全部だとめんどくさいと思うので、自分がこだわっているポイントなどをピックアップして紹介してもらっても結構です。
「パーティションはCはレジストリ使うプログラム関係、Dはそれ以外のプログラム、Eはデータ」みたいな大雑把な回答はノーサンキューです。
よろしくお願いします。
ドライブはCのみで、
C/Data・C/Program Files
の2つに基本的には分散。
C/Data内で
Album・E-mail・hp・Messenger・Music・Programming・Temp
など用途によってディレクトリをつくり、データを整理。
基本のフォルダをあえて日本語で切るところがこだわりです。
ファイルやフォルダが少ないうちは、
ツール名・圧縮ファイル名を見るだけでわかるのですが、
多くなってくるとわけわからないので、
日本語フォルダ-日本語フォルダ-本当のファイル名(英語)
というように、仕分けをしています。
インストール前の圧縮ファイルも同じルールで
仕分けしているので、再インストールする際にすぐ探せます。
↓書ききれないので、一部だけです
D:\
私もいろいろ試してきました。
最初はちょっと記憶があいまいですが
次に時系列がスマートに見えて
やはり、1月前のデータを簡単に見たり、画像管理ソフトPicasaにフォルダを登録したり、フリーソフトの位置を固定したいので。
ピクチャ以外はファイル数がスクロールする必要がない程度なので現在も6月のフォルダを使っています。またエクスプローラで更新日時ソートした上でグループ表示にしています。
現在データフォルダはマルチユーザを考慮して、自分のマイ ドキュメントに置いています。レジストリ未使用プログラム同様には、C:\Documents and Settings\ユーザー名\の下に置いています。
パーティションは現在は1つです。昔はOS・レジストリ使用アプリとデータ・レジストリ不使用アプリを分離したこともありました。しかしパーティションの容量の切り方が難しく、OSの再インストールもあまりしないのでやめました。
こだわりですが、ディレクトリ名はすべて英数文字にしています。
こうすることでキーボードからワンキーでアクセスすることが出来ます。
例:
P→Program Files
D→Data
Cはレジストリ使うプログラム関係、Dはそれ以外のプログラム、Eはデータ