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2022/12/26 · 日本では拒絶査定不服審判請求と同時に補正が可能であり、韓国では拒絶決定に対する審判を請求する場合には補正ができないことに関連して、当該審判を請求 ...
本稿では,各国におけるマルチマルチクレームの取り扱いの相違について説明するとともに,マ. ルチマルチクレームである旨の拒絶理由を回避するための補正として,中国,韓国 ...
関連する質問
5)再審査請求と同時に出願を補正すること ▶ 出願人は、再審査の請求と同時に明細書、請求の範囲、又は図面を 補正しなければならない。
2022/11/01 · 再審査請求時に行う補正は、新規事項の追加禁止だけでなく、請求範囲を減縮しなければならないなど補正の範囲が制限される(特許法第47条第1項から第3項、 ...
受けた場合で,同審査結果を補正書に反映しようと. する場合(この場合申請書提出時,該当審査結果通. 知書写本及びその基礎となった請求範囲写本も同時. に提出しなけれ ...
2020/11/11 · 拒絶決定後の再審査請求をする前に審査官と面談を行い補正案の意見を交換することができます。この際にも補正案レビューと同じ基準が適用されます(同審査 ...
韓国語以外の言語で書くことはできない(同条3項)。 この分離出願は新たな分離出願、分割出願または実用新案法における変更出願の基礎とすることができない(同条4 ...
2022/12/27 · なお、韓国語ではない言語で特許出願した場合は、優先権主張の基礎となる出願の最初の出願日から1年2か月以内に韓国語翻訳文を提出しなければならない( ...
15) 韓国の第1回補正と日本の補正では,独立項に. 「バスバ延長部は,バスバの長手方向の端部から. 延出されて当該長手方向に交差する方向に屈曲. しつつ延びてなり ...
ただし、拒絶査定不服審判では補正を行うことができないため、拒絶査定後に補正を行う必要がある場合には、拒絶査定不服審判ではなく、再審査を請求する必要があります。