UPDATE:05/1/13
アクセスカウント:
もう、6年も前から放置されているので、最近のNT系カーネルWindowsでは動作しません(ちゃんとしたセキュリティ設定していないので)。
どうしても使いたい場合は、このページの下の方にあるリンクから、NNKに要望メールして下さい。
修正するヒマがあれば対応します。
以下、ほとんど当時のままの内容です。
VisualSpiceは、GORRY氏作のMIDI
MMLシステムSPICEのWin32バージョン用GUIインターフェイスです。(SPICE専用“メモ帳”とも言う)
VisualSpiceは32bit系Windows(のインテルCPU版)で動作する事を期待して作られています。実際動作するかどうかは、定かではありません。
DEC Alphaチップ版のWindowsNT4.0にFX!32をインストールしてVisualSpiceを実行してみました(笑)
結果は、VisualSpice,SPICEの、双方単体では動作するものの、VisualSpiceからコンパイルをかけるとFX!32がDr.ワトソンのお世話になってしまう現象が発生しました(つまり、コンパイルできなかった)。
現在のバージョン:0.95
バグ修正を行った。
※ Ver0.94で追加された印刷機能は、Canon LBP-450 LIPS4 で動作確認しています。また、用紙サイズは何でもOKだとは思いますが、方向は縦のみです。横だと笑える結果になると予想されます。(内部では10ドット/ミリメートルの解像度で縦長の長方形に描画して、プリンタの描画矩形領域に拡大/縮小コピーしてるから)
※ で、印刷。やっぱ変ですね。GORRY氏のトコロのプリンタでは、砂嵐がプリントアウトされたそうです。私の家のBJC-400では、印刷にエラク時間がかかるわ、印刷中OSがほとんど止まった状態になるわ、それで印刷されたモノは黒一色でインクが勿体無いダケのシロモノだわで、ダメダメ状態です。