×
2008/02/18 · 愛するということ―「 自分」を、そして「われわれ」を. ベルナール・スティグレール(著) カブリエル・メランベルジェ(訳) メランベルジェ・眞紀 (訳)
2008/02/15 · 普遍経済学のトポロジーから、純粋贈与→「私」、贈与→「われわれ」、交換→「みんな」という置き換え。このあたりは「基礎から学ぶ考える技術」なのであっ ...
2008/06/26 · 三船のやきとりとかしわ鍋で「われわれ」は飲んで語るのである。 午前3時30分起床。浅草は雨が降ったり止んだりの肌寒い一日だった。6月24日空知建設 ...
2007/05/06 · 普段はITのことを考えていますが、ITが、より「われわれ」に寄与できるために、「地域社会」や「組織」のことも考えています。
2006/09/20 · ただわれわれは〈私〉以外の〈私〉をかたちづくっているもの(第4象限)から、〈私〉であることを指し示される。 そして、なぜ〈私〉が他ならぬ〈私〉 ...
2006/07/08 · ミームとは、「私」の意思決定をかたちづくるフィルターでしかないのと考えたとき、ではつねに「われわれ」に宿るはずのミームが外在化したとき、われわれ ...
2009/04/09 · しかしそれは、行き過ぎれば「街的」をいい、「私」と「われわれ」をいい、普遍経済学をいうあたしの心象に反することになる。 だからあたしは「情報 ...
2006/12/20 · つまり社会生活をおくろうとすれば、われわれは他者から与えられたことばをしゃべり、他者の欲望にあわせて自分の欲望をかたちづくることになる。
2006/07/31 · そう、われわれは、時空を密接しようとしてきた。そこに今、ITがそしてインターネットがある。それはわれわれの欲である。しかしその欲は人間の身体性 ...
2007/05/06 · 私が、「私」になるには、「パトリ」(共同体性=依って立つ地面=「われわれ」)が必要だと考えています。 ですから、私の考えるIT化は、まず「われわれ ...