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2006/06/29 · ハイパーインダストリアル社会の中で貧窮状態に追いやられている。 個体化(自分になること)の衰退、欲望する個(自分)の枯渇・喪失。 他との関係によって ...
スティグレールの本を読むのは、『象徴の貧困』以来だ。あたしはスティグレールが好きだ。いっていることがわかる(つもりだ)し、パトリとか、「街的 ...
ついでに書いておくと、この「中景」あるいは「象徴界」の衰弱とは、ベルナール・スティグレールのいう、「象徴の貧困」と同じような意味だと思って ...
2006/07/10 · 象徴の貧困。(ベルナール・スティグレール) · 2006年6月29日(木) · 法大EC:考える技術講座 · アーレント, イエの原理, ギャル文字, スティグレール, ...
2006/07/10 · スティグレールは、ハイパーインダストリアル化による「象徴の貧困」を、脱個体化――「私」が「われわれ」を通じて「私」になれない状態――だという。
2008/02/15 · それで今回のデコードの対象はといえば、「じゃがポックルを食べているあたし」なわけで、それには、ベルナール・スティグレールの「私」「われわれ」「 ...
2006/08/21 · ... スティグレールの仕事(『象徴の貧困』)とはそんな試みなのだと理解している――。 060802bo.jpg. つまり、いまの時代にも通用する種的基体(会社や協会 ...
2006/11/10 · そしてこれがスティグレールのいう「象徴の貧困」なのだろう――彼はそれを国家単位で考えているようにもみえるが――。(編集中). Permalink; Track Backs ...
2007/01/13 · それは斉藤環にいわせれば「世間」であり、ベルナール・スティグレールにいわせれば、「ハイパーインダストリアル社会」、「コントロール社会」という ...