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No.9920の一覧
[0] 戦国ま!【戦国ランス×ネギま】[ちゃつみ](2009/07/02 15:58)
[1] ランスとお風呂[ちゃつみ](2009/07/20 13:36)
[2] ランスと移動[ちゃつみ](2009/06/29 16:00)
[3] ランスはどこでも変わらない[ちゃつみ](2009/06/29 16:05)
[4] ランスの誤解[ちゃつみ](2009/06/29 16:10)
[5] ランスと落ちこぼれ[ちゃつみ](2009/07/02 15:59)
[6] ランスの鬼畜取引[ちゃつみ](2009/07/03 12:44)
[7] ランスと悪徳スナイパー[ちゃつみ](2009/07/03 19:27)
[8] <おまけ>[ちゃつみ](2009/07/03 19:31)
[9] ランスと刀[ちゃつみ](2009/07/20 22:32)
[10] エロネタテスト 【ランスⅥ】 魔想志津香の場合[ちゃつみ](2009/07/20 13:00)
[11] エロネタテスト 【ランスⅥ】 キューティ・バンドの場合[ちゃつみ](2009/07/20 13:17)
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[9920] エロネタテスト 【ランスⅥ】 キューティ・バンドの場合
Name: ちゃつみ◆5396baca ID:a2ed68b1 前を表示する
Date: 2009/07/20 13:17
「ぎゃー、この放しなさいよ!」
「何をいう。まだペンタゴンの連中がうろついているのだ。個人行動をしていては危険だぞ」
「あんたにレイプされるのも危険には変わりないじゃない!」
「超絶カッコイイ英雄である俺様に犯されるのとペンタゴンのただのおっさん共に犯されるのとどっちがいいのだ?」
「無事に帰すっていう選択はないの?!」
「ない。君は今日一発やられて帰らなければいかんのだ」
「な、なによ、それー!!」
「えーい、うるさい。とりあえず、今までの恨みをまとめて返してやるわー」


ランスはキューティの制服をびりびりに破いていく。


「き、きゃーー。保安隊の制服って高いんだから!ちょ、マジでやめてよ!!」
「がはははは。止まらん止まらん」


治安隊長といえども所詮キューティは女である。
必至で抵抗するもあっという間に制服を破り取られ、ついにランスによって手を縛られる。


「ぐふふふ。俺様は優しいからな。特別に裁判をしてやろう」
「さ、裁判……?」
「そうだ。君に罰を与える前に自分の罪をはっきりさせねばならん。まずは、俺様がサーベルナイトを倒そうとしたのに、それを邪魔した上に逮捕した件!それから――」


ランスは次々と指折り数えてキューティの罪状を述べていく。
しかし、その中には当然ランスが一方的に悪いことも含まれている。


「ちょっと待ってよ!! サベールナイトの件は私だって仕事なんだからしょうがないじゃない。だいたいそのなかには逆恨みだってあるじゃない!」
「ギロッ!……やっぱり、さっきの所に行ってペンタゴン共に引き渡そうかな~」
「え……」


ビクッとキューティの体が強張った。
先ほどの体験が脳裏によぎる。
2級市民のテロ組織は簡単に自分の同僚――同じく1級市民――をあのように殺すことができたのだ。
つまり、自分の生殺与奪権はこの男に握られていると同じである。


「いや、お願い。殺さないで!」
「ぐふふふ。分かったか。では、大人しく俺様の言うことを聞くのだ。
 では、いくぞ。とーーーーー」
「え?!いきな――――――っいッたぁぁぁああ!!」


とうとうパンツをずりおろし、キューティのそこが露わになった。
そのままキューティに覆いかぶさったランスは愛撫もなしにいきなりハイパー兵器をぶち込む。


「うお、カラカラだ…いちち」
「うわーん。ばかァ!初めてはもっとロマンチックが良かったのにィ」


最後の抵抗とばかりに堅く閉ざされた肉にハイパー兵器はその侵入を阻まれる。


「い、たぁ…いやいやいや!!早く抜いてよ」
「えーい、その前に力を抜かんか。これでは痛いだけだぞ」
「ぬ、抜けるわけないでしょ…こんな痛いのに!ヘタクソ!!」
「むか。ならば、俺様の超絶テクで君をアヘアヘにしてやろう」


じんわりと涙をこぼすキューティの奥からハイパー兵器を引き抜いた。
異物が中から抜けるその感触にキューティはほっと安堵の色を浮かべる。


「も、もう許し――ひっ…」
「がはははは。それ、こっちに尻を向けんか」


だが、ランスは攻めを休めることなくキューティをうつぶせにすると尻を高く上げさせる体勢を取らせた。
ランスの指がキューティの花弁の入り口をつついた。
その感触に耐えるようにキューティの手がぎゅと強く握られる。


「や、やめ…て。もう…痛いんだから」
「ふんふん。大丈夫だ。今度は痛くならんようにしっかり濡れさせてやる」
「あ、あんた…みたいなのに攻められたっ……あっ!んんっ…」


ランスが花弁をつつき始めるとキューティの声色がしだいに変化しだした。
その変化に見たランスはゆっくりとその指を奥へと入れていく。


「それ、ふぅー」
「ひぅぅ…あああっ?!」


ランスの息が花弁にあたり、背筋に走る感覚に身を震わせた。
キューティの中に突き入れられている指がぎゅっと締め付けられる。

「んんっ。
 ………くふぅんっ!」


少し中をかき回してから、指を引き抜くと粘度ある体液でそれは少し濡れていた。


「よしよし、濡れてきたな。がはははは。俺様のテクにかかればざっとこんなものだ」
「う、嘘…?」


キューティが後ろを振り返る間もなく、ランスの舌が湿り気を帯びだしたキューティのそこを攻めはじめた。
わざとぴちゃぴちゃと音を立てるようにしてランスは花弁を舐める。


「ああぁ…」
「どうだ。これがアヘアヘということだ」
「や、やぁ…」


ランスの舌はキューティの快感を引き出そうと、ますます執拗に動いた。
舌が粘膜を舐めあげる度に、キューティは腰をヒクつかせた。
そして、ランスの固くした舌がある部分を思い切り舐める。


「くぅ………んんっ!!
 あ……い…んぁぁ…
 は…ぁんんっ!」


一番の快楽を浴びせられ、キューティの背中が大きくしなった。
そして、ランスに見せつけるかのようにその引き締まった尻が高々とあげられた。
ランスが舌を引き抜くと、誘われるようにキューティの体液が花弁の入り口を濡らす。


「よしよーし。これだけ濡れていれば痛くもあるまい」


再度、ランスはキューティの花弁にハイパー兵器を押し付けた。
抗議の声をあげるものの一度快楽の味をしめたキューティの花弁が意思と関係なく戦慄く。

「それでは、再突入―。ゴーーーー!」
「あ…っあああああっ!!
 ひぐ……い、いたぁ」
「なんだ、まだ半分程度しか入っとらんぞ。がははは、まだまだ行ける」
「む、無理…お願い。もう本当に無理だって
 ……いや、壊れちゃう…からだが…」


這うようにキューティはじりじりと入口の方を目指すが、ランスは腰を掴むと互いがより密着できるようにキューティの上にのしかかる。


「あぅぅ……」
「がははは。君はまだまだセックスの良さをひとつも理解しとらん。それそれそれー」
「んんっ、いた!くぁ…………んっ、ふぁ…」


四つん這いになりながらランスに攻め立てられるキューティの甘い声に応えるようにランスは腰を振る。


「よしよし、いい感じになってきたな」
「ひっ……くぅっ!」


耐えるように下唇を噛み、痛みに震えていたが、ランスの激しい抽送によって声が漏れ始めた。
その激しい動きにキューティの声色は再び痛みを訴えるものに戻っていく。
それでも構わずランスはがんがんと腰を振る。
痛みに逆らうように握りしめられているキューティの拳が白くなっていく。


「む、そろそろアイツらもここに来そうだな。よーし。さっさと出して終わらせるか。それ、ラストスパーート!!」
「え……い、いやぁ!!なかは…ほんとに中だけはやめてよっ!!!」


キューティは最後の抵抗とばかりに体を揺するが、それがハイパー兵器をより刺激させてしまう。


「あ、あへ……ぐふふ、君の体も欲しがっているではないか。遠慮はするな」
「遠慮なんかじゃなくて、ほんとに嫌なんだっ―――あ、あああっ!」
「がはははははは。そりゃーーーー。とーーーーーー!」
「あっ…ぅん…だ、だめぇ!
 う、うわーーーーん。おかーーーーさーーーーん」


ランスはキューティの中にまったく容赦なしに皇帝液をぶちまいた。




あとがき

エロ二発を練習も兼ねて本編のエロよりも先に投稿してみたんですが…
調べていくうちに
「ああ、いー。いくーいくー。もっとぉぉぉぉ」
みたいな、こっちの方が多かったのですが、皆さんとしてはどうなんでしょう?
この作品の感じでいいんでしょうか?



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