詐欺にあわないようにする

おそらく宝くじには当たっていません。在宅でそんなに稼げるはずはありません。それに、その条件はあまりに良すぎて本当とは思えません。

ウェブは素晴らしい場所ですが、オンラインに存在するすべての人が善意の持ち主とは限りません。ここでは、詐欺にあうことなくウェブ上で安全に過ごすための 3 つの簡単な方法をご紹介します。

見知らぬ人からの贈り物には注意する

「あなたは本サイトの 100 万人目の訪問者です。おめでとうございます」、「アンケートにお答えいただくだけでタブレットを差し上げます」などの誘い文句、または「在宅で 1 日 2 時間のみ!短期間でリッチになれる」などと手早く簡単に稼ぐ、または仕事を見つける方法を宣伝するメッセージはおそらく悪いことを企んでいると思ってよいでしょう。あなたが何かに当選したなどと言って、フォームに個人情報を入力するよう求められても、誘導されて入力を始めてはいけません。[送信] ボタンをクリックしなくても、フォームにデータの入力を開始した時点で、詐欺師に個人情報を送信してしまっている可能性があります。

知人からその人とは思えないような内容のメッセージが届いたら、その知人のアカウントが、あなたのお金や個人情報を盗もうと企むサイバー犯罪者に侵害されている可能性があります。そのため返信する際には注意が必要です。よくあるのは、早急にお金を送ってほしいとか、外国で足止めをくっているとか、携帯端末を盗まれたので電話を受けることができない、などのだまし文句です。また、リンクをクリックして、写真、記事、または動画を見るようにメッセージに書かれており、クリックすると、個人情報を盗むためのサイトに誘導されるというケースもあります。クリックする前によく考えるようにしましょう。

自分で調べる

オンライン ショッピングの際には、その店をよく調べて、怪しく感じられるほどの低価格には用心してください。これは実店舗で何かを購入するときと同じです。話がうますぎて本当とは思えないオンライン取引はよく調べてください。だまされて偽物を購入するのは避けたいものです。「通常なら値引きしない高価な製品またはサービスが無料、または 9 割引きで手に入る」といった話は悪意があると思ってよいでしょう。Gmail をお使いでしたら、Google が詐欺の可能性ありと判断したメールを開くと画面上部に警告が表示されることがあります。この警告が表示されたら、メールに返信する前によく考えるようにしてください。

Google ブランドを悪用した詐欺にもご注意ください。Google では、宝くじの販売は行っておりません。また、新入社員から研修費用をいただくこともありません。Google に採用が決まったが入社前に研修費用を支払う必要があるという内容のメールが届いたら、それは詐欺です。Google ウォレットを使った自動車販売業者にも注意してください。詳しくは Google ブランドを悪用した詐欺についてのページをご覧ください。

疑わしい場合は安全策を選ぶ

広告や販売情報についてただ何となく嫌な感じがするというときは、ご自分の直感を信じてください。広告をクリックしたり、製品を購入したりするのは、安全性の高い、クチコミのある、信頼できるサイトだけにしましょう。

大半のオンライン ショッピング プラットフォームには、販売店を認定、承認するプログラムが用意されています。こうした販売店には、正規販売店であることを示す承認スタンプがショップのプロフィールのわかりやすい場所に表示されています。ショッピング プラットフォームのガイドラインに目を通して、スタンプまたは証明書が本物であることを確認してください。ショッピング プラットフォームがそうしたプログラムを用意していない場合は、そのショップに対するレビューの数および質を参考にしてください。

Google で悪質な広告をクリックした、または見たという場合は、Google にご報告いただければしかるべき処置を講じます