個人情報の盗難からユーザーを守る Google の取り組み

Google では、さまざまなテクノロジーを利用して、オンラインでの個人情報の盗難からユーザーを守り、ユーザーの Google アカウントの安全性とセキュリティを確保するよう努めています。

2 段階認証プロセス

Google では、Google アカウントのセキュリティをより一層強化するため、ユーザーが 2 段階認証プロセスを設定できるようにしています。このツールでは、Google アカウントにログインする際に、パスワードだけでなく確認コードの入力を求めることで、セキュリティを強化します。これにより、パスワードが破られたり、推測されたり、盗まれたりしても、Google からあなたの携帯端末に送信される確認コードを入力しない限り、攻撃者はあなたのアカウントにログインできません。2 段階認証プロセスは、世界中 175 か国、50 以上の言語で提供されています。2 段階認証プロセスの設定方法の詳細もご確認ください。

暗号化

Google では、ユーザーの個人情報が攻撃やのぞき見の被害にあわないようにするためにさまざまな対策を講じています。たとえば、パソコンと Google 間の Gmail 接続は、ユーザーの Google での活動が他の誰かにのぞき見されないよう、デフォルトで暗号化されています。Google ドライブやその他の多くの Google サービスでも、ログインするとデフォルトでこのセキュリティ保護(セッション全体の SSL 暗号化と呼ばれます)が有効になるようにしています。

不審なアカウント活動に対する警告

Google アカウントで不審な動きがあった場合、そのユーザーに注意喚起を行っています。たとえば、ある国からログインしたと思ったら、すぐ後に別の国からログインがあったという場合です。こうしたユーザーには、そうした不審なアクセスについて Gmail の受信トレイに警告メッセージが表示されます。また、あるユーザーのアカウントが不正使用されているという確固たる理由がある場合は、そのユーザーにパスワードの変更を要求し、それまではアカウントにアクセスできないようにすることもあります。

メール認証

不正使用をなくし、受信トレイに迷惑メールが届かないようにするため、Gmail では、メールの認証を行って、メッセージが本当に送信元に書かれているアドレスから発信されたのかどうかを判定します。日常的に Gmail を使用しているユーザーや、そういったユーザーと連絡を取り合っている人たちはすべて、個人情報および金銭情報に対する盗難の脅威から自動的に保護されます。

迷惑メールからの保護

Gmail は、迷惑メールおよび有害なメールからユーザーを保護します。Gmail は毎日数十億通ものメッセージを処理しており、迷惑メールからのユーザーの保護という点でずば抜けた実績を誇っています。最終的に誰かの受信トレイに届く迷惑メールは、Gmail の迷惑メール全体の 1% 未満です。迷惑メール業者が新しいタイプの迷惑メールを送信したとしても、Google のシステムはその多くを識別し、ものの数分で Google のアカウントから排除します。これにより、パソコンに害をもたらしたり、個人情報を盗みだそうとしたりする迷惑メールが、その目的を達成する可能性は低くなります。