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2006/06/29 · そして、「考える技術」でいう「象徴の一部否定」の「象徴」とは、今という時代に象徴界に居座っているもの――「象徴の貧困」における「貧困な象徴 ...
2006/07/10 · (私の)「考える技術」は、「象徴の一部否定」によって、創造性(外的連関)が働く仕組に基礎を置いている。 スティグレールは、 ...
2006/06/15 · これには、動機自体がバイロジックである必要がある。だからそれを「象徴の一部否定」と呼んでいるのだし、その象徴とはむしろ合理であることを、そして ...
2007/01/12 · 一方アール・ブリュットは、ことばという象徴そのものを、一部または全部否定することによって生まれ得る創造性である――ギャル文字は同じ基底を持つと考え ...
2006/06/04 · さらには、「漢字」「平仮名」「片仮名」という、三種の原理のハイブリッド性は、ひとつの表現が、あるときは「YES」であったり、あるときは「NO」であっ ...
2007/01/13 · つまり象徴が象徴として機能していないところに、ブリコラージュ(創造性)はある――「ギャル文字」も「アール・ブリュット」も、「象徴の一部否定 ...
2006/06/14 · 象徴の一部否定という考える技術なのである。 マニュアル化. 円環モデルを加速しているものに、マニュアル化がある。 マニュアル化は合理性の追求で ...
2008/09/23 · 象徴の貧困 ... それをベルナール・スティグレールは(逆説的に)「象徴の貧困」と呼んだのだ。 この「恥を知る」とは、私の言葉では「象徴の一部否定」である ...
2008/02/13 · 想像力・創造力、ブリコラージュ・エンコード。そして一部否定されるもの。(てをとめて、せんせいのはなしをききましょう) ; 小学三年生の想像界 想像力・ ...
2008/02/01 · あたしは日本語のしばり(去勢)は強いほうがよいと考えているし、「考える技術」でも象徴は一部否定するものなのであって、創造性というのは、そういう象徴 ...