2007/03/07 · 午前7時起床。浅草はくもり。 下流志向を読む 下流志向──学ばない子どもたち、働かない若者たち 内田樹（著） 2007年1月30日 講談社 1400円＋税.

下流志向, 内田樹. 午前8時30分起床。浅草は晴れ。 やや二日酔い気味の朝だ。 昨晩 ... （内田：『下流志向』：p153-154）. キアスム つまりだ、私たちは時間の流れのなか ...

消費主体（客）としての〈私〉 ... 先に紹介した内田樹の『下流志向』では、子供たちが教育サービスの買い手として――つまり消費主体として自己を確立してしまっていること。

急増する“イチャモン”保護者―キレる「お客様」。 下流志向。(内田樹） · ロッジ赤石のオムライスとナポリタンでランチ。（浅草3丁目） · 浅野氏の発言「非常に無責任」と ...

はなしは脇道にそれますが、「下流社会」というような言説は、「仕事による自己実現／消費による自己実現」の二分コードをもったシステムの中でのはなしです。 それは「 ...