これは「ケーブル・セレクト」という機能で、IDEケーブル上のどのコネクタにハードディスクを接続するかでマスタとスレーブを選択する方法だ。ケーブル・セレクトでは、 ...

標準搭載されている内蔵IDEデバイスの出荷時の設定は、ケーブルセレクトに設定されています。 OSを起動させるハードディスクは、必ずプライマリIDEコネクタにマスター ...

以下はMaxtorの某HDDの場合の設定です。 ジャンパをマスター(MASTER)にしてます。起動HDDとして使用するときの設定です。

ケーブルは取り付け部分が色分けされていますので、マザーボード側に青、Master 設定のパーツを黒、Slave 設定のパーツを白に付けてください。 その後、電源ケーブルも ...

シリアルATA規格のデバイスは、シリアルATAケーブルを接続するコネクタによって、マスターとスレーブが決定されます。マスターとスレーブの設定については、「BIOS ...

次のページでは、増設ハードディスクの電源ケーブルの接続チェックと、IDEハードディスクの「マスタ／スレーブ」の設定を解説する。 INDEX. ［連載］PCメンテナンス＆ ...

マスターとスレーブが廃止されたSATA規格では、全てのHDはマザーボードと1対1のケーブル接続となるのです。マザーボード上のHDコネクタ位置を探すのに手間取ることは ...

ケーブルセレクトに設定すると、マスター/スレーブの設定を気にすることなく、機器が自動で切り替えてくれます。ただし、接続するすべてのIDE機器をケーブルセレクトに設定 ...

2015/09/04 · HDDのマスターとスレーブについて昔のIDEでは設定が必要で、☆今は関係なくなったのでしょうか？ 今でも8ピンがありますが、ショートプラグはない ...