ネタ/単発SSまとめ
- ネタバレ、キャラ崩壊等その他もろもろに注意
- あくまで「ネタ」としてお受け取りください
238 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 21:42:30 ID:1kHwwLbe
>>217
戦人「うぅ、ぐっ・・・・・・親父、霧江さん・・・・・朱志香、あ、あにき・・・・・・げふっ」
絵羽「駄目よ戦人くん、もう喋らないで!傷口が」
戦人「ああ、畜生よくも、よくも・・・・・・誰だ、誰がみんなを・・・・・・!」
絵羽「そんなこと考えなくて良いのよぉ!そんなの警察が見つけてくれるわよぉ!!」
戦人「うう、犯人・・・・・・犯人・・・・・・はは、はは・・・・・・」
絵羽「・・・・・・?戦人くん・・・・・・?」
戦人「そうだ、俺じゃなかったら他に、絵羽おばさんしかいないじゃないか、はは・・・・・・・ははは・・・・・・
あ、あんたが犯人だ、絵羽おばさん・・・・・・・!」
絵羽は青白く血の気の引いた戦人の狂気に犯されつつある表情を見て、もう助からないことを悟る。
絵羽「・・・・・・気付くのが遅いわよォ戦人くぅん、」
戦人「や、やっぱりだ、やったみんな・・・・・・俺、犯人、見つけ・・・・・・げふっごふぅっ!!」
血を吐き、胸を掻き毟る戦人の胸に、絵羽はそっとウィンチェスターをつきつける。
そして・・・・・・
こうですか
236 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/09/06(日) 01:40:44 ID:hImqbUGK
コーネリア「んああああっ、くふぅ!はぁ、せ、せんぱい、せんぱいいいい!!」
ガートルード「謹んで申し上げ奉る!!それはガードレール!ガードレールなりや!!」
コーネリア「くは、ひうううう!!ひぇんぱあああい!!」
ガートルード「く、くそおおおお!!!神よ、何故私にこのような仕打ちを!!わ、私に何の咎がありや!」
戦人「ガートルード…落ち着け。これは魔女の…いや、世界の罠だ」
ガートルード「バ、戦人…私を認識できると…」
戦人「ああ、立てるか?手を貸してやるよ」
ガートルード「ああああああああ!!!!それはガーターベルトと申し上げ奉る!!!!!」
319 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/09/06(日) 01:57:01 ID:hImqbUGK
ベルン「役立たずの駒なんて煩わしい!!叩き潰してあげるわよ!!」
戦人「やめろおおおお!!くそおおおお!!」
ガートルード「謹んで申し上げ奉る!!我が結界は鉄壁なり!魔女でさ破れることはないと知り給え!!」
ベルン「ほらほら、大事ならちゃんと抱いて庇ってあげなさいよ王子様?くかああははははははは!!」
戦人「ガートルードオオオオオオ!!くそおおお!!ゆるさねえ!!てめえは許さねえぞおお!!」
ガートルード「謹んで申し上げる!それはガーターベルトなり!!」
ベルン「これならどうかしらねえ…クスクス」
戦人「うわあああああああ!!!ああああ、なんで、こんな…!!ガートルードが溶けていく、くそくそひいい!!」
ガートルード「謹啓、謹んで申し上げる!!それはガリガリくん(ソーダ味)と知り給え!!」
戦人「もう、てめえの好き放題にさせねえ!!ダメだな、ああ全然ダメだぜ!!俺は、」
ガートルードを、もう離さない!(赤字)
ガートルード「それは、それはガラドールと申し上げ奉る!!!うおあああああああ!!私はここにいると知り給え!!!」
702 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/10/07(水) 21:31:15 ID:A+XvG7rQ
>>697
熊沢「ああ、いけません戦人様!」
戦人「もうガマンの限界なんだよ!ハァハァ」
熊沢「そんな、私は使用人……なりません、そのような……」
戦人「いっひっひ、じゃあ使用人らしく扱ってやるぜ、命令だ!俺のものになりな熊沢のばっちゃ!!」
熊沢「どうしても……なのですね…・・・」
観念したかのように熊沢は俯くと自らの割烹着に手をかけ
続きを読みたくなければわっふるわっふるとかきこんでくだしあ
730 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/10/07(水) 21:43:47 ID:A+XvG7rQ
>>704-705>>707-708
戦人「うぇっひっひっひ、たまんねぇぜ……!」
肌をさらした熊沢に戦人が息を荒げながら押しかぶさった
熊沢「ああ・・・・・・!」
戦人が熊沢のしなびた沢庵のような乳房に蛇の様に舌を這わせていく。
何十年ぶりかの感覚に熊沢は身を捩った。
戦人「今までいろんなおっぱいに触れてきたが……熊沢のばっちゃのが一番だぜ……!」
熊沢「もったいないお言葉です戦人様……」
熊沢が潤んだ瞳で圧し掛かる戦人を見上げた。
その視線が戦人の一物をたまらなく刺激してズボンを脱ぐのも忘れてズボン越しに熊沢の臭い立つ肢体に自らの分身を押し付けた。
戦人「ばっちゃ!ばっちゃ!」
戦人は夢中になって熊沢の長く垂れた乳房の先の黒ずんだ突起をしゃぶりつく。
熊沢「ああ戦人様……お願い、チヨと呼んでくださいまし……」
戦人「チエ!ちぇええええええ!!!」
戦人は矢も立ても溜まらず熊沢の腰に手をかけてベージュ色の下着を剥ぎ取ると何十年と封ぜられてきた秘丘に
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∇ ┠─Σ- /,,#・∀・;) 書けるかよぉおおぉおおおおおおおおおおおお
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