... 記殿銘云親直朝臣副進謹言六月廿四日(小槻匡遠)進上四位大史殿豐受太神宮神主神祗權大副大中臣判依院宣注進當宮正殿漏濕#心御柱御飭榊拔落 ́外幣殿葺萱破壞間事、 師守記第五貞和五年八月祢宜. 豐受太神宮正殿幷外幣殿葺萱破壞、次心御柱修復事、可注進先例之 ...
... 記一二三七太宰府略記並參詣案內 111 四大永五年石素水八幡遷宮日時定二天一橘三喜一宮巡詣記拔粹三谷龍田大明神御 ... 柱記 10 九神名略記序心御柱之圖口義 10 光神名錄神拜恐惶鈔 10 光神領給人引付二 ... 太神宮儀式解神風抄神武權衡錄神武不殺編 ...
... 神宮参拝記大成だいじんぐうさん大神宮参詣順路図会じゅんち宮参詣順路記太神宮 ... 御巫清直東博(明治写)・神宮(弘化二写) (万延元写)大神宮叢書神宮神事考証後類 ... 心御柱記にんぐりん著富田延英金刀比羅○太神宮心御柱記一冊神道写国学院太 ...
... 神記所作の旨にたかふ事多し其本意を見て是發叫せる趣を取て释するは當ら 3 るのみにあらすひし所も少なからす然るを朱儒明人のニ氣五行をとり淮南子等の雜家に說ける陰陽の言はを其鎌用きれし事少からす五行をいふも五行太義等の說を荣せしかはいつとな ...
だいじんぐうさん大神宮参詣順路図会じゅんち宮参詣順路記太神宮参詣精進条々だい ... 御巫清直東博(明治写)・神宮(弘化二写) ○太神宮神道或問だいかぐわん二巻二冊神 ... 心御柱記%にしなのだいじんぐうしん一冊神道太神宮鎮座次第にんぐり ...
... 神宮の御事家に非して容易にいふ事憚多し但心御桂記を按するに大田命始て造進のよし見ゆ豊受天降本記に云四ｺ天五行地の象にして徑四寸長五尺五綵の線を以て纒ひ八重榊にて飾ると云々一名忌柱 ... 太神宮造替の心の御柱とて神秘の事○世の中はかなく人々 ...
西宮記. 編外 近藤瓶城. 能給、乃行香殿五、綾綺殿上、公卿粧所不遣勅使、不差堂 ... 太神宮事、同年八月廿八日、左大臣合奏」神宮勘、申太神宮新宮心御柱違例無判官 ... 御冷泉院、十九日、昨今物忌也、此日奉幣伊勢、石清水、賀茂、松尾、稻荷等 ...
... 記」。( 1 )拙稿「心御柱の一考察」(『神道宗数』十二号、昭 201 刊所収)参看。〔注〕中世における神宮の遷宮、それはその ... 太神宮神名祕書』、度会家行の『類聚神祇本源』などより推測出来る如く、摂末社にいたるまで整然とさせたのであった ...
... 御柱をば宮地の内に人をして拝見せざる様に清き所に安んじ置き奉る。則ち神座の如し」(そのあとに、「古人伝記分明也」と記す)という『大神宮心御柱記 ... 太神宮宝基本記』であることは明らかである。平安末期、鎌倉初期までには成るとみられる ...
... 太神宮心御柱正迁宮日時定上卿。雨太神宮一社奉幣發遣日時定「三字まモ】上卿。中 ... 記日在權大納言。事定改元定等參仕、○條從二位正三位ま位第一位第二〔正三位〕 ... 太神宮別宮造替荒祭宮月讀宮伊弉諾宮風日新宮等山口祭日時定上師上帝樂同爲 ...