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2023/06/11 · たまに余所様に行くときは、BDシャツにネービージャケットを羽織るのだ。 それは周りの人から浮かないように、 ...
2013/01/21 · 江弘毅がこのうえもなく上機嫌だったこと. 午前5時25分、浅草は晴れ。これは19日に日付が変わろうとした頃、江弘毅が是非に 呑みたい ( いきたい ) 、 ...
2016/10/17 · 午前6時30分起床。浅草はくもり。土曜日の夜、あざみ野に居たあたしに一本の電話がやってきた。電話の主は江弘毅、あたしが恋して止まない大阪の人である ...
2013/04/03 · 一方、江弘毅は話がやっぱり江弘毅なのだ。これは分からない人には分からないだろうが、その場で聴くことによって感じられる江弘毅の生の言葉だ。江弘毅 ...
2016/07/20 · それは江 弘毅がしっかりした自分の「街」を持っているからだろう。しっかりした「街」を根にもつ人はぶれないのだ。それは傍目で見れば鬱陶しくもあり、 ...
2009/03/10 · 江弘毅から新しい著作が届いていたので飛行機の中で読んできた。『街場の大阪論』である。 快速なテーマである。あたしの知っている闘う江弘毅がいる。
2009/03/26 · あたしは町田康さんの本を読んだこともなく、ただ江弘毅が大阪語について語る興味で参加してみた。 会場には200人ぐらいいただろうか。
午前7時10分起床。浅草はくもり。 12日の夜は『「街的」ということ』の江弘毅さんと12月9日に大阪で予定しているイベントの打合せで、広島から大阪へ向かった。
江弘毅は、消費社会――「交換の原理」やそれを推し進めるシステムももちろん含む――と共同体の解体(崩壊)の関係性という視点をもっている。今回の講演は、そこからはじまっ ...