チャプ11レビュー 〜マキシミン編〜

ネタバレ注意

あまりにも香ばしかったので、SS取りすぎたのでせっかくだからレビュー。
レビューする気で取ったわけではないし、詳しいトコはルシアンのように眠くなって記憶が抜け落ちてますので、香ばしい部分のみクローズアップですが、ご容赦を。



エルシェトを倒して大邸宅でテシス鎧「他」を漁って出て、渓谷の家に行ってランケンに報告してチャプ10クリア。
再び渓谷の家に入ったところでチャプ11スタート


エルシェトの大邸宅から見つけた密書に、砂漠の事が書いてあり、誕生石の力がもっとヤバイとかで砂漠に行くことに。
砂漠に行くにはランケンにワープさせてもらうとかで。
相変わらず行くのを渋るマキシミン、でも皆は行く気、ルシアンがラグランジュが見つけた遺跡だ、行きたいと言ってたので。

ウホッ!イイボリルシ

黒衣の剣士に対する執念も見逃せないワ!

結局皆で行くことに。
何時帰って来れるか判らない旅になるということで、お世話になった人に挨拶をしにいくことになった。
それぞれお世話になった人を思い浮かべるが、シベリンだけは「お世話になったレディに・・」「花を・・・」「10000SEEDもあれば・・・」とかなり細かく触れられているのが印象。
傭兵のクセに心配してくれる人もいるんだなと、マキシの突っ込みに対して

とてもシベリン的

お決まり。

ナヤ「・・・・バカ」

コレって何時も思うが嫉妬なんだろうか・・・。

マキシはカナク、メリッサ、サリチェに会って、最後にクラドのクエストショップで兄弟に手紙を届ける。
メリッサのときの香ばしさ。



「しばらくは会いたくても会えないから安心しろ〜!

「それなら体に気をつけて元気に、それじゃ私は……

キャラ崩壊の序章。



チャプ11に漂う香ばしさがここら辺から始まります。
誰だ、翻訳したネ○ソン社員は!



まぁ、マキシミン単体だけなら、可愛いじゃない(;´д`)ハァハァで済むんだけどな・・・。




そういうわけで、挨拶周りをして(サリチェに1SEED払って)ネロリーのクエストショップへ。





「別れのあいさつぐらいはしなきゃだめでしょ?


・・・・・。


可愛い(*・ω・)


挨拶を終えて、ピラの遺跡へ。

3回くらいダイアモンドウィング殴ることになりますが(カッ

アメディンオンラインのバインドあったら便利だよ(´・ω・`)


いざ砂漠へ、とワープしたものの、ランケンが失敗してナルフリへワープ。
文句を言いにまたダイアモンドウィングを殴って遺跡へ。

落としといてよ!とか可愛い毒舌を吐くマキシミン(;´д`)ハァハァ



だそうですよ。
皆から文句の雨あられでランケンがへこんでしまいます。
へこんで使い物にならないランケンを元気付けるために、大邸宅の書斎につれていこうという話になります。
ウザそうなマキシミンを置いて、皆は話を進めて出ていってしまいます。

シベリンにもされてたね・・・・!


合流してからのマキシの扱い酷いと思うんだ(´・ω・`)


そんなイベント欄のマキシミン。

ちぇちぇちぇっ



か、可愛い、可愛過ぎる・・・・(;´д`)ハァハァ


ま、まぁ、マキシだけなら、チャプ11っぽいキャラ崩壊は「たまに」なら個人的にアリなんだ。
テラモエスwwww


そして大邸宅の書斎で不思議なワープポイントを発見する。
ランケンは科学者として行って見たい欲求を滾らせている、ってところで、やっぱりしりごみしているマキシミン。
皆行こうぜ!ってなって、しょうがなく行くことになった。
そのときのボリス。

うん、ほんのちょっとだけ行ってみよっ





ネ○ソンさん、乙女ボリスに萌えさせるつもりですか(真顔


ボリスの顔で行ってみよっとか、犯罪ですよ(;´д`)ハァハァ
そんなこと言われたら、ソロでクノーヘンにでも「い、行ってやらぁ!!」と突撃しちゃいますよ(LVセイラ前
(注:いつのまにかセイラもてるようになりました)


まぁ、それは置いといて。


途中チャプ10の地下迷路の実験体がうようよしてて、パネルを合わせてというパズルが3回ありました。
ブラッディにおびえながら進めるのですが、パズルを解かせることでランケンの自信を回復させようという作戦のイベが入ることに。





マキシでさえこんなにランケンを持ち上げる。
正直、ブラッディが近くに来てないか(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルしながらだったので、ちょっとランケンウザかったです(´・ω・`)

パズルを解いてチャプ10の黒衣の剣士が居た部屋につきます。
ここに繋がるんだと、確認して皆帰ろうとします、ボリ子のいうように、ちょっとだけということだったので。
でも、ランケンの科学者としての欲求が、この場所を調べたいというのですが、ランケンが普段通りに戻ったので皆華麗にスルー。




の趣味じゃないけど〜」


本人じゃないの?(・ω・)


「ちょっと!何やってんの!早く帰ろうよっ!」



こ・・・。

これは香ばし過ぎるぜ・・・・・・!


普通のマキシなら「おい!何やってるんだよ!早く帰るぞ!!」だよな、ルシアンかお前は。
流石にココまで連発されると、可愛いにも程があるぜ・・・・。


元気になったランケンをつれて再びピラ遺跡へ(ダイアモンドウィ・・
なんの発言か忘れたが、ここでシベリンが香ばしくなりました。

「ただありのまま受け入れてあげるの」



あげるのって・・・・・。
なんか・・・・妙に優男になってません?(;´д`)


くすぐったいというより。
違和感というか驚愕というか切なさというか・・・。



・・・・・シベリン。



んで、通信機を作るためにクズ鉄と模造宝石を集めて来いと言われて、遺跡脱出。
またダイアm(ry


正直、ここのパズルは完全にインストールされてるぜ・・・・無駄にな!


通信機を作ってから、砂漠へワープ成功。
通信機からランケンの声が聞こえて焦る審判者達。




赤い実験体君の脂っこい声・・・・。

ちょ。


シベリンのことですか・゚・(ノД`)・゚・


あんなに爽やかなのに、脂っこいだなんて!(クワッ




科学者挫折記念不屈の意志で作ったランケンランケンランケン素晴らしいランケン3世

・・・・。

もう、モエモエランケンさま2号でいいじゃん(何


まぁ、そのまま通信機の声にしたがって、カーディフを目指すことに。
実際にはイベントが終わったら二つ橋のところまで来ていて、二つ橋WP登録。
砂漠はこえぇぇがMAP一つなんで「い、いったらぁ!」とカーディフダッシュ。
正直、紅林より被ダメが少ないんで、危なくも無かったです(カーディフダッシュ紅林で2回逝った人


そしてカーディフにつきます。
小さな街とランケンは言ってたのに、意外にも大きな街。
ボリスが推理をする。

「確かにこの町があるって言ってたじゃん



言ってたじゃん

言ってたじゃん

言ってたじゃん


_| ̄|○。○(ボリス


町を探検に行こうと、ルシアンが走り出す。
水配達の少年、ナシルとぶつかって、水瓶を壊すルシアン。
お詫びに水を汲んであげることに。

ボクキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!

ボリスの一人称って、俺なんすか?僕なんすか?

んで、初めてで慣れないカーディフを走り回ってパネルを順番通り踏んで、水を配達することに。
2回とも失敗しましたが、経験値が少ないだけで、進行には関係なかったです。

水の配達が終わると、見なれないヤツラめとカーディフ兵士が絡んでくる。
ルシアンがやるのか〜!と意気込むが、ミラ達に押さえてと言われる。
兵士、水瓶を割って退場。



雄雄しいルシアン、俺とか・・・。
こんなルシアン違う・・・・゚・(ノД`)・゚・
僕、おしっことか言わなそうだもん・・・・。


キャラ崩壊しすぎてるヨ。


リアル時間30分待って、ナシルに話しかける(リアル30分て
ナシルの情報通りに砂漠の遺跡へ行くことに。
この辺色々と展開は激しいのだけど、キュピーンと来る絵が無かったので、SSは取ってないので、文章だけで察してください。



砂漠の遺跡で、結界のこととかを話し合う一行、オルランヌは結界の研究が進んでるらしいのでイスピン、魔法使いなテチは詳しいのは判るが。
キャラが違ったように詳しさを見せるシベリン(まぁここはストーリー上キャラが違うということで
オルランヌの人は〜の屈辱と呼ぶのを再び聞いて、「シベリンさんはオルランヌの人!」と思うイスピン。

砂漠の遺跡の結界を解く方法を知ってるかもしれないカミラの元へ行く。
カミラがカーディフ兵士に絡まれていたので、兵士を倒す一行。
助けたのにカミラに冷たくされる。
ここで、過去シベリンがカミラにオープニングで負った傷を治してもらうところのイベが来る。

シベリン(;´д`)ハァハァ

カリム・ハールーンがイスピンがオルランヌの皇女だと知って、兵士に一行が追われるが。
ナシル達に助けられて、そのときにナシルが誕生石を持っていることを知る→ナヤ「力づくで奪うしか・・!(凶悪な顔で」

シベリンのチャプでナヤのあの顔見たことあるけど初めて見たときはビビった、キャラによってはココで初めてかもしれないな。
初めて見たらビビるだろうナァ・・・。

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

・・・・コレな!


皆に押さえつけられて

「→ころしてでも うばいとる」

なにをするきさまらーは却下になった。
誕生石を使おうと思う理由がカリム・ハールーンの圧政に対する力ということで、一行はナシルの手伝いで地下水路に爆弾を設置することに。
地下水路にて爆弾を設置しながら、カリムの悪行を聞いてのルシアンの一言。


スーパーウルトラ〜スペシャル卑怯


いや、この台詞もアレだと思うが、チャプ11全体が「マジ」で「台詞が〜」で「じゃん」なんですよね・・・・。


誰だ、翻訳担当した人は・・・皆頭悪く聞こえるッス。


爆弾を設置し終わったら、カーディフ兵士に見つかる。
ナシル達を守りながら兵士をなぎ倒し、出口へと進むが。
「恐い、もうだめ!」とナシルが誕生石を使おうとする。
ミラが「こんな事くらいで甘えるな!都合良く力を貸してくれる宝石なんてあるはずないだろ!」的な事を言って叱責。
ココのミラカッコよかった(;´д`)ハァハァ
頭が割れると言いだしたナシルから、スリの手口なのかマキシが誕生石を奪って事無きをえる(11月の誕生石入手

兵士に囲まれて、爆弾が爆発する時間もあとわずか、ヤバイ、という時に、誕生石の力が働いて時間を少し戻した。
そしてカミラが秘密の抜け穴があると言い、カミラに付いて地下水路から脱出。

協力的ではなかったカミラが砂漠の遺跡の結界の解き方を教えてくれるとの事で、アイテムを集めることになる。
このとき、シベリンの記憶イベの続きが発生。
シベリンに覚えていては生きていけないような運命を見たカミラが、シベリンの記憶を封じたらしい?

シベリンってやっぱりアレなんすか・・・?(;´д`)ハァハァ

気になるワァ!



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やっとクリアできましたので、追記なんですが。
結構まじめにSS取ってたので、読みこみが重くなるので2回に分けます。
↑よりどうぞ。

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