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1図2参照)、破傷風への予防対策としては、40歳以上に免疫をつけることが必要である。 破傷風に対する免疫はワクチンによってのみ得られるので、DPT、DTおよび破傷風トキソイドワクチン歴のない40代以上の者には、基礎免疫として沈降破傷風トキソイドを初年度2回、翌年1回の追加接種を推奨する。
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