端末をクリーンな状態に保つ

Google からリダイレクトされる場合や、ポップアップ広告、不要なツールバー、見慣れない Google 検索結果などが表示される場合、パソコンにマルウェアがインストールされている可能性があります。マルウェアとは、パソコンに危害を加えたりパソコンを制御したりするように設計されたソフトウェアです。

マルウェアの疑いがある挙動

パソコンにマルウェアがインストールされている場合、主に次のような症状が見られます。

  • ポップアップ広告
  • 不要なツールバー
  • 不適切な Google 検索結果や Google 広告
  • ホームページや Google など、アクセスしようとしているサイトからのリダイレクト
  • Google と似ているが、見慣れない URL やロゴがある検索エンジンの表示
  • 不正な検索エンジンからの検索結果の表示

パソコンやブラウザからマルウェアを削除する

  1. お使いのパソコンで見覚えのないプログラムをチェックして、アンインストールします。

アンインストールすべきプログラムの例:

  • BrowserProtect
  • Desk 365
  • Dosearches Browser Protector
  • DProtect
  • eSave Security Control
  • Extended Protection
  • Nation Zoom browser protection
  • New Tabs Uninstall
  • Omiga plus
  • Wysys Control

2.Chrome または Firefox をお使いの場合は、ブラウザのリセット機能により変更内容を取り消して、設定を正常な状態に戻します。

3.他のブラウザをお使いの場合は、ウイルス対策ソフトウェアを使用してマルウェアを検出し、パソコンから削除します。

4.上記の手順で問題が解決しない場合は、Google 検索フォーラムに問題を投稿します。投稿する際には、どのようなトラブルシューティングの手順を既に実施したかを記載してください。

マルウェアがパソコンにインストールされるのを防ぐ

方法 1: ブラウザとオペレーティング システムを常に最新バージョンにしておく

ほとんどのオペレーティング システムでは、アップグレードが可能になると通知されます。このようなメッセージは無視しないでください。ソフトウェアのバージョンが最新でない場合、セキュリティ上の問題が生じることがあり、そうした欠陥を犯罪者が悪用して簡単にデータにアクセスできる状態になりかねません。

Google の Chrome ブラウザは、起動するたびに自動的に最新バージョンに更新されるので、余分な手間をかけずに最新のセキュリティ保護機能を入手できます。

方法 2: クリックしてダウンロードするものに常に注意を払う

パソコンにマルウェアをインストールするリンクを、意図せずにクリックしてしまうことがあります。お使いのパソコンを保護するには、信頼できるサイトでのみ、リンクをクリックしてダウンロードを行うようにしましょう。ファイル形式が不明なファイルを開いたり、ブラウザに表示されたポップアップからプログラムをダウンロードしたりしないでください。

また、ダウンロード時には、細かい字で書かれた注意事項をよく確認し、自動的にオンになっているチェックボックスがないかにも注意しましょう。必ず、どのようなプログラムがインストールされるかを把握しておいてください。

セーフティ ツール

オンラインでの家族の安全を守ることを目的とした、Google の主な機能を 5 つご紹介します。ぜひご確認ください。

Google アカウント

Google アカウントの安全性を高める

2 段階認証プロセスを有効にすると、Google アカウントのセキュリティをもう一段階向上させることができます。2 段階認証プロセスを有効にした場合、誰かが不明なコンピュータからユーザーのアカウントにログインしようとすると、Google から携帯端末にパスコードが送信されます。つまり、誰かがユーザーのパスワードを盗んだり推測したりしても、そのユーザーの携帯端末は持っていないため、ユーザーのアカウントにログインすることはできません。自分の情報(パスワード)と所有物(携帯端末)で自分自身を守ることができるのです。

もっと詳しく

設定にアクセスするには、右上にある名前または画像をクリックして、[アカウント] をクリックします。

上部にある [セキュリティ] をクリックします。[パスワード] ボックスで、[2 段階認証プロセス] の横にある [設定] をクリックします。

詳しい手順のガイドが表示されるので、指示に従って設定プロセスを進めます。

2 段階認証の設定に戻ります。設定を確認し、予備の電話番号を追加します。

これで設定は完了です。次回ログインすると、確認コードを記載した SMS が届きます。

Chrome

シークレット モードでウェブを閲覧する

Chrome ブラウザのシークレット モードを利用すると、お使いのパソコン、タブレット、スマートフォンで、自分にしかわからないようにウェブを閲覧することができます。Chrome のシークレット モードでは、アクセスしたウェブページやダウンロードしたファイルが、閲覧履歴やダウンロード履歴に記録されません。

もっと詳しく

ブラウザのツールバーにある Chrome メニューをクリックし、[新しいシークレット ウインドウ] をクリックします。

新しいウィンドウが開き、シークレット アイコンが隅に表示されます。終了するには、ウィンドウを閉じます。

Google アカウント

Google アカウントの設定を変更する

ご自分のアカウントの設定ページで、Google アカウントに関連付けられているサービスと情報を参照したり、セキュリティとプライバシーの設定を変更したりできます。

もっと詳しく

設定にアクセスするには、右上にある名前または画像をクリックして、[アカウント] をクリックします。

Google アカウント

ウェブ上に自分の名前が表示された場合に通知を受け取る

[Me on the Web] では、自分についての Google 検索結果がどのように表示されるかを把握し管理することができます。Google アラートを設定して、自分の情報がインターネットで参照されたかどうかを監視できるようにしたり、自分が関心を持っている検索キーワードが自動的に表示されるようにしたりできます。

もっと詳しく

Google アカウントにログインし、[Me on the Web] に移動します。

[Google アラートを管理] をクリックします。赤いボタンをクリックしてアラートを作成します。

テキスト フィールドに自分の名前が挿入されます。テキスト フィールドをクリックして他のアラート候補を見ることができます。

アラートを追加するには [追加] を、編集するには鉛筆アイコンを、削除する場合はゴミ箱アイコンをクリックします。

[頻度] プルダウンで、通知の頻度を選択します。

Google アカウント

Google アカウントに保存されたデータを管理する

Google ダッシュボードでは、Google アカウントに保存されたデータを表示したり、最近の利用状況の概要を確認したりできます。また、Blogger、Google カレンダー、Google ドキュメント、Google+ など、各種サービスの設定画面にダッシュボードからアクセスすることもできます。

もっと詳しく

ダッシュボードにアクセスして、Google アカウントに関連付けられている情報の概要を表示し、個人設定を管理します。

ここから、Google アカウントに保存されたデータを表示、管理できます。

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