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(1)医師は互いに尊敬し、協力を惜しまない。 (2)主治医は診療上一切の責任をもち、他の医師は主治医の立場を尊重する。 (3)いたずらに他の医師や、以前に患者を診療していた医師を誹謗すること は慎むべきである。 (4)医師相互間の交流や医師団体の活動を通じて、相互に学習し、倫理の 向上に努めるべきである。
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『医の倫理綱領』は、医道の高揚を定款に掲げる日本医師会の基本原則の一つとして、平成12年4月開催の第102回定例代議員会において採択したものです。
医師は医療を受ける人びとの人格を尊重し、やさしい心で接するとともに、医療内容についてよく説明し、信頼を得るように努める。
2008/10/27 · 医学および医療は、病める人の治療はもとより、人びとの健康の維持. もしくは増進を図るもので、医師は責任の重大性を認識し、. 人類愛を基にすべての人に ...
医学及び医療は、病める人の治療はもとより人びとの健康の維持もしくは増進を図るもので、医療人は責任の重大性を認識し、人類愛を基にすべての人に平等に奉仕するもの ...
医の倫理綱領. 日本医師会綱領(http://www.med.or.jp/doctor/rinri/i_rinri/001616.html) ※日本医師会ホームページへ移動します。
「医の倫理綱領」は、2022年(令和4年)3月27日採択されました。その前文では、 · 『医の倫理綱領』は、医道の高揚を定款に掲げる日本医師会の基本原則の一つとして、平成12年 ...
「事業者 は、産業医の医師としての独立性を尊重し、医師の患者(罹患した従業員)の秘 密を守る権利を認める。産業医は、医師の職業倫理に反しない範囲で、事業者か らの ...
日本医師会会員の総意により策定された「医の倫理綱領」及び「医師の職業倫理指針」は、医師が医業を行うにあたって、専門家としての決意、行動の指標を、医療関係者のみ ...