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2009/05/14 · デジタルな画像は劣化しないが、あたしの記憶は劣化する。その劣化をあたしは修辞学で補おうとするのだろうが、ブログに修辞学があるとすれば、劣化しない ...
2009/06/02 · あたしはロラン・バルト好きであって、その中でも『テクストの快楽』と『彼自身によるロラン・バルト』と本書(『明るい部屋』)があたしの読む薬として ...
2012/10/19 · エッフェル塔 (ちくま学芸文庫). ロラン・バルト(箸) 宗左近(訳) 諸田和治(訳) 伊藤俊治(図版監修) 1997年6月10日 950円+税 ...
2006/06/25 · 私が、宗左近という人を知ったのは、ロラン・バルトの『表徴の帝国』でである。それはその翻訳者として、というよリ、巻末につけられた「解説」の著者 ...
2008/02/10 · それは「いただきもの」が贈与だからだ。 「いただきもの」は、それ自身がロラン・バルトのいう意味での(快楽のある)《テクスト》だ。
2006/11/14 · 今日はこの予定通りの移動であって、浅草に住んではじめて京急を使って羽田空港まで移動してみた。それはたいして意味はなくて、風景をかえてみたかった ...
2006/12/20 · 「三位一体モデル」の基底にあるものとしてのラカンの「ボロメオの結び目」の理解。つまり人間の三つの界のトポロジーとしての理解。
(ロラン・バルト:『表徴の帝国』:p52). 迷宮. そしてこの構造は「迷宮」の構造なのである。 本来の迷宮は中心への唯一のルートを示す。 (図 ...
2007/10/18 · (写真:ロラン・バルト:『彼自身によるロラン・バルト』: それは、インターネットは(私たち日本人には)贈与共同体(母系的、もしくはへその緒の ...
2009/09/18 · 唐代の僧、宝誌をかたどった彫像に宝誌和尚立像がある。平安時代の作だとされる。ロラン・バルトの『表徴の帝国』の「包み」という項の最後にこの写真が ...