Google マップおよび Google Earth の許諾申請に関するガイドライン
Google マップおよび/または Google Earth のライセンシーが、Google のサービスをマーケティングまたは販促用の材料、書籍、雑誌、オンライン動画ストリーミング、再生、ラベル、梱包用もしくはさまざまな商業用の製品、またはその他のメディアで使用する場合は、Google マップの利用規約、Google Maps API 利用規約 (英語)、および Google Earth エンド ユーザー使用許諾のガイドラインに従う必要があります。これら利用規約は、ユーザーと Google との間で締結されるものであり、コンテンツ (イメージ、マップおよびローカル検索結果) を含むサービスの使用方法を記載したものです。
多くの場合、Google の利用規約に違反しない限り、「フェアユース (公正なる使用)」の概念が適用されます。コンテンツは、Google またはそのライセンサーに帰属します。状況に応じて、Google は、「フェアユース」 の対象外で、利用規約に記載されていない方法でのコンテンツの使用を別途許可する場合があります。これらのガイドラインでは、Google マップ、Google Maps API、および Google Earth 以外のコンテンツの使用に関する許可について説明しています。
Google マップおよび Google Earth の使用に際しては、Google およびコンテンツ プロバイダへの権利の帰属について、Google サービスのユーザーに対して現在表示されている権利帰属表示と同様の内容を表示する必要があります。権利帰属表示または Google のロゴは、決して変更あるいは縮小を行ったり、見えづらくしてはいけません。権利帰属表示は読みやすくする必要があるため、フォント サイズは 6 ポイント以上を使用してください。何らかの理由で画面上に表示できない場合は、特別に許可を得て、権利帰属表示を別途目立つ場所に示す必要があります。
許可される使用例 - 権利帰属表示あり (スクリーンショット)
許可されていない使用例 - 権利帰属表示なし (スクリーンショット) [拡大画像の表示]
上記の例に示したように、Google マップおよび Google Earth を使用する際は、権利帰属表示が必要です。
ウェブサイトでの利用
ウェブサイトに動的コンテンツを追加するための Google マッピング テクノロジーをウェブデベロッパー向けに提供しています。オリジナルのマッシュアップの作成に関心がある場合は、Google Maps API または Google Earth API を参照してください。Google Maps API および Google Earth API は、無料でユーザーおよびエンド ユーザーがアクセスできるサイトであれば使用できます。JavaScript を使用せずにマッシュアップを作成する場合は、印刷にも使用できる Static Maps API を使用することをお勧めします。通信量のより多いサイトでも利用可能な有料の Google Maps API の使用を考えているビジネス オーナーまたはデベロッパーは、Google Maps API Premier (英語) を参照してください。
インターネットでの利用
インターネット上での表示、動画ストリーミング、再生、またはウェブサイトに埋め込まれたスクリーンショットに、Google マップおよび Google Earth のコンテンツ (写真画像など) を使用できます。
印刷物での利用
カタログ、マーケティング資料、梱包材、展示会のディスプレイ/バナー、新聞、学術誌、雑誌、および書籍に Google マップおよび Google Earth コンテンツ (写真画像など) を、権利帰属がある限り使用できます。マーケティング目的でスクリーンショットを 5,000 部以上印刷する場合は、Google からブランド使用規約を得る必要があります。Google からの許可を得ずに、ライセンス済みコンテンツを、有料で配布される印刷物の主要部分 (町全体の番地レベルの印刷地図や、ガイドブックなど) として使用することはできません。
教育機関での利用
すべての利用規約に従ったうえで、授業、博物館、研究、または学術出版 (教科書以外) に Google マップおよび Google Earth を使用できます。
非営利目的での利用
すべての利用規約に従ったうえで、非営利のメディア キャンペーンに Google マップおよび Google Earth を使用できます。
顧客向けに Google マップを使用して会社の所在地を印刷したいのですが、使用上の制限はありますか。
町全体の番地レベルの画像を有料で配布するのでない限り、会社の地図は印刷できます。詳しいガイドラインについては、「印刷物での利用」を参照してください。
ウェブサイトに静的マップを埋め込めますか。
Google マップの利用規約に従っていれば、問題ありません。Google マップのマップ ビューにある [このページのリンク] 機能で URL をコピーすると、ウェブサイトにマップを埋め込むことができます。または、Static Maps API を使用することもできます。これも印刷に使用できます。JavaScript または Flash を使用して独自のマップ マッシュアップを作成する方法は、Google Maps API に詳しい説明があります。
Google Earth のイメージを高画質で印刷したいのですが、許可は必要でしょうか。
高品質な印刷解像度を利用するには、Google Earth プロライセンスの購入をお勧めします。上記の例のように、画面に権利帰属表示をすればイメージを使用できます。詳しいガイドラインについては、「印刷物での利用」を参照してください。
Google マップおよび Google Earth を有料の商用印刷に利用したいのですが、使用許可はどのように取得するのですか。
残念ながら、ブランド使用規約がない限り、商用目的でGoogle マップおよび Google Earth を利用することはできません。特別なご要望またはご質問については、Geo 許諾申請フォームに記入してください。
Google マップおよび Google Earth の利用規約を読みましたが、自分の使い方が「フェアユース」に該当するかどうか分かりません。「フェアユース」について詳しく説明してください。
フェアユースとは、米国の著作権法に基づく概念です。一般的に、著作権者に許可を得なくても、特定の方法で著作権で保護された著作物を使用できるように するものです。コンテンツの利用方法がフェアユースと見なされるかどうかを左右するさまざまな要素があります。たとえば、利用の目的、利用の性質、著作権保護 されている作品の内容、著作権保護されている素材の使用量、著作権保護されている作品の潜在的な市場に与える使用の影響などです。たとえば、有料サービス で使用するケースと学校の資料で使用するケース、または、単独のマップのスクリーンショットを使用するケースと国全体の詳細なマップ イメージを使用するケースとでは異なります。多くの国で「公正取引」として知られている概念など、他の国の著作権法にも同様の概念はありますが、一般には、より制限された内容です。
当社の製品の著作権保護された素材の使用が、「フェアユース」に当たるか、「公正取引」と見なされるかを Google が判断することはできません。「フェアユース」は、使用状況に応じて、利用者自身で判断する必要がある概念です。著作権保護されている作品のフェアユースに関する 質問は、弁護士に相談することをお勧めします。
技術的な質問については、Google マップと Google Earth のオンライン ヘルプ センターを参照してください。
このウェブサイトで紹介した Google マップおよび Google Earth の許諾申請のガイドラインでも質問が解決しない場合や、共同マーケティングまたは提携に興味をお持ちの場合は、Geo 許諾申請からお問い合わせください。お問い合わせの件数が非常に多いため、お返事までに数週間ほどかかる場合があります。





