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広告ImageMagick - - 高機能な画像表示・処理ソフト
| メインページ | http://www.imagemagick.org/
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| 参考ページ1 | http://www.riem.nagoya-u.ac.jp/~ohta/ImageMagick.html
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| 参考ページ2 | http://www.melt.kyutech.ac.jp/~ueno/HowTo/imagemagick.html
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| 概要 | 高機能な画像表示・処理ソフト | |
| カテゴリ | [画像・音楽・マルチメディア/画像変換・処理 ] | |
| 関連ソフト | GraphicsMagick | |
| 検索 | ImageMagickをGoogleで検索 | |
| ライセンス | フリー(GPLなど) | |
| Debianパッケージ | imagemagick
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| Ubuntuパッケージ | imagemagick
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| RPMパッケージ | ImageMagick
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| FreeBSD Ports | ImageMagick
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| 登録日 | 2008-4-28以前 | |
説明
画像の表示、フォーマットの変換、アニメーションの作製など多くの機能を持つプログラム群。
- animate
- アニメーションを作る
- compare
- 画像を比較
- composite
- 複数の画像を重ねる
- conjure
- スクリプトを走らせる
- convert
- 画像変換
- display
- 画像表示
- identify
- 画像情報の表示
- import
- 画面をキャプチャーします
- mogrify
- 大きさや色を変えたり、回転させたりする。
- montage
- 複数の画像を一つにする
です。
使いかた
いくつかのプログラムの使いかた。
displayを通じて画像の処理もできる。
import
画面のキャプチャーをする。
$ import output_file.jpg
と実行してキャプチャーしたいウインドウをクリック(フォーカス)するとキャプチャされた画像が「output_file.jpg」として「import」を実行したディレクトリに保存される。
保存するファイルの形式は「.jpg」などの拡張子で決定される。
$ import -screen output_file.jpg
とすると、画面全体がキャプチャーされる。
