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www.yuinouyasan.com からの掛け軸 巻緒
巻緒(まきお) 掛け軸をしまう時に、巻いた掛け軸の周囲を巻いて結ぶ紐です。掛けている間は後ろに垂らします。 掛緒(かけお) 掛け軸を床の間に掛ける時にフックに ...
関連する質問
畳の上など水平で平らな場所に広げて、巻緒を掛け軸本体に沿わせ、風帯の癖を直します。矢筈をどちらかの手に持って、反対の手で掛け軸の中央を持って立ち上がります。
掛軸をかけるために取り付ける紐のことを掛緒(かけお)と言い掛軸を巻き上げて締める紐を巻緒(まきお)と言います。 掛軸においては最後の仕上として掛軸の表情を ...
右手の親指で巻緒と掛軸を抑えながら巻緒を右方向に巻いていきます。この抑えるのが綺麗に巻くコツで、こうする事で紐が重なったりねじれたり、紐同士に隙間が出来るのを ...
巻緒は掛緒へ取り付け、収納時に掛軸を巻き留めるための紐です。 ○ 鐶 ( かん ) 掛緒を取り付ける金具です。 ○ ...
2021/10/25 · 巻緒(まきお)は、掛け軸を巻くときに留め具として使用する紐のことです。巻緒の巻き方は複数のパターンがあり、簡易的な方法でも正しい手順を踏めば ...
④まだ半分以上巻き上がっている軸木の真中を片手で持ち、掛緒の中央を反対側の手で持つ、または矢筈(高所に軸を掛ける為の棒)に掛けます。 ⑤立ち上がりながら持ち上げ ...
6.巻紙を掛緒の中心、たたんだ風帯の下へ差し込みます。 7.掛軸を巻いてから、挟んでおいた巻紙を巻き付けます。 8.左手で掛け軸を持ち、右手で巻緒を図のように巻きます。