OCZ Vertex Series SATA II 2.5"60GB SSD wiper0525の実力! のスペック

プロセッサ
intel® Core™ i7 920 (2.66GHz@3.5GHzOC)
 
マザーボード
GIGABYTE GA-EX58-UD3R   BIOS
 
メモリ
2GB×3=6GB Triple Channel DDR3-1333 Memory
CFD T3U1333Q-2Q ELIXIR
 
SSD
OCZ Vertex Series SATA II 2.5"60GB(OCZSSD2-1VTX60G) (60GB,3Gb/s)
 
OS
Windows 7 RC 64bit


紹介文

  約半年間Atomを使い、途中SSDにシステムを入れて使っていた。SSDはVertex Series SATA II 2.5"60GB(OCZSSD2-1VTX60G)であった。
が、他のマシンとの能力差があまりに大きく、とても使っていられなくなった。SSDも速いはずなのだが、体感的にとても遅く感じた。
結局Atomは売り飛ばし、Vertexは外し、Windows 7 RC with Core™ i7 920環境で使うことにした。
折角環境も替えた事だし、この際ファーム上げてしまおうとOCZのフォーラムを覗くとFW v1.3なるファームが出ていたので、ファームアップしてから使う事にした。
今回のファームアップはFDDでもCDでもUSBメモリでも対応可能なファイルとなっていた。
どれでも良いのだが、USBメモリが簡単で早いため、USBメモリにFW v1.3(3つのファイルFWUPDATE、PATCH、FWCFG)を入れてブートしファームアップした。
作業はとても簡単、ブート・ドライブをUSBメモリに変更して、USBメモリ挿してブートし、FWUPDATEと入力すると「ファームアップしますか?」と聞いてくるので、YをENTER。
すると対応ドライブを探してくれる。ドライブの番号をENTER、あっと言う間にファームアップ実行し終わる。再起動して終わり。

  今回のファームはファームウェア・アップデート用のジャンパピンは使用せず。

ファ−ムウェアは1.3となっている。

よく見るとTRIM機能が有効になっている。
そして、噂のwiper0525を使ってみた。
ほんとに性能回復するだろうか?

wiper0525はコマンドプロンプトで動作する。自動で対応ドライブを探し、見つかり次第実行する。
以下は、wiper0525使用前後比較だ。

公証転送速度と実測転送速度(ICH10Rな環境にて)
wiper0525使用前 wiper0525使用後

Read: Up to 230 MB/s
Write: Up to 135MB/s
Sustained Write: Up to 70MB/s
64MB(30GB&60GB:32MB) Onboard Cache
Seek Time: <.1ms
MTBF 1.5 million hours
 



 



 

 CrystalDiskMarkの転送速度的には、wiper0525使用前後による違い がはっきり見て取れる。中でもRead Seq・Write 512K・Write 4Kは、 誤差では説明できないほどの向上が見られる。TRIMが効いている証拠であろう。
また、HD Tuneの波形も購入時にとても近い真っ直ぐになった。 購入時のファーム(v1.1)アップ直後のベンチ結果に比べると、5%〜10%あたりの落ち込みは回復してないが・・・。

このSSDは、wiper0525により、これだけ変わった。
これはやらない手は無い。

・総括
 以上の結果から、Vertexを使っていて、最近どうも遅くなったとお嘆きの貴兄に持って来いのツールがwiper0525であることは間違いない。OS的にWindows 7 はTRIMを実装しているのだから。

最終更新日 : 2009/08/23  

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