福永静哉 第二節韻鏡袖中鈔四五七巻二名乗字大全巻一反切至要五巻五冊の内容構成は、「袖中鈔」の初版貞享本は、最近まで発見されなかったもので、岡井慎吾博士の「日本漢字学史」には、「韻鏡秘訣袖中抄五本より成りて元禄八年(二二五五)の刊。..........
韻鏡名乗反字安見録一冊韻鏡安見録音韻多田秀洞宝暦四刊東大(安永五版)韻鏡反切口伝いんきょうは巻のみ一冊)韻鏡秘事諺解大成六冊音韻著小亀蚴斎(益英) *近世漢学者著述目録大成による韻鏡秘事抄 ... 秘訣三巻三冊音韻藤原尚品!徳四写)韻鏡発輝同字考五巻五冊 ...
... 鏡袖中鈔解題第二節韻鏡袖中鈔国立国会図書館本は、縦一八〇、横一二・五の五巻五 ... 抄毛利貞反切至要巻二名乗字大全卷三字子集卷四講述 タルルニ< >チノノベルニキチ ... 秘訣袖中抄五本より成りて元禄八年(二二五五)の刊............」(三二四 ...
... 韻図の製作目的等には諸説があり、なお考究の余地がある。 9.7 韻鏡研究史(日本)明了房信範が韻鏡に加点を施して以来、注釈書として現存最古のものは『指微韻鑑略抄」( 1387 至徳四〉年)がある。その後「指微韻鏡抄略」( 1404 <応永十>年、覚算の講述を俊 ...
大島正二. 第四章等韻図-等鏡切要抄」一冊(寛永三年、一六二六)を始めとして、自等 ... 巻(延享元年、一七四四)、作者は文雄(元禄一三年、一七〇〇~宝暦一三年、一七六三) ... 袖中鈔」七冊(元禄八年、一六九五)、沙門盛典「新増韻鏡易解大全」五冊 ...
... 抄』(実厳,写一巻, 1387 年)『指微韻鏡私抄略』(俊睿,写一巻, 1404 年)『指微韻鏡 ... 中鈔』(太田嘉方,刊四冊, 1663 年)『韻鏡秘事大全』(小亀益英,刊合一冊, 1670 年)『韻鏡易解』(盛典,刊四冊, 1691 年)『韻鏡秘訣袖中鈔 ... 韻鏡と中古漢語 37.
岡井愼吾 韻鏡詳解韴林美濃版大本五冊、元祿十五年九月二條通御幸町西へ入町山岡四郎兵衛の開板なるが編著者の名氏を出さず。凡例に四十三韻頭の字が東に始まりて登に終るは日、東方に出で中 ... 袖中抄五本より成りて元祿八年(二三五五)の刊。第一は反切至要、 ...
... 巻迄二全次十|可!\し改冊杜律集古文孝経太宰氏序文古文真宝三部部毎二#宛易学啓蒙有増補句雙紙再調有 33 段各^冊宛異本也古文後集仮名付韻鏡秘: 5 中抄 ... 秘訣袖中鈔愚蒙記乾坤韓非子拾巻小学句読内外篇四巻〇度量衡説統三巻改全尾〇三界 ... 五冊折手 ...