料金
Google Apps for Business の料金プランの仕組みを教えてください。
Google Apps for Business では 2 種類の料金プランをご利用いただけます。お支払い方法の設定時にいずれかを選択できます。
- フレキシブル プラン: いつでも柔軟にユーザー アカウントを追加、削除できます。ユーザーあたり月 600 円(年間 7,200 円)です。毎月末に、その月に使用したサービスの料金をお支払いいただきます。
- 年間プラン: Google Apps の年間契約を結び、ユーザーあたり年間 6,000 円の割り引き料金が適用されます。いつでもユーザーを追加でき、毎月末に年契約の残余期間に応じて請求が行われます。
1 ユーザー アカウントにつきメール受信トレイは 1 つとみなされます。ドメインごとの料金ではありません。たとえば、フレキシブル プランをご利用で、2 つのメール受信トレイ(user1@company.com、user2@company.com)がある場合は、2×600 円 = 月 1,200 円かかります。ユーザー エイリアスおよびドメイン エイリアスは、追加ユーザー アカウントとして請求されません。
含まれる内容については、詳細説明をご覧ください。
自分にはどちらの料金プラン(フレキシブルか年間)が適していますか。
適している料金プランは、お客様のニーズに応じて異なります。プランを決定する際は、フレキシブル プランと年間プランの次の違いにご注意ください。
- 契約期間: 年間プランは 1 年の契約で、フレキシブル プランには契約期間がありません。
- 料金: 年間プランはユーザーあたり年間 6,000 円、フレキシブル プランはユーザーあたり月 600 円(年間 7,200 円)です。
従業員数に変動がある企業の場合、契約期間は重要です。たとえば、旅行サービスを提供する企業の場合、夏季には従業員数が 2 倍になることがあります。このような企業は、フレキシブル プランを利用して、臨時従業員に Google Apps を提供すると、サービスを使用した期間だけ料金を支払うことができます。繁忙期を過ぎて従業員が減ったら、ユーザー アカウントを削除できます。
支払いの時期はいつですか。
フレキシブル プランと年間プランのどちらも、毎月末に請求が行われます。
ボリューム ディスカウントはありますか。
ボリューム ディスカウントや一括購入に対する割り引きは行っていません。
Google Apps(無償版)から Google Apps for Business にアップグレードするつもりです。既存の Google Apps(無償版)のユーザー アカウントに対して料金は発生しますか。
ドメインをアップグレードすると、Google Apps(無償版)のユーザー アカウントはすべて Google Apps for Business のユーザー アカウントになります。すべてのユーザー アカウントが課金対象となります。
メール転送に料金はかかりますか。
いいえ、かかりません。Google Apps 内にお持ちのユーザー アカウントの利用料のみをお支払いいただきます。お客様のドメイン宛のメールの転送には、Google のメール転送機能を使用いただけます。メール転送機能を使用すると、Google Apps に存在しないユーザー アカウント宛のメールを転送するためのメール規則を作成できます。ただし、メール転送を処理するために別のサーバーまたはメール システムを保持する必要があり、Google Apps でユーザー アカウントを購入するのと同じくらい費用がかかる場合があります。
メール転送の詳細については、こちらをご覧ください。
アーカイブを追加するにはいくらかかりますか。
Google Apps for Business では、追加のアーカイブ、メール検索、訴訟資料保持のサービスを必要に応じて提供し、企業をサポートします。お申し込み後、Google Apps for Business アカウントに Google Message Discovery サービスを追加いただけます。
- ユーザー アカウントあたり年間 13 ドルで、1 年間のアーカイブを追加
- ユーザー アカウントあたり年間 33 ドルで、最長 10 年間のアーカイブを追加
*上記の 2 つのアドオン サービスのいずれかを購入するには、お支払い金額が 1,500 ドル以上である必要があります。たとえば、Google Apps for Business と Google Message Discovery をアーカイブの目的に使用したい場合、合計費用は次のようになります。
Google Apps for Business アカウント 50 個×ユーザー アカウントあたり年間 6,000 円 = 300,000 円50 アカウント×Google Message Discovery 年間 33 ドル = 1,650 ドル
(Google Message Discovery アドオンの合計額が 1,500 ドルの最小要件を満たしているため、Google Apps for Business に Google Message Discovery を追加可能)
Google Apps for Business のお申し込み内容に、いつでも追加サービスを加えることができます。アドオン サービスは、全部または一部の Google Apps for Business ユーザーに対して購入できます。ただし、最小購入額が 1,500 ドルであることにご注意ください。
Google Apps for Business への移行
Google Apps for Business への移行を推奨する理由を教えてください。
Google では、優れたビジネスの立ち上げと成長にとって何が重要かということについて、多くの企業から意見を伺いました。そこでわかったことは、企業が求めているのは、ビジネスの個別課題に対処するよりもむしろ、ビジネス全体をサポート可能な、低コストで信頼性と安全性の高いコミュニケーションとコラボレーションのソリューションだということです。お客様の組織でも同様の必要性を感じている場合は、ビジネスでの Google Apps ソリューションの利用をご検討ください。
Google Apps を利用中のお客様が実感しているビジネス上の利点を以下でご確認ください。
ビジネス上の課題:- コストとリソース負担が大きい IT システム(信頼性の低いサーバー、設定とメンテナンスの費用、マルチ OS 環境の運用など)
- 容量の小さいメールボックス
- ウィルス攻撃、迷惑メール、フィッシング
- コンプライアンス対応のための社内ポリシー、外部ポリシーの適用
- ディスク使用量の増大
- 非効率な情報共有と共同作業
Google Apps による解決方法:
- ユーザー アカウントあたり年間 6,000 円のみ。TCO(総所有コスト)を大幅に削減することが可能です。メンテナンス費用やアップグレード費用などの隠れた費用はありません。データは Google がホストするため、様々なコストが Google 側で吸収され、お客様の負担にはなりません。
- ユーザーごとに 25 GB のメールボックス容量が用意されるため、従業員の生産性が大きく向上します。メールの保存容量を気にする必要がなくなり、本来の仕事に集中できます。
- 稼働率 99.9% というメールの SLA(サービス レベル保証)により、ビジネスが中断されることがありません。
- 情報をいちいち「送信」するのではなく、「共有」します。複数のメンバーがリアルタイムにドキュメント編集を行うことで、メールに添付してドキュメントを送受信する煩雑さがなくなり、様々なバージョンの混在による混乱も避けることができます。
- Google Apps を使用すると、安全性が強化されます。データ セキュリティに関する最も大きな課題は、保護されていない端末にデータが保存されていることです。お客様のデータは、信頼性が高く冗長性が確保された Google のデータ センターでホストされるので、セキュリティの確保されていない端末上に会社のデータを保持する必要はありません。
- Google Apps のメール セキュリティと管理機能を使用して、会社で送受信されるメールを管理できます。
- 携帯端末、ノートパソコン、様々な OS 環境のパソコン(Windows、Mac、Linux)など、どのような環境であっても、インターネット接続があれば、いつでもどこからでもアクセスできます。
- 詳細については、こちらをご覧ください。
Google Apps の仕組みについて教えてください。
Google Apps はウェブベースのホスティング型ソリューションです。そのため、インターネットに接続できる環境があれば、いつでもどこからでも Google Apps にアクセスできます。この種の技術は「SaaS(Software as a Service)」または「クラウド コンピューティング」と呼ばれており、IT アプリケーションをサービスとしてインターネット経由で提供するコンピューティング モデルです。ユーザーはインターネット(つまりクラウド)からアプリケーションにアクセスし、アプリケーションをサポートするインフラストラクチャを維持する必要がありません。このモデルをわかりやすく説明するのであれば、企業や個人が使用する電気は電力会社によって提供、管理されており、利用者自身が自宅やオフィスで個々に発電を行うわけではないことと同じです。
Google Apps では、データとアプリケーションは、高い安全性、拡張性、信頼性を備えた Google のデータ センターから供給されます。Google は実際に自社のデータ センターをゼロから構築したため、世界的に見てもサーバーあたりのコストが非常に低いインフラストラクチャを構築することができました。このコスト削減効果により、Google Apps をお客様に低コストでご利用いただけます。IT インフラストラクチャのコストと、社内アプリケーションの維持に必要な労力を削減することができ、企業はより戦略的な IT プロジェクトに集中することができます。
また、Google Apps はウェブベースであるため、従業員は自分のデスクにいるか、別のコンピュータを使用しているか、携帯端末を持って移動中であるかにかかわらず、どこにいても効率的に業務を行うことが可能です。
Microsoft® Exchange のような社内導入型メール ソリューションよりも Google Apps を使用する方がよい理由は何でしょうか。
2007 年 2 月に Google Apps for Business の提供を開始して以来、500 万を超える企業に採用いただき、めざましい成長を遂げています。Google Apps プラットフォームを導入する企業の数は 1 日あたり 5,000 社を超えています。2 万人を超える従業員のいる Google Inc. 自体も、全社でGoogle Apps を利用しています。
Google Apps for Business が Microsoft® Exchange などの他の社内導入型ソリューションに代わる、優れたホスティング型ソリューションであるというお客様の声が数多く寄せられています。それは次のような理由によります。
- 低コスト: Google は、インストールして使用するタイプのシステムの何分の 1 かのコストで Google Apps を企業に提供しています。つまり、Google Apps を使用することで、TCO(総所有コスト)を大幅に抑えることができます。メールボックスの冗長性の確保、インフラストラクチャのアップグレードや拡張はすべて Google によって処理対処されるため、企業はこのようなことのために時間や予算を確保する必要がありません。
- 高品質: Google Apps は、ほとんどの企業が社内導入型ソリューションで実現できるよりも優れたセキュリティ、信頼性、データ保存容量を確保していています。
- 使用効率の向上: Google Apps のインターフェースはシンプルかつ理解しやすいため、エンドユーザー向けトレーニングのコストを最小限で済ませることができます。
- イノベーション リーダー: ウェブベースの技術革新において、Google は常に業界のリーダーであり続けます。Google では、このプラットフォームをさらに進化させるために、最先端のコンピューティング プラットフォームを構築し、IT 業界の優れたコンピュータ科学者、技術者のチームを組織しています。Google Apps for Business をご利用のお客様は、サービスの拡張機能が提供されるたびに、そのイノベーションを実際に経験することができます。
既存のシステムから Google Apps に簡単に移行できるように、Google Apps へのスムーズな IMAP の移行をサポートしています。これにより管理者は、少数ユーザーの場合も数千ものユーザーの場合も、ユーザーのメールボックスを既存のメール システムから対応する Google Apps のメール アカウントに移行できます。現在のところ、Microsoft® Exchange Server 2003、Cyrus IMAP Server、Courier-IMAP、Dovecot からの IMAP プロトコルを経由した移行に対応しています。IMAP の移行は Google Apps for Business でのみご利用いただけます。現在ご利用のシステムがサポートの対象となる場合には、IMAP のメール移行をご覧ください。
Google Apps は無料の @gmail.com アカウントとどのように違うのですか。
ビジネス向け Google Apps は、Google の優れたコミュニケーション アプリケーションとコラボレーション アプリケーションをパッケージ化したサービスで、Gmail™、Google トーク、Google カレンダー、Google ドキュメント、Google サイト、Google ビデオが含まれています。
これらのアプリケーションの多くを user@gmail.com アカウントで使った経験があるかもしれません。Google Apps for Business のアプリケーションも基本的には同じものですが、機能が拡張されており、次のような重要な違いがあります。
1. ビジネス用途に適した Google Apps
企業向け Google Apps へのお申し込み時に、会社独自のドメイン名で登録できます。このため、user@gmail.com のメール アドレスではなく、user@company.com のような会社用メール アドレスを作成したり、既存のメール アドレスを継続して使用したりすることができます。企業向け Google Apps には IT 管理者用のコントロール パネルが組み込まれており、IT 管理者はこのパネルから企業ドメイン全体のユーザー アカウントを管理、コントロールできます。
2. ビジネス向けの拡張機能
Google では、サービス担当エンジニアが常に無料の個人ユーザー向けに Google アプリケーションの強化を続けていますが、同時に、企業利用に適した拡張機能も Google Apps アプリケーションに追加しています。ごく一部ですが、無料の個人ユーザー向けアプリケーションでは使用できない、企業向け Google Apps の機能をご紹介します。
- 強化されたアクセス コントロール: 会社の情報をドメインの外部と共有したりやり取りしたりする方法を制御できます。
- Gmail: 会社のあらゆる情報を保存できます。メーリング リスト機能が強化され、メールの制限が緩和されています。
- Google サイト: ビジネスの成功にはイントラネットにおけるドキュメント共有が不可欠であるという認識に基づいて、ビジネス ニーズに対応した適正な保存容量の割り当てができるように最適化されています。
- Google カレンダー: 会議室やリソースを共有して、オフィス内の会議室やその他の共有のリソースの利用予定を管理できます。
- Google ビデオ: 動画を社内で簡単に共有できます。他の多くのシステムのように複雑な手順は不要です。
Google Apps に移行することで、データの安全性と機密性はどのように確保されますか。
従業員は希望するときに希望する場所で仕事をしたいと考えており、そのためにデータを持ち運んでいます。多くの企業で、退社後や週末に自宅で仕事をするために、会社のデータを CD や DVD、USB ドライブに書き込んだり、自宅のコンピュータにコピーしたりする従業員がますます増え、その結果、重大なセキュリティ上の懸念が生じています。このようなデータの持ち出しによって会社のデータが部外者の目にさらされる危険があるだけでなく、大部分のデータがノートパソコンやデスクトップ コンピュータに保持されるため、データを永久に失うということが少なくありません。
Google では Google Apps をご利用のお客様のデータについて、プライバシー保護とセキュリティ確保に全力で取り組んでいます。セキュリティは Google の DNA であり、中核をなすものです。Google のサービスは、問題が発生してから対処するのではなく、最初からセキュリティに配慮し設計されています。また、Google のセキュリティ対策チームは、情報、アプリケーション、ネットワーク セキュリティの分野において、世界でも有数な専門家から構成されています。Google のインフラストラクチャは数万台の同一システムで構成され、ハードウェアは独自のものです。Google のコンピュータは独自の Linux ソフトウェア スタック上に構築され、Google の要件を実行するために必要なコンポーネントとサービスのみから構成されています。このため、すべてのシステムを容易にかつ統一的に更新することができます。データはすべて複数のデータ センターに複製されます。つまり、お客様の Google Apps メールはメインとバックアップのデータ センターに複製され、その複製はリアルタイムに行われます。また、Google では第三者によるセキュリティ レビューと独立した第三者による ISAE 3402 の監査を定期的に受けています。
Google は、Google Apps 環境のセキュリティを全面的に信頼しているため、Google 自身の企業データを同じ環境に保存しています。
加えて、以下の点もぜひ知っておいて頂きたい事柄です。
- Google はお客様のデータの所有権を申し立てません。
- プライバシー ポリシーに明記されている場合を除き、Google はお客様のデータを第三者と共有しません。
- Google はお客様が希望する期間に限り、お客様のデータを保持します。
- Google はお客様の依頼に応じてお客様のデータを削除します。
- Google 以外のソリューションに移行する場合、またはデータを別のアプリケーションで使用する場合や他のシステムと統合する場合、お客様は Google のシステムからデータを取り出すことができます。
Google のプライバシー ポリシーの詳細については、プライバシー センターをご覧ください。
Google Apps のセキュリティの詳細については、セキュリティの概要または詳細なセキュリティに関する FAQ をご覧ください。
Google Apps for Business ではどのような種類のサポート オプションを利用できますか。
一般的な質問または技術サポートについては、すばやく回答を見つけることができます。
- Google Apps のご利用を開始する手順については、設定ガイドをご覧ください。
- コミュニケーション ツールとコラボレーション ツールのチュートリアルについては、オンライン トレーニング モジュールをご覧ください。
- 豊富なナレッジ ベースにアクセスするには、ヘルプセンターを検索、参照してください。
- Google Apps 管理者のコミュニティから回答を得たい場合には、ヘルプフォーラムにご参加ください。
- 実装の支援、カスタム開発サービスやその他のサービスを受けるには、Google Apps Marketplace で、サービスを提供しているパートナーを探してください。
- 重大な問題やトラブルシューティングに関して、個別にお問い合わせが必要な場合は、コントロール パネルからメールと電話でのサポートをご利用いただけます。詳細については、こちらをご覧ください。
その他の業務(顧客管理、会計、給与支払など)で Google Apps は役立ちますか。
会社で Google Apps への移行を進めたいのですが、IT に関する決定権者を説得する必要があります。どうすればよいですか。
Google では、Google Apps について詳しく知っていただくために、社内で決定権限を持つ方々が参照できるさまざまな資料を用意しています。
- Google Apps ウェブサイトは、サービスの概要を知るのに最適です。埋め込まれている動画でアプリケーションのデモを見ることもできます。Google Apps ウェブサイトをご覧ください。
- Google またはパートナー各社開催のオンライン セミナーをご利用ください。オンライン セミナーの実施予定については、こちらをご覧ください。
- お客様の声のページでは、幅広い分野のさまざまな規模の企業で Google Apps がどのように活用されているかという導入事例を示し、ユーザーの声を紹介しています。国内ユーザー事例またはお客様の声をご覧ください。
- 各アプリケーションの動作について理解するには、Google Apps のトレーニング モジュールをご利用ください。オンライン トレーニングは、こちらからご利用ください。
- 無料の導入サービスを受けるための条件については、営業担当者にお問い合わせください。その他導入に関する様々なご質問は、弊社営業担当者にお問い合わせください。営業担当者へは、こちらからお問い合わせください。
- 導入の計画、実装サポート、カスタマイズなどのサービスについては、Google Apps Marketplace でサービスを提供しているパートナーを探してください。
Google Apps の実際の動作を見るにはどうしたらよいですか。
Google Apps のデモをご覧ください。次のようなさまざまなオプションがあります。実際の操作を体験したい場合は、最終的な判断をする前に Google Apps を 30 日間無料でお試しいただけます。
Google Apps について教えてください。
Google Apps(無償版)は、Google の最も基本的なコミュニケーションとコラボレーションのソリューションであり、独自のインターネット ドメインを所有している家族やグループでの利用に適しています。一方、Google Apps for Business は、コミュニケーション ツールやコラボレーション ツールをホスティング型ソリューションに移行したいと考えている、あらゆる規模の企業におすすめです。
Google Apps for Business は、企業環境向けに設計された高度なサービスです。Google Apps for Business には次の利点があります。
- 最初の 30 日は無料試用可能
- 稼働率 99.9% のサービス レベル保証
- 大きなデータ保存容量
- 技術サポート - メール サポートに加え、重大な問題には電話によるサポートを年中無休 24 時間体制で提供
- 標準の Gmail のフィルタ機能を上回る高度な迷惑メール/ウィルス フィルタ
- 送信メールに対するセキュリティ ポリシーの適用
- メールのアーカイブとコンプライアンス対応 - メール移行、メール転送、ゲートウェイのツールが Google Apps へのシームレスな移行を支援
- 統合 API により、Google Apps を既存の IT 環境に統合可能
- 導入のための専門のサービス パートナー、カスタム ソリューション
Google Apps for Business の詳細については、こちらをご覧ください。
Google Apps for Business の 30 日間の無料試用を開始するには、どのようにすればよいですか。
Google Apps for Business の 30 日間の無料試用は今すぐ開始いただけます。
操作方法に関する情報
独自のドメイン名を使用して Google Apps に申し込みたいのですが、これは可能ですか。
Google はウェブサイトのホスティングも行っていますか。
Google サイトは、スタッフが社内サイトを使用してプロジェクト、チーム、部門単位で文書の作成やコラボレーションを簡単に行えるように設計されています。Google サイトを使用して公開ウェブサイトを作成することもできます。Google サイトについては、こちらをご覧ください。
公開ウェブサイト用に、より動的または高度なウェブ ソリューションを探している場合は、ウェブ ホストに加えて Google Apps を実行することをおすすめします。お客様がサービスを実行するために必要な技術やプラットフォームを提供するあらゆるウェブ ホストで、Google Apps を実行できます。ドメイン登録のウェブ ホスト パートナーとして、Enom と Go Daddy の 2 社があります。
Google Apps をテスト運用するには、どうすればよいですか。
Google Apps のメールをテスト運用する方法は 3 つあります。
- 方法 1: 別のドメインを使用する、またはテスト用サブドメイン(例: company.com のテスト用の test.company.com)を作成する
- 方法 2: Google 経由でメールを転送し、Google Apps と既存のソリューションの両方に二重配信して、両方のソリューションを同時に実行する
- 方法 3: メールを既存のインフラストラクチャ経由で Google に転送する(上級)
方法 1: 既存のメールフローでメールをテストしなくてよい場合は、別のドメインまたはサブドメインを使用する
メールを使用するかどうかにかかわらず、本番システムと同じドメインを使用するのは、とても簡単です。テスト ドメインで数人のユーザーを登録するだけで、1 日以内にテストを開始できます。ただし、Google Apps でプライマリ ドメイン(example.com など)を登録する場合は、新しい Google Apps アカウントをお申し込みいただく必要があります。
方法 2: Google 経由でメールを転送し、Google Apps と既存のソリューションの両方に二重配信して、両方のソリューションを同時に実行する
一部のユーザーをテスト運用の対象に設定することができます。テスト運用の対象となるグループは Google Apps を使用し、それ以外のユーザーは従来のシステムを使用するよう設定できます。
最初に Google Apps ドメインを設定して数人のユーザーを追加し、メール転送機能を使用して、すべてのメールを組織の現在のメール サーバーに自動的に転送します。
次に、Google を参照するようにドメインの MX レコードを変更します。MX レコードがインターネットを経由して完全に伝達されるには 24 時間から 48 時間かかることがありますので、すべてのメールを現在のメール サーバーに転送するように Google Apps ドメインを設定することをおすすめします。MX レコードの変更が反映されていないシステムは、変更が有効になるまで、既存のメール サーバーにメールを送信します。
新しい MX レコードがインターネット全体に完全に配布されると、すべてのメールはまず最初に Google に配信され、次に現在のメール サーバーに転送されるようになり、次の手順に進むことができます。Google Apps に明示的に追加したメール アドレス宛のパススルー メール転送を無効にして、Google Apps だけを使用するように強制できます。この場合、設定済みのテスト運用ユーザーのグループが対象になります。すべてのユーザーに対して、独自サーバーへの転送の停止を希望しない場合は、メールの二重配信を続けることもできます。
方法 3: メールを既存のインフラストラクチャ経由で Google に転送する(上級)
多くのメール システムで、メールを他のシステムに転送する機能がサポートされています。メールに MTA の転送ルールが適用されている場合は、Google Apps がメールを受け付けます。それ以外の場合、メールは独自のメール システムで受信された後、ドメイン エイリアスに転送されます。一部のシステムについては手順が用意されていますが、国内パートナー企業の各種サービスや、その他のパートナーの導入サービスのご利用をおすすめします。手順を進める前に、現行のシステムに関する正しい情報を手元に用意してください。
導入のヒントをご参照ください。プロセスのチェックリストと詳細なヒントが記載されています。
Outlook ユーザーのみ: 上記の方法 2 と 3 でテストする場合、Outlook インターフェースの使用を希望するユーザーは、バックエンド サービスを Google Apps に移行する場合でも、引き続き Outlook を使用できます。
Google Apps Sync for Microsoft Outlook を使用すると、ユーザーは使い慣れた Outlook のインターフェースでメール、連絡先、予定表を使用できるため、Google Apps への移行が容易になります。Google Apps Sync を使用すると、社内導入型 Exchange とホスティング型 Exchange のどちらでも、わずかなコストで同じ Exchange メッセージの作業環境を用意できます。
Google Apps Sync for Microsoft Outlook により、自動的にカレンダーと連絡先アカウントが Google Apps に設定され、メール IMAP アカウントの設定もサポートされますが、Exchange アカウントを同時に有効にしておくことができます。これは、Exchange を残したまま Google Apps をテスト運用する場合に便利です。
設定の詳細と手順については、こちらをご覧ください。
Google Apps の設定はどれぐらい難しいのでしょうか。
Google Apps の設定手順は、専門知識のないユーザーにもわかりやすく記述されており、申し込みから導入まで行うべき作業が明確です。設定作業については、次の設定手順の説明をご確認ください。
Google Apps の導入を計画するときには、MX レコードの変更が有効になるまで 48 時間程度かかる場合があることにご注意ください。
*Google Apps について、組織全体への全面的な導入、実装、設定、トレーニング、その他の追加サービスをご希望の場合は、これらの特定のサービスを提供している Google パートナーに依頼することをおすすめします。パートナーの一覧については、Google Apps Marketplace をご覧ください。
Microsoft Exchange のような社内導入型ソリューションと Google Apps の両方を実行することはできますか。
社内導入型メール ソリューションと Google Apps の共存が必要となるのは、次のような場合です。
1. 既存の社内導入型メール ソリューションから全面的なホスティング型メール ソリューションへの移行の中間ステップとして、既存メール ソリューションの使用を継続しながら Google Apps をテスト運用する。
2. Google Apps を Exchange などの社内導入型ソリューションのバックアップとして使用する。
もちろん、どちらのシナリオも Google Apps で実現可能です。Google Apps for Business は柔軟性が高く、通常、メールに関するあらゆる要望に対応できます。組織の特定のニーズに合わせて、お客様の側で行う必要がある設定の作業量が違うだけです。設定が完了して、Google Apps で送受信メールが取得されるようになると、必要が生じた場合に Google Apps へのシームレスな移行が可能となります。Google のホスティング メールのコスト、信頼性、便利さに納得したら、Google Apps に全面的に移行していただけることと思います。
a)MX レコードを変更してドメイン宛のメールを直接 Google Apps に転送して、Google Apps のメールボックスに配信してから既存のサーバーに配信するか、または
b)Google Apps と既存のメール サーバーの両方にメールを二重配信できる中間のメール ゲートウェイを設定します。このようにすると、受信メールが確実に両方のシステムに配信されます。
送信メールについては、ドメインのメールを Google Apps 経由で送信するように既存のメール システムを設定する必要があります。
また、シングル サインオン(SSO)API を使用したディレクトリ同期ツールにより、社内のアクティブ ディレクトリと Google Apps をシームレスに統合できます。Google Apps シングル サインオン API を使用すると、次のことができます。
- 独自の認証または LDAP システムと Google Apps を統合して、独自のセキュリティ基準に基づいてユーザーが安全に Google Apps にログインできます。
- 最先端のウェブ シングル サインオン システムと統合したり、Active Directory やその他のディレクトリ サーバーを使用した認証を簡単に実行したりできます。
- 独自のユーザー名と認証メカニズムを持つウェブサイトと Google Apps を統合して、ユーザーが何度もログインしなくても済むようにします。
Google Apps の導入を検討しているが、SSO または LDAP との統合が必要な場合は、次のいずれかの解決方法をおすすめします。
1. SSO API を使用すると、ユーザー名とパスワードをユーザーがお客様のシステム上で設定したものに同期することができます。これはユーザーのパスワードを常に正確に同期するものではありませんが、Google のシステムのパスワードがお客様の SSO と同じになるようにすることができます。これは、ウェブ インターフェースを越えて Google のシステムへのアクセスを増やすのにも役立ちます。
2. Google Apps は SAML 2.0 に基づいて SSO 統合されるため、ユーザーのアカウントとパスワードはすべてお客様のシステム側で保持できます。Google Apps 側でパスワードを保持する必要は一切ありません。
*この導入シナリオに関して直接技術サポートが必要な場合は、Google Apps Marketplace で、Google のパートナーが提供する専門サービスをご利用ください。
Google Apps は Microsoft Outlook やその他のクライアントと一緒に使用できますか。
Google Apps は Outlook やその他のアプリケーション クライアントと一緒に使用できるので、バックエンドでは Google Apps のサーバーが稼働しながら、フロントエンドではスタッフが使い慣れたインターフェースを引き続き使用できます。これは、組織にとって大幅なコスト削減になります。
Microsoft Outlook
| サービス | おすすめ | 詳細 |
|---|---|---|
| メール: | Google Sync for Microsoft Outlook | 高速メール同期 |
| カレンダー: | Google Sync for Microsoft Outlook | すべての繰り返しパターンを対象にしたカレンダーの同期 |
| 連絡先: | Google Sync for Microsoft Outlook | Outlook のすべてのフィールドを対象にした連絡先の同期、オートコンプリートと連絡先検索に対応したグローバル アドレス一覧、空き状況の検索 |
Apple Mail と iCal
| サービス | おすすめ | 詳細 |
|---|---|---|
| メール: | IMAP | 双方向の同期、フォルダの同期、複数アカウントの管理 |
| カレンダー: | Apple iCal の CalDAV | カレンダーの予定の双方向の同期 |
| 連絡先: | パートナーのアドオンや iPhone | 双方向の連絡先の同期には、追加のパートナー ソリューションまたは Mac OS X 10.5.3 以降の iPhone の接続が必要 |
Mozilla Thunderbird と Sunbird
| サービス | おすすめ | 詳細 |
|---|---|---|
| メール: | IMAP | 双方向の同期、フォルダの同期、複数アカウントの管理 |
| カレンダー: | Sunbird の CalDav | - |
| 連絡先: | - | - |
同期オプションの一覧については、ヘルプセンターをご覧ください。ヘルプセンターでは、Google Apps で使用するメール クライアントの設定についても、詳細な説明をご覧いただけます。
会社に複数のドメインがあります。複数のドメインは Google Apps でどのように扱われるのでしょうか。
ドメイン名の異なる複数の会社を持っています。1 つの管理者アカウントから複数の会社の Google Apps を管理できますか。
毎日大量のメールを送信する必要があります。Google Apps には送信メール数に制限はありますか。
BlackBerry 端末や iPhone、その他の携帯電話で Google Apps を使用できますか。
Google Apps は、さまざまな携帯電話からアクセスできます。これには、BlackBerry 端末、iPhone、Windows Mobile 端末、Android 端末 のほか、数多くの機種の携帯電話が含まれます。Google Apps にはさまざまな同期機能があり、移動中もアカウントにアクセスできます。
詳細については、携帯電話からの Google Apps の利用に関するページをご覧ください。
会社で連邦規制を順守する必要があります(例: HIPAA や FERPA など)。Google Apps は連邦規制に従っていますか。
Postini による Google のセキュリティとコンプライアンス サービスは、HIPAA や FERPA などの各種規制に対する法令順守の要件を満たすために、多くの企業がその機能を利用しています。通常、Google のサービスを使用することが組織に適用される規制に従っているかどうかは、その組織が判断する必要があります。
Google のセキュリティとコンプライアンス ツールの詳細については、こちらをご覧ください。
一部のユーザーに Google Apps for Business を使用し、他のユーザーに Google Apps(無償版)を使用することはできますか。
Google Apps の導入についてサポートを依頼したいのですが、どうすればよいですか。
Google Apps の導入に関して、さらなるサポートや専門サービスをご希望の場合は、Google Apps Marketplace をご覧ください。パートナーは、全面的な導入サービス、ユーザーのトレーニング、カスタム アプリケーション開発、データ移行、Google Apps に統合できる追加のアプリケーションを提供しています。
詳細については、Google Apps Marketplace をご覧ください。
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