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メディア向けツール

Google Earth ではメディア企業向けに短時間で高品質の映像を制作するツールをご用意しております。Google Earth プロを購入して放送ライセンスを取得すると、Google Earth スタジオを活用してブラウザで要素やタイムラインを作成し、動画メーカーを使ってパソコンに動画をエクスポートできるようになります。

Google Earth スタジオ

ニュースの説明などで地図を使用する際に、ラベルや境界線で特定のエリアを強調することや、説明に沿って時系列で画像を表示することなどができます。Google Earth スタジオなら複雑な編集操作は必要ありません。ブラウザからの入力、クリック、ドラッグだけで簡単に画像を編集できます。衛星写真や 3D を含め、Google Earth のすべての機能をより簡単かつ柔軟に活用できるのです。以下に、主要機能の一部を紹介します:

スタイル付きラベル

テキストや画像のラベルを簡単に変更し、地図上の任意の地点に固定できます。カメラに向けて配置する方法と、地表にオーバーレイ表示する方法があります。また、フォント、サイズ、影、色などの各種オプションも指定できます。

境界

世界中の国境や県境/州境を表示し、色、太さ、不透明度、高さなどをカスタマイズできます。国によっては、郡、郵便番号、選挙区の境界も表示できます。

タイムライン エディタ

タイムライン エディタを使用すると、要素やカメラのビューをタイムラインに沿って統合できます。好みのスピードで、ラベルの表示をゆっくり切り替えたり、ある地点の周りを回ったり、複数のビューの間を飛行したりすることも可能です。動画として録画したい場合は、完成したタイムラインをエクスポートして動画メーカーで再生するだけです。

放送用の微調整

Google ロゴと帰属表示を移動したり(削除してはいけません)、タイトル用の領域を確保したビューを作成したり、放送用の解像度で編集したりできます。

コラボレーション

すべての作業内容はオンラインで保存でき、作業チーム内で安全に共有できます。急いでいる場合は、1 人がラベルを作成し、もう 1 人がタイムラインを作成する、という分担も可能です。また、レポーターが現場ですべてのシーンを構成し、スタジオの映像担当者に微調整、ダウンロード、再生を頼むこともできます。

動画メーカー

Google Earth プロの動画エクスポート機能は、一般的な解像度をすべてサポートしており、パソコン上のコーデックを使って Mac の QuickTime や Windows の AVI/WMV として再生できます。DVCPRO(1080 HD)への変換にも対応しています。Google Earth スタジオまたは Google Earth プロでツアーを作成し、必要なレイヤをオンにしたら、動画メーカーで高解像度動画としてエクスポートします。3D モデルを多用した高解像度動画を作成する場合は、高性能なパソコンを使用することをおすすめします。

最新情報をメールで配信

放送パートナーの皆様には、Google Earth に関する速報、サービスの更新情報、機能向上、その他メディア企業のお役に立つ情報をメールでお届けします。放送ライセンスを取得するとメール リストに追加されますが、配信はいつでも停止できます。