×
2021/05/29 · 今日は国立能楽堂にて能楽鑑賞。 番組は、能「半蔀」、狂言「蚊相撲」、能「鷺」でした。 圧巻はやはり「鷺」。これには泣きました。
2020/02/02 · 今日は昨日とは打って変わって日本の音楽にどっぷり。 次女の師匠である人間国宝野村四郎先生出演の、観世会定期能を鑑賞いたしました。
2022/04/05 · 歌舞伎の勧進帳や、義経や弁慶を描いたいくつかのドラマを通して、あの日本人の大好きなストーリーはもちろん知っていましたが、その原作となった能「安宅 ...
2016/10/12 · そんな竹本さんが、小川さんの見事なエスコートによって、能の魅力、本質、世阿弥や観世寿夫さんの天才性、能と禅の関わりについて、分かりやすく語って ...
2017/05/24 · 人間国宝の能楽師野村四郎先生は昭和11年のお生まれです。 戦前戦中の動乱期に少年時代を送り、そのためでしょうか、狂言師の家に生まれながら、人間の影 ...
2018/12/21 · 近代能中興の祖と言っていいかもしれない。伝統を重んじつつ、能の幽玄なる世界を論理的に言語化した。 西洋の科学や芸術、美学にも通じていたという ...
2015/08/23 · 都留音楽祭の東洋古楽コンサート。能楽界の大家、野村四郎師を招聘して「能とバロックの邂逅」という舞台が実現しました。
ウチの中学では1年生に必修として能の授業を課しています。また、全国的にも珍しい能楽部もあります。 能というと「眠い」という印象でありますが、実に深く面白い世界です ...
2009/08/01 · 秦河勝と言えばもちろん能(秦楽)の始祖とも称される人です。観阿弥・世阿弥も河勝の子孫を名乗っています。そして、秦氏と言えば徐福。ここ富士北麓とは ...
2021/04/26 · ジャパネットたかた創業者・高田明さん&能楽師・武田宗典さんと読む「世阿弥」 ... 昨日、「鶯」の語源について書きました。「鶯」というと思い出すのが、 ...