... 附録のみ改訂本附録の後に本文あり改訂本本文附録とも中下卷改訂本本文附録とも 2 巻改訂本本文 10 巻改訂本本文 4 巻池田家本本文附録とも 3 巻抄本 1 巻(本文・附録)附録 3 種 5 巻改訂本附録改訂本本文附録とも改訂本本文 16 条目まで改訂本本文 3 巻改訂 ...
... 三)藤原茂明加点本「白氏文集」裏書に「(旧)唐書」藤原頼長「台記」康治二年(一四 ... 御遺訓徳川家康が秀忠に与えた教訓の形式をとっているが後世の擬作と推定される ... 巻または三巻、附録一巻より成り、本篇二十八ヵ条は家康の直話形式、附録 ...
... 三二頁)。筆者は、嘉永七年(安政元=一八五四)の奥村宗宣筆写本(国会図書館蔵)、天保一〇年(一八三九)の松田源一和筆写本 ... 御遺訓』とするものは、とくに注記のないものは改訂版『東照宮御遺訓』であり、その奥村筆写本である。 は改訂原本であることを上記 ...
童子(「童子問標釋」三巻一冊)伝習館高安東(三藤樹先師御行状伝記岐阜市(持敬図説 ... 徳川家康宮城教育大(「家康公御文」、蜂屋可廉上書他と合[「家康公御文蜂屋可廉上書大塩党蜂起之条)一冊] )・茨城 ... 遺訓・相国公御遺誠・ 170 とうしはとうしよ.
同書の名称は『東照宮御遺訓』『御遺訓』『家康公御遺戒』『権現様御遺戒』『駿府御教訓』『松永准遺訓』『拾宝験記』、『万歳賜』などがあり、近藤斉氏が確認した四四の類書のうち六割が『東照宮御遺訓』と題され、三 ... 二五)だが、若尾政希氏の「『東照宮御 ...
江戸時代270年の基を築いた、家康・秀忠・家光の本質を古文書から探る。古文書を読み解きながら、江戸時代の通史を理解するシリーズ全10冊の最終回。遂に完結。
三英傑の一人、徳川家康が、どのように天下をおさめ、太平の世の礎を築いたのかを、ライバルたちとの攻防を切り口に紹介する一冊。