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I2P - - IPアドレスの偽装や通信内容の暗号化による匿名ネットワーク

メインページ http://www.i2p2.de/
参考ページ1 http://sourceforge.jp/magazine/06/09/20/0136240
参考ページ2 http://ja.wikipedia.org/wiki/I2P
概要 IPアドレスの偽装や通信内容の暗号化による匿名ネットワーク
カテゴリ [ネット関連/Mail ], [セキュリティ関連/暗号 ], [セキュリティ関連/Mail関連 ], [プログラミング/JAVA ], [セキュリティ関連/その他(セキュリティ) ], [セキュリティ関連/ファイル転送 ], [ネット関連/VPN、仮想ネットワーク ], [サーバー/その他 ], [Web関連/その他 ], [サーバー/web ], [ネット関連/P2P ]
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ライセンス その他
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あればパッケージ登録→
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あればパッケージ登録→
FreeBSD Ports 検索 ,
あればパッケージ登録→
登録日 2008-12-28

説明

概要: ・近隣のルーターとのピア交換によるIPアドレスの秘匿(Tor同様) ・経由するルーターの数を設定できる。 ・暗号はAESやSHA256等を使用する。

標準で使える匿名機能: ・I2Pネットワーク(***.i2p)へのアクセス ・WWWブラウジング ・WWWサーバー(JSPなどを含む) ・ブログやチャット、POP3/SMTPのメールクライアント ・SnarkというBitTorrentクライアント

・Java製なのでLinuxだけでなくWindowsでも動作可能

SAMやBOBなどのプロトコルを使えば他のアプリケーションもI2P網を中継させる事ができる。 (中継先のルーターの通信環境にも依存するのでP2P等の高負荷な転送には不向き?)

I2Pに限らず、匿名性を追求する場合、メールを平文で送ったり、

スクリプト/プラグイン/アップレット/クッキーを許可していると筒抜けになる可能性がある。


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