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表装ひょうそう 書画の保存や鑑賞のために、裂地(きれじ)や紙などを補って掛物(掛幅・掛軸)や巻物(巻子(かんす))、あるいは額、屏風(びょうぶ)、襖(ふすま)、衝立(ついたて)、冊子(さっし)、帖(じょう)などに仕立てること。 表具ともいう。

表具

ひょうぐ
表具とは、布や紙などを張ることによって仕立てられた巻物、掛軸、屏風、襖、衝立、額、画帖など。または、それらを仕立てること。なお、仕立てることを表装とも称する。 表装を職業としている人を、表具師または経師という。 ウィキペディア
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