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特別審査員

特別審査員にグランプリ投票の際のアドバイスをいただきました。地区代表作品選出の様子も公開しております。

(投票は 11 月 20 日をもって終了致しました。みなさまの投票結果をもとに、グランプリ、部門最優秀賞および審査員特別賞を選出致しました。たくさんのご投票をありがとうございました。)

五十音順、敬称略

奥村 高明

奥村 高明 (おくむら たかあき)

聖徳大学児童学部教授

1958 年生まれ。小中学校教諭、美術館学芸員の後、文部科学省教科調査官として小学校学習指導要領図画工作科の作成に携わる。図工・美術教育や美術館との連携当で全国各地で講演を行う。専門は図画工作・美術教育、鑑賞教育など。芸術学博士(筑波大学)。著書論文多数。近著に「子どもの絵の見方~子どもの世界を鑑賞するまなざし~」(2010 東洋館)「造形活動における相互行為分析の視座」(2010 日本美術教育連合)「モナリザは怒っている」(共著:上野行一2009 淡交社)がある。

中村政人

中村政人(なかむら まさと)

アーティスト 東京藝術大学絵画科准教授

1963年秋田県大館市生まれ。東京藝術大学絵画科准教授。「美術と社会」「美術と教育」との関わりをテーマに様々なアート・プロジェクトを進める社会派アーティスト。第49回ヴェネツィア・ビエンナーレ(2002年)の日本代表。1998年からアーティストイニシアティブ コマンドNを主宰。「ヒミング」(富山県 氷見市)、「ゼロダテ」(秋田県大館市)など、地域再生型のサスティナブルアートプロジェクトを多数展開。プロジェクトスペース「KANDADA」を経て2010年3月よりアーティスト主導、公設民営のアートセンター「アーツ千代田3331」(東京都千代田区/秋葉原)を立ち上げる。平成22年度芸術選奨文部科学大臣新人賞を芸術振興部門にて受賞。著書『美術と教育・1997』『美術に教育・2004』。

日比野 克彦

日比野 克彦 (ひびの かつひこ)

東京藝術大学美術学部先端芸術表現科教授

1958 年岐阜市生まれ。アーティスト。東京藝術大学美術学部先端芸術表現科教授。東京藝大在学中の 1983 年に日本グラフィック展にて、段ボールを素材とした作品でグランプリを受賞し、その後、舞台空間・パブリックアート、さらにはパフォーマンス等、身体・言語を媒体とする領域横断的な制作活動を展開する。1996 年にベネチアビエンナーレに出品する等、海外でも個展を多数開催。2003 年、[明後日新聞社文化事業部](越後妻有アートトリエンナーレ)設立、9 年目の現在も継続中。2005 年水戸芸術館 [HIBINO EXPO]、2007 年金沢 21 世紀美術館[「ホーム→アンド←アウェー」方式]、熊本市現代美術館[HIGO BY HIBINO]などの個展では、館内の展示室を飛び出し、地域の人びとと、受け取り手の感じ取る力をテーマに据えた共同制作を通じて、芸術の社会的機能を参加者が発見していくようなアクションを起こす。また、アートとスポーツの文化的視点での融合を目指して日本サッカー協会理事を務め、震災後は、復興支援活動「HEART MARK VIEWING」を立ち上げ、創作の喜びを取り戻すきっかけを作り、人と人を繋ぐことを試みている。

森本千絵

森本千絵(もりもと ちえ)

コミュニケーションディレクター、アートディレクター

1976年生まれ。武蔵野美術大学卒業後、博報堂に入社。2006年に史上最年少でADC会員となる。2007年に独立し、株式会社goen゜を設立。goen°とは「出逢いを発明する。夢をカタチにし、人をつなげていく。」という願いを込めて命名。広告、音楽や映画のアートワーク、空間デザインなど、人の縁で発生するあらゆることを企画し、デザインする。代表的な仕事にサントリーの商品広告「BOSSシルキ―ブラック」・企業広告「見上げてごらん夜の星を」(ADCグランプリ受賞)、Mr.Childrenなどミュージシャンのアートワーク、NHK『江』や『てっぱん』などのタイトルや宣伝美術など。各地方とのコミュニケーションデザイン活動として2012年に完成予定の隈研吾氏による「シティホールプラザ アオーレ長岡」のサイン計画や空間デザイン、『八戸レビュウ』の装丁、北九州到津の森公園での「どうぶつgoen°」プロジェクトなど。初の作品集『うたう作品集』(誠文堂新光社)を5月に発刊。

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