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2006/06/29 · ハイパーインダストリアル社会の中で貧窮状態に追いやられている。 個体化(自分になること)の衰退、欲望する個(自分)の枯渇・喪失。 他との関係によって ...
2008/02/18 · スティグレールの本を読むのは、『象徴の貧困』以来だ。あたしはスティグレールが好きだ。いっていることがわかる(つもりだ)し、パトリとか、「街的」を ...
2008/02/15 · それで今回のデコードの対象はといえば、「じゃがポックルを食べているあたし」なわけで、それには、ベルナール・スティグレールの「私」「われわれ」「 ...
2006/07/10 · スティグレールは、ハイパーインダストリアル化による「象徴の貧困」を、脱個体化――「私」が「われわれ」を通じて「私」になれない状態――だという。
2006/08/02 · ついでに書いておくと、この「中景」あるいは「象徴界」の衰弱とは、ベルナール・スティグレールのいう、「象徴の貧困」と同じような意味だと思って ...
2006/07/17 · でも、スティグレールはきっとこう云うに違いない。 だから、君みたいなことを云う奴は、よほどのことが起きない限り、もはや絶滅種なんだよ。
それは、ベルナール・スティグレールの『象徴の貧困』であり、トーマス・フリードマンの『フラット化する世界』だが、その抱える問題が、驚くほど似ていることに気づくだ ...
最終回は、過去4回の講座を踏まえながら、日本語で実践する「考える技術」を、仏の哲学者、ベルナール・スティグレールと、米国のジャーナリスト、トーマス・フリードマン ...
2008/03/14 · ... ベルナール・スティグレールを読む。 2008年2月18日(月); 書評 · ベルナール・スティグレール, 本. 愛するということ―「自分」を、そして「われわれ」を.