モバイル アプリ解析

Google では、アプリ解析機能をゼロから検討しなおし、お客様に見合った重要な情報を提供できるようにしました。このような情報を基に、顧客獲得からエンゲージメント、成果(アプリ内購入など)まで、すべての段階において各種指標を測定し、より優れた Android アプリと iOS アプリを開発し、利便性を向上することができます。このプラットフォームは、リアルタイム解析、高度なセグメンテーション、200 以上のディメンション、カスタムのディメンションと指標のトラッキングなど、Google アナリティクスの豊富な機能を備えています。

携帯端末

顧客獲得およびユーザー解析に関するレポート - 新規ユーザーの獲得に最も貢献している参照元を特定

アプリのユーザー獲得状況の把握は、適切なユーザーにアプローチして成果を高めるうえで不可欠です。Google は、費用やユーザーの次の移動先を含め、ユーザーの獲得状況を包括的に把握できるようにお手伝いいたします。たとえば、新規ユーザーやアクティブなユーザーに関するレポートではアプリを毎日起動したユーザーの数を、Google Play 参照元レポートでは最も新しいユーザーの参照元を、アプリ内コンバージョンおよびデバイスのサマリー レポートではアプリの実行に利用される上位の携帯端末と OS のバージョンをそれぞれ確認できます。

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エンゲージメントに関するレポート - モバイル ユーザーによるアプリの利用状況を確認

アプリにとってエンゲージメントは重要な要素です。ユーザーがお客様のアプリをインストールしても、一度しか起動しないのであれば、収益化するチャンスは限られてしまいます。エンゲージメントに関するレポートでは、お客様のアプリの「粘着度」やユーザーの行動に関する重要なデータを提供します。Google が提供する専用のイベント トラッキング システムをご利用いただければ、お客様にとって重要なイベントをトラッキングできます。エンゲージメント フローでは、ユーザーによる閲覧時、操作時とまったく同じ画面が表示されるため、ユーザーがアプリ内をどのように移動しているかを視覚的に確認することが可能です。ユーザー行動に関するレポートでは、リピート回数、頻度、エンゲージメントを評価します。アプリで障害が発生した場合、クラッシュや例外の発生傾向を把握することで、デバイスやオペレーティング システム上の問題のトラブルシューティングを行うことができます。アプリ内での行動の把握は、アプリの利便性を創出し、向上させるうえで不可欠です。

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成果/ビジネスへの影響に関するレポート - ユーザーが目標を達成しているかを把握

ウェブの場合と同様、アプリでも目標の設定が有効です。コンバージョンを設定することで、アプリにおけるコンバージョン イベント(アプリの利用時間、アプリ内購入、広告クリックなど)を確立して、成果を測定し、最終的にユーザーのライフタイムバリューを把握することができます。e コマース システムでは、アプリ内購入のトラッキングが可能であるほか、アプリ内で購入された無形財または有形財の販売に関する重要なデータが提供されるため、商品の購入数や発生した収益を確認することができます。

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スタート ガイド

モバイル アプリ解析の新しいレポートには、リアルタイム レポート、マイレポート、アドバンス セグメント、カスタム レポート、アプリの速度レポートなどの各種レポートをはじめ、Google アナリティクス ユーザーの皆さまに役立つさまざまな優れた機能が備わっています。

これらのレポートはモバイル アプリ向けの総合的なサービスの一部です。モバイル アプリ向けサービスには、導入がより簡単でオプトアウト機能を備えた軽量の新しい SDK v2.0 があり、合理化されたバックエンド インフラストラクチャを備えています。また登録プロセスも改善されており、新しく Google アナリティクスを始める場合、ウェブサイトの測定を開始するか、モバイル アプリの測定を開始するかを選択できます。これにより、わずか 3 回クリックするだけで、アプリを解析するようアカウントを設定して SDK をダウンロードできます。