Doodle 4 Google 2013 の特別審査員は、以下の方々です。

五十音順、敬称略

石井 幹子

石井 幹子(いしい もとこ)

東京芸術大学美術学部卒業。フィンランド、ドイツの照明設計事務所勤務後、石井幹子デザイン事務所設立。都市照明から建築照明、ライトパフォーマンスまでと幅広い光の領域を開拓する照明デザイナー。日本のみならず海外でも活躍。

主な作品は、東京タワー、レインボーブリッジ、東京ゲートブリッジ、函館市や倉敷市の景観照明、白川郷合掌集落、創エネ・あかりパーク、歌舞伎座ライトアップほか。

海外作品では、<日仏交流150周年記念プロジェクト>パリ・ラ・セーヌ、ブダペスト・エリザベート橋ライトアップ、<日独交流150周年記念イベント>ベルリン・平和の光のメッセージほか。国内外での受賞多数。2000年、紫綬褒章を受章。

品集「光時空」、「光未来」他。著書「光が照らす未来-照明デザインの仕事」、「LOVE THE LIGHT, LOVE THE LIFE 時空を超える光を創る」、「新・陰翳礼讃」他。

奥村 高明

奥村 高明(おくむら たかあき)

聖徳大学児童学部教授

1958 年生まれ。小中学校教諭、美術館学芸員の後、文部科学省教科調査官として小学校学習指導要領図画工作科の作成に携わる。図工・美術教育や美術館との連携等で全国各地で講演を行う。専門は図画工作・美術教育、鑑賞教育など。芸術学博士(筑波大学)。著書論文多数。近著に近著に「美術館活用術」(2012 美術出版社)「子どもの絵の見方~子どもの世界を鑑賞するまなざし~」(2010 東洋館)「造形活動における相互行為分析の視座」(2010 日本美術教育連合)「モナリザは怒っている」(共著:上野行一 2009 淡交社)がある。

中村 政人

中村 政人(なかむら まさと)

アーティスト 東京藝術大学絵画科准教授

1963 年秋田県大館市生まれ。アーティスト。東京藝術大学絵画科准教授。「美術と社会」「美術と教育」との関わりをテーマに様々なアート・プロジェクトを進める社会派アーティスト。第 49 回ヴェネツィア・ビエンナーレ(2002年)の日本代表。1998 年からアーティストイニシアティブコマンドN を主宰。「ヒミング」(富山県氷見市)、「ゼロダテ」(秋田県大館市)など、地域再生型のサスティナブルアートプロジェクトを多数展開。プロジェクトスペース「KANDADA」(2005~2009)を経て 2010 年 6 月よりアーティスト主導、公設民営ののオルタナティブ・アートセンター「アーツ千代田 3331」(東京都千代田区/秋葉原)を立ち上げる。著書「美術と教育・1997」「美術に教育・2004」。平成 22 年度芸術選奨文部科学大臣新人賞を芸術振興部門にて受賞。2011 年より震災復興支援プロジェクト「わわプロジェクト」を始動。さらに 2012 年からは東京・神田のコミュニティとの関わりの中でまちの創造力を高めていくプロジェクト、神田コミュニティアートセンタープロジェクト「TRANS ARTS TOKYO」を開始。

林 千晶

林 千晶(はやし ちあき)

株式会社ロフトワーク代表取締役、MITメディアラボ 所長補佐

1971年生、アラブ首長国育ち。早稲田大学商学部、ボストン大学大学院ジャーナリズム学科卒業。1994年に花王に入社。マーケティング部門に所属し、日用品・化粧品の商品開発、広告プロモーション、販売計画まで幅広く担当。1997年に退社し米国留学。大学院卒業後は共同通信NY支局に勤務。2000年に帰国し、ロフトワークを諏訪光洋と共同で起業。ロフトワークでは、16,000人が登録するクリエイターネットワークを核に、Web サービス開発、コンテンツ企画、映像、広告プロモーションなど信頼性の高いクリエイティブサービスを提供。学びのコミュニティ「OpenCU」、デジタルものづくりカフェ「FabCafe」なども展開している。またクリエイターとのマスコラボレーションの基盤として、いち早くプロジェクトマネジメント(PMBOK)の知識体系を日本のクリエイティブ業界に導入。米国 PMI 認定 PMP。共著に『Web プロジェクトマネジメント標準』(2008年)、『Web ライティング実践講座』(2012年)、『グローバル・プロジェクトマネジメント』(2013年)がある。米国 NPO クリエイティブ・コモンズ文化担当、MIT メディアラボ 所長補佐も務める。

日比野 克彦

日比野 克彦(ひびの かつひこ)

東京藝術大学美術学部先端芸術表現科教授

1958 年岐阜市生まれ。アーティスト。 東京藝術大学美術学部先端芸術表現科教授。 東京藝大在学中の 1983 年に日本グラフィック展にて、段ボールを素材とした作品でグランプリを受賞し、その後、舞台空間・パブリックアート、さらにはパフォーマンス等、身体・言語を媒体とする領域横断的な制作活動を展開する。 1996 年にベネチアビエンナーレに出品する等、海外でも個展を多数開催。 2003 年、[明後日新聞社文化事業部](越後妻有アートトリエンナーレ)設立し、10年目を迎えた現在もなお継続中。 2005 年水戸芸術館 [HIBINO EXPO]、2007 年金沢 21 世紀美術館[「ホーム→アンド←アウェー」方式]、熊本市現代美術館[HIGO BY HIBINO]などの個展では、館内の展示室を飛び出し、地域の人びとと、受け取り手の感じ取る力をテーマに据えた共同制作を通じて、芸術の社会的機能を参加者が発見していくようなアクションを起こす。 また、アートとスポーツの文化的視点での融合を目指して日本サッカー協会理事を務め、震災後は、復興支援活動「HEART MARK VIEWING」を立ち上げ、創作の喜びを取り戻すきっかけを作り、人と人を繋ぐことを試み、現在、ぎふ清流国体、ぎふ清流大会総合プロデューサーを務めている。