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2006/10/17 · 今日は北大の山岸俊男教授との打合せの為札幌へ飛んできた。 新千歳空港の宮越屋珈琲にて一服しようとしたら、新千歳空港の ... なぜなら〈対象a〉とは、 ...
2008/02/04 · ... の対象なのである。(つまり[対象a]だわね)。 しかしそれは書き留めた(文字化した)とたんに駄目になってしまうものなのだ。 話し言葉のもつ躍動感 ...
2008/10/23 · それはある時期(それを青春とよんでもよいだろう)の、(あたしの)欲望の対象であり、〈対象a〉であり、「それが私だ」の残像である。 テクストの快楽.
2007/07/25 · おおよそ人間のやること、作り出すものは、どこかで、自然(無意識)へ向かっているのでしょうね。 それは対象aへ向かっている、と私は思うのでして ...
2007/12/24 · なぜなら〈対象a〉とは、まさにその歪曲の、つまり、欲望によっていわゆる「客観的現実」の中へと導入された混乱と錯綜の剰余の、具現化・物質化以上 ...
2007/03/08 · 対象a. しかし、とにかくも貧しい生まれなので、怪獣のソフビを買ってもらえなかったという欲望の穴だけは、ぽっかりと心の中に空いているのである――対象a ...
2008/02/15 · それで今回のデコードの対象はといえば、「じゃがポックルを食べているあたし」なわけで、それには、ベルナール・スティグレールの「私」「われわれ」「 ...
2008/10/04 · ... の香りが、あたしの脳みそを子供の頃に引き戻す。 つまり対象aはトウモロコシになってあらわれたわけで、それは今の子供たちにはウケは悪いだろうが ...
2008/01/18 · ... のは例の「チロルチョコの大人買い」のようなものだろうし、私の〈対象a〉の何らかの具現化なのだろうね。案の定、今は浅草にあるこれを食べたいとも ...
2008/01/06 · つまりこの手の話題のときに必ず引用するスラヴォイ・ジジェクのことば. なぜなら〈対象a〉とは、まさにその歪曲の、つまり、欲望によっていわゆる ...