2017/02/02 · 田辺元の「種の論理」を知ったのは中沢新一の『フィロソフィア・ヤポニカ』という本においてであった。しかし、今思えばそんなことはどうでもよかった。
種の論理 「個は種のミームの中で育ち、また種は個の変化によるミームの変化を内包している」. 午前4時30分起床、浅草はくもりそして小雨。
2006/11/10 · しかし「種の論理」においては「個」は想像界を経由しない。つまりその共同体的結びつきは「安易な回路」を経由しない。「共」の理論では結びつかない。「 ...
2007/08/16 · 種の論理におけるコンプライアンスとは、見られている、という自覚なのである。 つまり、みんな知っているのでございますよ、なのである。 追記. 2007年8 ...
そこでの個（個人）と種（組織・中景）の関係は「個は種のミームの中で育ち、種はまた、個の変化によって変化する」でしかない。つまり「種の論理」においては、種と個は ...
2007/06/28 · 水野氏は今世界を席巻しているグローバル経済の特色を、「帝国化」と「二極化」という「ものさし」でとらえるのだが、この考え方は「種の論理」でいえば、 ...
2007/07/14 · ただ私にとっての「パトリ」とは、郷土愛に限定的されたものではなく、田邉元のいう「種の論理」の種的基体の別名のことである。
2006/08/02 · これは、「IT化講座」‐「種の論理」を書いていたら、引用が必要になってしまったための記述であって――つまり私の都合なのであって、別に今読まなくて ...
2006/11/23 · その適用は、 例えば、「贈与としてのインターネット―理念モデルとしてのライプニッツ的個（モナド）つまりは田邉元の「種の論理」の確認」や「公-共 ...
種の論理におけるコンプライアンスとは、見られている、という自覚なのである。 つまり、みんな知っているのでございますよ、なのである。 追記. 2007年8 ...