FOE攻略

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FOE攻略

• 倒したFOEは、日数経過で復活します。
  復活する時間には個体差がありますが、長くても2週間で復活します。
• FOEからは逃走可能です。勝てないと思ったら、迷わず逃げるべし。

第1階層

狂える角鹿

初出の2階では、一定区画を南北に往復しています。
混乱は厄介ですが、成功率はそんなに高くないので、あまり気にしなくても大丈夫です。
雷が弱点なので、雷の属性攻撃で大ダメージを与える事ができます。
大きな獣牙は確率でドロップ。

怒れる野牛

腕を封じる事で大暴れを封じることができ、攻撃力も弱体化するので、有利に戦えます。
毒がききますので、使えると非常に役に立ちます。
弓の攻撃が有効です。
大きな獣牙は確率でドロップ。

全てを刈る影

3F到達時点ではかなりの強敵なので、戦わずに避けた方が無難です。
攻撃力が非常に高いです。
前衛しか攻撃して来ないので、フロントガード、パリング等で前衛を守りつつ、
安全な後衛を中心に攻撃するといいでしょう。
腕を封じる事で大鎌斬を封じることができ、攻撃力も弱体化するので、有利に戦えます。
炎が弱点で、壊属性のパワークラッシュやスタンスマッシュも有効です。
毒がききますので、使えると非常に役に立ちます。

花切りの大鎌のドロップ条件は1ターンで倒す事です。

フォレストウルフ

攻撃力がそこそこありますが、HPが少なく、炎に弱いので簡単に倒せるでしょう。
B4Fにいっぱいいますので、経験値稼ぎになります。

第2階層

ジャイアントモア

高確率で全体攻撃の突撃を使ってきます。
全体防御力↑スキルがあると戦いやすくなります。
フロントガードやバックガードで耐えるのも有効。

毎ターンこまめに全体回復しながら、戦いましょう。
エリアキュアがないと全滅の可能性が高まります。
脚封じで突撃を封じるか、腕封じで攻撃を弱体化させれば楽になります。

森の破壊者

ひきさく大爪は、一撃死の可能性もある大ダメージが来ます。
炎属性で速攻をしかけると良い。
腕を封じると、戦いやすいでしょうね。

密林の殺し屋

待ち伏せ型で、視線に入ったり一定の区画に入るなど、
パーティを感知すると、追尾を開始してきます。

麻痺毒針が非常に厄介。毒ダメージは113と強烈です。死亡率高し。
脚封じで麻痺毒針を封じる事ができます。
弱点の雷で速攻をかけたい。
弱いうちは下手に手を出さないほうが吉。

災いの巨神

力溜めの次ターンに全体攻撃の猪突猛進が来ます。備えましょう。
脚を封じれば、猪突猛進を封じる事ができます。

第3階層

永劫の玄王

攻撃力と防御力を兼ね備えた強敵。
物理耐性が高いので、弱点の氷属性でダメージを与えていきましょう。
フィールド上の動きが遅いので、背後を取って戦いましょう。

吹雪の息は強力な全体氷攻撃。
医術防御やフリーズガード、氷幕の幻想曲等で備えましょう。
頭を封じてしまえば、戦いやすくなります。

ハイキラーアント

それほど強くないですが、結構な確率で仲間（キラーアント）を呼びます。
大氷嵐の術式等でキラーアントと一緒に片付けましょう。

ハイガードアント

蟻穴を守護するガードアントの上位種。
強さ的には、ハイキラーアントと大差はない。
ですが、早めに倒さないと、無限湧きのハイキラーアントが乱入してきて厄介です。
氷属性攻撃を中心に、速攻で片をつけるべし。

水辺の処刑者

水辺で戦闘していると出現し、乱入しようとして来る。
乱入が間に合わないとすぐに消える、セコイFOE。
HPが少なくなると、死神の爪を多用してくるので、一気に片をつけよう。
物理耐性が高く、属性攻撃が効果的。

這い寄りし暗殺者

静止しているが、近くで他の敵とエンカウントすると、感知して近づいてきます。

単体として見ると、それほど脅威ではないが、乱入しようとしてくる。
B13F階段前は3体固まっているので、相手にする際は注意が必要。

第4階層

うごめく毒樹

そこそこ好戦的ですが、驚くほど弱いです。
ほとんど毒の息しかやってきません。
毎ターンリフレッシュしておけば完封できます。
毒の息は発動が早いので、リフレッシュが後から発動します。
攻略にターン数をかけすぎると、強力な通常攻撃を繰り出してきます（TP切れを起こすためか？）。
むしろ通常攻撃の方が怖い相手です。

世界樹の双葉

ワープを駆使し、逃げ回ります。
戦闘するには、ワープの先回りをする必要があります。
B18F階段をでたら、壁沿いに東へ→2歩進んで壁が切れた所で南下→癒しの泉のある壁が切れる直前で東。
これでエンカウントが可能です。
よく分からない方は、B18Fマップを参照下さい。

戦闘能力は皆無。身を守っているだけです。

冷酷なる貴婦人

1ターンめに、高確率で混乱の歌声を使用。
これに注意すれば、恐い相手ではありません。
頭を封じてしまえば楽勝です。
封じに弱いので、簡単に決まります。

濡れた赤糸のドロップ条件は頭・腕・脚全て封じた状態で倒す事。

禍乱の姫君

1ターンめに、高確率で呪いの声を使用。
これにさえ注意すれば恐い相手ではありません。
頭を封じてしまえば楽勝です。
封じに弱いので、簡単に決まります。

濡れた紫糸はドロップ条件は頭・腕・脚全て封じた状態で倒す事。

フォレストオウガ

物理攻撃オンリーの為、防御力を高めましょう。
物理耐性が高く、属性攻撃に弱い。

森鬼の腕甲のドロップ条件は2ターン以内で倒す事。
物理耐性が高い為、フォレストデモンより難易度が高い。
強力な属性攻撃やチェイスを中心に、ブーストも活用しましょう。

フォレストデモン

フォレストオウガとは逆に属性攻撃に強く、物理攻撃が効果的。

森鬼の頭飾りのドロップ条件は2ターン以内で倒す事。
火力の高いメンバーをそろえて挑みましょう。

第5階層

死を呼ぶ骨竜

攻撃力が高いので、防御を固めましょう。
力溜めの次のターンにはまるかじりが来ます。
頭を封じる事でスキルを全て無効化できる為、楽に戦えます。

弱点の炎を衝いて攻撃するのが効果的。

剣状の肋骨は突属性以外で倒すと、確率でドロップ。

魂の裁断者

力溜めの次のターンに荒れ狂う爪牙が来ます。
頭を封じると楽になります。

深海の王者

即死効果の切断咬が厄介。
特にHPが少なくなってくると連発してきて危険なので、一気に片をつけよう。
頭を封じると楽です。

樹の下の大王

フィールド上の動きが遅いので、背後を取って戦いましょう。

突撃の威力がすさまじい。後列でも一撃死の危険があります。

呪い牙の芯部のドロップ条件は、物理攻撃以外で倒す事。
術式、チェイス又は即死の追加効果（ジエンド、首討ち）で狙いましょう。

第6階層

とこしえの魔竜

まるかじりの攻撃力は強烈。防御を固めてなければ一撃死もありうる。
頭を封じる事で防ぐことが可能。
物理耐性が高く、炎が弱点。

鮮血の担い手

物理攻撃が普通に通るので、倒しやすいでしょう。
ルーカサイトを先に片付けると、また呼ばれてしまうので、
防御を固めてこちらを先に倒しましょう。

結晶状の尾羽のドロップ条件は、炎属性以外でとどめをさす事。

魔界の武王

物理耐性が非常に高い難敵です。
弱点の氷属性で攻めるのがいいでしょう。
HPが高く、持久戦になるので、トリックステップや力祓いの呪言等も活用しましょう。

無傷の千年甲殻のドロップ条件は、壊属性以外でとどめをさす事。
壊属性の攻撃は少ない為、逆に千年甲殻の方がとりづらかったりします。
千年甲殻が欲しい場合は、シールドスマイトやスタンスマッシュなど
壊攻撃でとどめをさしましょう。

深淵を舞う者

必ず先制攻撃をしかけてくる。
乱入の場合は先制攻撃がなくなるので、近くで通常敵とエンカウントし、
わざと乱入させると良い。

ダメージが通りにくいので、長期戦になりがちです。
レンジャーや剣使いのダークハンターなど、突攻撃ができるメンバーを連れて行きましょう。
悪魔のクチバシは頭技に思えますが、実は腕技。

怪鳥の影羽は、突属性以外で倒すと確率でドロップ。

炎竜クローン

本物の劣化版。
ブレスもないので、苦労しないでしょう。
攻撃力は高いですが、アザーズステップと医術防御で固めてしまえば怖くありません。

氷竜クローン

本物の劣化版。
ブレスはないが、即死技の絶対零度は健在。
フリーズガードで防ぎましょう。

雷竜クローン

本物の劣化版。
ブレスもないので、苦労はしないでしょう。