためマホロアよりはマシであるはずだ…)。
ワドルディの参戦に対する期待
★★★☆☆ 国内・中の上?
バンダナワドルディの活躍を知らない人、あるいは「正確に」知っている人からはあまり望まれるとは言い難い。
またカービィシリーズはすでに参戦した3キャラで十分という声も結構ある。
しかしこの頃のカービィシリーズでの活躍()により自称ファンからはまるで神輿の如く祭り上げられている。
- キャラの参戦議論でバンダナワドルディが上がらないことは滅多に無い。
- Miiverseでも投票拳で投票したという声が多数聞かれる。
というのも嘘ではないが、結局のところ任天堂キャラの対抗馬が他にあまり居ないだけの話である。
ただし、バンダナワドルディの人気は微妙だとしても、ワドルディという種族の人気は連日発売されるグッズの数にも表れている通り、凄まじいものである。そのため、数多いるワドルディ好きからは「ワドルディの一体」として望まれている可能性も十分にある。
★★★☆☆ 海外・普通
海外ではメトロイドシリーズやドンキーシリーズ、レトロ作品に比べてカービィシリーズはあまり支持されないようで、
日本ほどの参戦要望は見られないが、無いというほどでもない。
ワドルディの特権・コンセプト
スマブラで初めての槍使いである。また上B以外の方法で落下傘復帰が可能。
ワザは原作でバンダナワドルディが使用した物のみには終わらず、他のワドルディが使ったワザも沢山使用可能。
そして地味。圧倒的最弱💪
ワドルディについて(大部分はWikipediaより)
星のカービィシリーズの最初に登場した雑魚キャラクター。
体型はカービィと同じで、かなり丸い。
体色は、顔の部分が肌色、それ以外が赤(色違いも存在する)で足が黄色(肌色や茶色、オレンジの場合も)というのが基本。
「全身タイツ」といわれる事もあるが、真相は不明。
一部の漫画では、その外見や色からか「猿」と呼ばれていることもあった。
雑魚キャラとしてのワドルディ
敵キャラクターの中で最弱を誇り、人畜無害で、基本的に歩いているだけである。
稀にジャンプしたり、ダッシュで追いかけてくる事もある。
ただ、武器の扱いには長けており、パラソルや、トロッコなどを使っている者も多い。
『星のカービィ3』では、ヌラフというイノシシの上に乗っていたこともあり、リボンのようなものを付けている者も確認できることから男性と女性がいると推測できる。
『星のカービィ スーパーデラックス』のモード「格闘王への道」で何故かボスキャラクターに混ざり、単体で登場し(後述)、『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』の追加ステージではカービィに襲い掛かる。
カービィ系のゲームやアニメに総出演しているばかりか、『DX』と『X』にも登場している。
『DX』では「フィギュア名鑑(任天堂のキャラクター図鑑)」のみの登場だが、『X』ではその他にデデデ大王の登場の際にデデデを担ぐ役、デデデの横必殺ワザである「ワドルディ投げ」と最後の切りふだ「ワドルディ軍団」、同ゲーム内のアドベンチャーパート「亜空の使者」ではルイージを怯えさせたり(当の彼らはただ歩いているだけ)、デデデ大王がワリオからフィギュア化したキャラクターを強奪する際に大挙してワリオを取り囲んで足止めを食らわせるなど出番が多かった。
『星のカービィ 20周年スペシャルコレクション』以降の作品やグッズ展開では、既にスマブラでファイター参戦したカービィ、デデデ大王、メタナイトと共に四大キャラとして扱われるようになった。
プレイアブル、仲間としてのワドルディ
『星のカービィ スーパーデラックス』でヘルパーとなった者は、パラソルを武器に非常に高い攻撃力を発揮する。
『カービィのきらきらきっず』では通信対戦の際に、2P用のキャラクターとして登場する。
『星のカービィ64』では、カービィの仲間キャラの1人になり、冒険の先々で手助けをする。持ち前の器用さを生かし、トロッコを始め、リフトやそりなど、移動面で協力する。時に可愛らしい一面も見せる。ムービーのタイトルから、一人称は「オイラ」、口癖は「ッス」だと読み取れる。ただし公式サイトでは何故か一人称が「ぼく」になっており、穏やかで大人しい口調になっている。
『タッチ!カービィ』ではカービィで一度ゲームをクリアすると、「ワドルディボール」としてカービィに代わるプレイヤーキャラとして操作可能になる。カービィと比べてかなり弾んで移動するのが特徴。
『星のカービィウルトラスーパーデラックス』の「ヘルパーマスターへの道」ではパラソルワドルディを使用可能。
『星のカービィ Wii』では、カービィと一緒に人助けするデデデ大王、メタナイトとともにカービィと共闘する。さらにマルチプレイ時のプレイヤーキャラとしても使用可能。 武器は槍で容姿は頭にバンダナをつけた状態のワドルディ(後述するがウルトラスーパーデラックスではバンダナワドルディと表記している)。 同じく仲間キャラだった『64』では雑魚敵としてのワドルディは登場しなかったが、今作では雑魚敵としてのワドルディも登場する。
バンダナワドルディ(Wikipediaより一部を改変して引用)
デデデ大王の部下である、頭にバンダナを巻いたワドルディ。
初登場は近年だが、ワドルディの派生キャラの中では登場回数が多く、近年の作品のほとんどに何かしらの形で登場しており、準レギュラーのような立場になっている。
初出は『ウルトラスーパーデラックス』で、先述した「ワドルディ(ボス)」が青いバンダナを被っている(ただし名義はワドルディのまま)。その他、追加モードの「大王の逆襲」にも登場。下部ウインドウでデデデ大王と会話していたり、最後の「マスクドデデデ」との対決で背景やエピローグのムービーで登場している。同モードのステージ5後半と「格闘王への道」では中ボス扱いで登場するが、耐久力は通常のワドルディより高い反面、攻撃らしい攻撃を一切仕掛けてこないので非常に弱い。
その後、『あつめて!カービィ』において、ミニゲーム「空中探検隊EOS」のメタナイト戦での背景に再登場する。
『Wii』ではカービィの味方としてプレイヤーキャラクターとして登場。その体型のため基本モーションはカービィと同じ。ちなみにプレイヤーとしてのワドルディでは現在唯一、槍を用いて攻撃を行う。
技は新登場コピーの「スピア」のコピペで、『wii』の味方キャラの中でもとりわけ手抜き臭が漂う。性能も残念。
ちなみに飛ぶときは、ワドルディはカービィやデデデのようにホバリングできず、メタナイトのように翼も持たないため、体を激しく伸び縮みさせるという若干無理のある飛び方をしている。
そのおかげで空中でもすぐ攻撃できるのと、(カービィじゃないので当然)能力を落とすことがないため一応スピアの上位互換にはなるが、こんなしょうもない部分でバンワドは個性的だとイキり散らしているのが敬虔なバンワド教徒の現状である。
『20周年スペシャルコレクション』ではOPとEDに登場。『トリプルデラックス』と『ロボボプラネット』では特にストーリーとの関わりがないアシストキャラとして登場する。
『スターアライズ』ではアップデート前から使えるドリームフレンズとして登場。スピアとよく似た新能力「スティック」が登場した一方でスピア自身のリストラという斜め下の方法によりなけなしの『個性』は得られた。新能力を作る労力と天秤にかけてもスピアと共存した上での納得いく差別化が不可能だったのは言うまでもなかろう。性能もやはり微妙で『最弱のドリームフレンズ』の名をほしいままにしている。
出番こそ多いが、総じて『4人プレイの人数合わせ要員』止まりなのがこのキャラの実態と言えよう。
基本的にはシリーズを通して活躍させやすいボスとしての役割を持たせられず、モブかプレイアブルキャラクターとしてしか出演させられないことがネックなのであろう。
関連は不明であるが、『スーパーデラックス』時点から存在するミニゲーム「かちわりメガトンパンチ」でも対戦相手として同じ姿のワドルディが登場している。
『タッチ!カービィ スーパーレインボー』では通常色のバンダナワドルディに加え、緑、黄色のバンダナワドルディも登場、2P以降の操作キャラとして使用可能である。
『バトルデラックス』ではストーリーモードの相棒的な立ち位置で登場。プレイ人数の大きく落ちる、いわば『閑職』に過ぎない番外作品での出番を大々的にアピールするほかない教徒の皆様方には涙を禁じ得ない。
上記のしょうもなさが徐々に周知されてきたのか、近頃は教徒様の勢いにも陰りが見られる。良い流れと言えるだろう。
PV予想
PV名:数合わせ用のゴミ
デデデがクッパとクッパJr.を相手に善戦している。(ライバルポジのキャラ同士の勝負)
しかし、1対2では歯が立たず、いよいよ撃墜のピンチに・・・
その時、クッパに向けて槍が振ってくる。
そしてデデデに何処かからマキシムトマトが投げ贈られてくる、回復したデデデはマキシムトマトが飛んできた方向を見る。誰もいない・・・
すると、次の瞬間に上空からワドコプターで降りてくるワドルディがデデデの前に着地、ずれたバンダナを直して槍を構える。そして
「ワドルディ参戦!!」
のテロップが出る。
その後はデデデと協力してクッパとクッパJr.を吹き飛ばす。(この部分はゲーム画面、ワドルディがデデデを支えながら戦う、ワドルディの良さが伝わる内容)
逆転勝利を収めて、タイトルが出る。
その後デデデはワドルディの頭を撫でる。
PV終了。
ワドルディの特性について
出現方法
乱入ステージ
パワーバランス基準
攻撃の威力 |
攻撃の早さ |
攻撃のリーチ |
攻撃のスキ |
つかみ、間合い |
歩く速さ |
走る速さ |
地上ジャンプ力 |
総合的な空中ジャンプ力 |
空中横移動の早さ |
落下速度の速さ |
ふっとびにくさ |
復帰力 |
特殊能力の数 |
飛び道具の総合的な性能 |
1 |
1 |
1 |
5 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
5 |
1 |
1 |
1 |
1 |
特殊能力
ジャンプ回数 |
壁ジャンプ |
壁はりつき |
しゃがみ移動 |
ワイヤー復帰 |
アイテム2段振り |
その他 |
2回 |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
長所と短所
●長所
●短所
- 弱い。圧倒的最弱キャラ。
- 体重が軽く、かなりふっとばされやすい。
- 隙が軽量級の中で最も大きい。
- 原作同様の手抜き性能。
通常ワザ
弱攻撃&強攻撃
攻撃名 |
ワザ名 |
ダメージ |
ふっとばし力 |
属性 |
ベクトル |
説明文 |
弱攻撃 |
ヤリつき→ワド百れつスピア→きめつき |
3〜4% |
小 |
切り裂き |
→ |
正面の相手を連続で槍で突き、最後に勢いよく突く。 |
横強攻撃 |
ヤリ振り |
7% |
中 |
切り裂き |
→ |
正面の相手に目掛けて槍をふるう。 |
上強攻撃 |
ワドルディテイル |
5% |
小 |
打撃 |
↑ |
フォックスやカービィと同様。 |
下強攻撃 |
ローキック |
5% |
小 |
打撃 |
→ |
カービィと同様。 |
ダッシュ攻撃&空中攻撃
攻撃名 |
ワザ名 |
ダメージ |
ふっとばし力 |
属性 |
ベクトル |
説明文 |
ダッシュ攻撃 |
ブレイクスピン |
7% |
中 |
切り裂き |
→ |
『X』及び『For』のカービィのダッシュ攻撃。 |
通常空中攻撃 |
だいしゃりん |
9% |
小 |
切り裂き |
→ |
縦に1回転して攻撃する。 |
前空中攻撃 |
前方突き |
12% |
中 |
切り裂き |
→ |
前に向かって槍を突き出す。 |
後空中攻撃 |
後方突き |
8% |
中 |
打撃 |
← |
後ろに向かって槍を突き出す。 |
上空中攻撃 |
アッパースピア |
8% |
中 |
切り裂き |
↑ |
空中で槍を上方向に突いて攻撃する。 |
下空中攻撃 |
月落とし |
13% |
中 |
切り裂き |
↓ |
下方向に槍を向けて回転落下攻撃。メテオ効果あり。 |
スマッシュ
攻撃名 |
ワザ名 |
ダメージ |
ふっとばし力 |
属性 |
ベクトル |
説明文 |
横スマッシュ |
急所突き |
20〜30% |
大 |
切り裂き |
→ |
正面の相手に一発、勢いよく槍で突く。 |
上スマッシュ |
天空突き |
15〜25% |
大 |
切り裂き |
↑ |
上に向かって勢いよく槍で突く。 |
下スマッシュ |
前後突き |
13〜22% |
大 |
切り裂き |
→ |
前、後ろという順番で槍で突く。 |
つかみ攻撃&投げ
攻撃名 |
ワザ名 |
ダメージ |
ふっとばし力 |
属性 |
ベクトル |
説明文 |
つかみ攻撃 |
ワドパンチ |
2% |
× |
打撃 |
↓ |
素手で相手を攻撃する。 |
前投げ |
パワーボム |
5% |
中 |
打撃 |
→ |
カービィと同じ技。 |
後投げ |
ブレーンバスター |
10% |
中 |
打撃 |
← |
カービィと同じ技。 |
上投げ |
大道芸投げ |
7% |
中 |
打撃 |
↑ |
パラソルで上に吹っ飛ばす。 |
下投げ |
グリグリパラソル |
8% |
中 |
打撃 |
→ |
パラソルで敵を文字通りグリグリする。 |
おきあがり&ガケのぼり攻撃
攻撃名 |
ワザ名 |
ダメージ |
ふっとばし力 |
属性 |
ベクトル |
説明文 |
おきあがり攻撃 |
クイックスピア |
4% |
- |
切り裂き |
→ |
瞬時に槍で正面の相手を突く。 |
ガケのぼり攻撃 |
ガケのぼりキック |
4% |
- |
打撃 |
→ |
瞬時に足で正面の相手を蹴る。 |
必殺ワザ
攻撃名 |
ワザ名 |
ダメージ |
ふっとばし力 |
属性 |
ベクトル |
説明文 |
通常必殺ワザ |
ワドスピアアロー |
8% |
中 |
切り裂き |
→ |
槍を前方に向かって投げる。長押しで3発、空中で連続で放てる。 |
横必殺ワザ |
大地突き/ |
10~20% |
小or大 |
打撃 |
→ |
ためればためるほど横に伸びる。ただし、その分スキが大きくなる。また、相手が先端に突かれると大きく吹っ飛ぶ。空中では使えない。 |
上必殺ワザ |
ワドコプター |
1〜2% |
× |
切り裂き |
↑ |
槍をヘリコプターのプロペラのように高速回転して一定時間飛行、槍に攻撃判定あり。使用後はしりもち落下。 |
下必殺ワザ |
パラソルガード(地上)/パラソルダイブ(空中) |
5%/10% |
小/中 |
防御/打撃 |
→ |
向いた方向にパラソルを放つ。構え中は敵の飛び道具を反射できる。/パラソルをドリルの形で急降下。範囲は広いが、着地するまで硬直される。 |
最後の切りふだ
最後の切りふだ(第1案) ロリポップタンク ダメージ 30% ふっとばし力 大
背景に巨大な戦車が現れ、ワドルディはそれに乗る。
カーソルを操作して、Bを押すor一定時間経過 で巨大な飴玉を発射し、相手に爆発系ダメージを与える。
飴玉を8発撃つか一定時間経過で終了。
最後の切りふだ(第2案) メガトンパンチ ダメージ 30% ふっとばし力 大
相手に向かって突進し、それに巻き込まれた相手は突如岩に押しつぶされ、ワドルディがその岩に向かってメガトンパンチ。星が割れる演出が映し出された後、相手は吹っ飛ぶ。
最後の切りふだ(第3案) せーのでドン! ダメージ 30% ふっとばし力 大
バンダナワドルディの上に三匹のワドルディが乗っかり、力をためて前方に衝撃波を放つ。
得意なステージ
苦手なステージ
得意な相手
苦手な相手
その他
上アピール:こっちに手を振る。
横アピール:ジャンプする、その時にバンダナがズレてワドルディはそれを直す。
下アピール:座ってゆったりする。
画面内登場:槍を持って奥からジャンプしてやってくる。
待機モーション:槍を持ちながら手を前後にゆらゆらさせる。たまに腕を上に伸ばす。
歩きモーション:原作でのワドルディの歩き方と同じ。
ダッシュモーション:両手を挙げて走る。
ガードモーション:カービィと同様。
その場回避モーション:『星のカービィWii』のガードモーション
前方回避モーション:前方に転がる
後方回避モーション:後方に転がる
空中回避モーション:その場で回転する
ワープスターに乗ったときのモーション:ワープスターの右下につかまる。
CV:SE
応援ボイス:ワードルディ! ワードルディ! ワードルディ!
勝利ポーズ
BGM:星のカービィシリーズのステージクリア時の音楽。
勝利ポーズ1[X]:ステージクリアのダンス
勝利ポーズ2[Y]:走り回っている。
勝利ポーズ3[B]:座って寝てしまう。
敗北ポーズ:拍手。
カラー
- 橙:通常
- 緑:体は黄緑、バンダナは緑。『タッチ!カービィ スーパーレインボー』での3Pカラー
- 黄:体は黄色、バンダナは橙。『タッチ!カービィ スーパーレインボー』での4Pカラー
- 水:体は水色、バンダナは白。
- 桃:体はピンク、バンダナは白。
- 青:メタナイト風、バンダナは黒。
- 白黒:体は灰色、バンダナは黒。
- SP:体の色は通常、水兵帽をかぶっている。(メタナイトの逆襲より)
カービィのコピー姿
カービィが青いバンダナを巻いている。
使用ワザはB攻撃のワドスピアアロー
立ち回り
「隙が大きく、あらゆる戦いが苦手」
ワドルディの使う技は隙が異常に目立つ。ミラーマッチでもない限り、潔く負けることをお勧めする。
ワドルディ対策
必要なし。少なくとも正規プレイの範疇ではコイツに負ける手段は存在しない。
…え?自分もワドルディ?運だよ運
百人組み手攻略
ボスバトル攻略
特設リングの通り名
数合わせ用の手抜き一般スピアヘルパー
オールスターの位置
初代『星のカービィ』の発売日は1992年4月27日。
最後の切りふだ
ロリポップタンク
背景に現れた巨大な戦車に乗り込んで、巨大な飴玉の弾を撃つ。
カーソルによってどこに撃つかを指定できて、ボタンを押すことで弾を撃てる。
ボタンを押さなくても一定間隔で弾を撃つようになっている。
飴玉の弾は爆発してダメージを与える。弾切れか一定時間の経過で終了。
資料
その他の設定
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの「(バンダナ)ワドルディ」のamiiboが対応可能
関連
コメント
- オナニーってシコリ始めてから5分ぐらいで気持ちよくなってくるよね?wwwwwwwww -- (名無しさん) 2020-03-15 15:52:50
- ダブルタイプクローって何ぞや -- (名無し) 2020-03-23 19:12:23
- 次回はファイターとして出てほしい -- (名無しさん) 2020-09-30 22:55:37
- もうすぐsp最後のファイター発表かあ…出てくれんかなあ… -- (さすらいの名無し) 2021-10-03 16:51:17
- 草 -- (名無しさん) 2021-10-06 12:34:58
- 残念でもないし当然 -- (名無しさん) 2021-10-07 01:42:34
- 次回作に期待…したいところだが、
多分出たとしてもアシストフィギュアでしかでないと思うんだなあ。 -- (名無しさん) 2021-10-09 18:06:05
- ディスカバリーでもうちょいマシな役回りを貰えればねぇ(笑)
スタアラなんか最弱ゴミドリフレでしかなかったし -- (名無しさん) 2021-10-09 20:20:49
- バンワドくんは本当は人気が無いことがグッズの少なさに表れているのが何とも…
ワドルディのグッズはたくさんあるのにその中のバリエーションの一つにも中々入れてもらえない不遇具合 -- (名無しさん) 2023-12-07 09:31:41
- _人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> 隙が大きく、あらゆる戦いが苦手 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ -- (名無しさん) 2024-02-07 14:37:32
最終更新:2024年03月29日 10:41