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円仁(えんにん、旧字体:圓仁)は、第3代天台座主。慈覚大師(じかくだいし)ともいう。入唐八家(最澄・空海・常暁・円行・円仁・恵運・円珍・宗叡)の一人。
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円仁

えんにん
円仁は、第3代天台座主。慈覚大師ともいう。入唐八家の一人。下野国の生まれで出自は壬生氏。 ウィキペディア
生まれ西暦794年, 日本 栃木県 壬生町
死去西暦864年2月24日, 日本
(金剛名号)大勇金剛
寺院立石寺、毛越寺、中尊寺、大慈寺、延暦寺その他全国に凡そ700箇寺といわれる。
広智、最澄、元政、義真

円仁は延暦(えんりゃく)十三年(794)、今の栃木県下都賀郡内(とちぎけんしもつがぐんない)で壬生(みぶ)氏の次男に生まれました。奇(く)しくも生まれた年は桓武(かんむ) ...
慈覚大師円仁は延暦13年(794)岩舟町下津原で生まれ、幼くして仏門に入り当地で6年間修行をしています。後に伝教大師最澄の弟子となり貞観6年(864)71歳で、天台宗の総本山で ...
円仁 (えんにん) 生没年:794-864(延暦13-貞観6). 平安時代の天台宗の僧。延暦寺3代座主,山門派の祖。慈覚大師という。下野国都賀郡に生まれる。俗姓は壬生(みぶ)氏。9歳で ...