2021/09/16 - 2021/09/25
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bettykoさん
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南イタリア旅行5泊目からはアマルフィ海岸へ。
海岸沿いの村のホテルはとても高いので、少し奥に入ったアジェーロラ村で2泊、スカラ村で2泊し、この2つの村を起点に観光。
正直今回の旅を計画するまで、アマルフィの海岸線はすごく長くてアマルフィ村以外にもたくさんの村があることを知らなかった。
アマルフィ海岸は端から端までものすごい距離があるわけではないので(といっても断崖なので時間は平地よりも多少はかかるけれど)、バスや船も充実しているので、1箇所基点を決めれば簡単に自由に移動できることを実感。もちろん車があれば時間を気にしなくていいので便利だけれど。ただし、夏のハイシーズンは渋滞がすごいのだろうなあ。
アマルフィ海岸は人気リゾート地だけあって物価が高いのと、人も特別いい印象はなかったけれど、この絶景を見れただけで行った価値ありだった。砂浜に寝転んでのんびりとかはあまり好きではないので、ドライブ、トレッキング、村々の散策を満喫
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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前回からのつづきでソレントを夕方出発し、暗くなる前にアマルフィ海岸の村の1つアジェーロラ(Agerola)に到着。多少渋滞にハマったけれど、ソレントからそれほど遠くはないし、まだまだ日も長いので暗くなる前に無事到着。
崖の上に立つ大きめのB&B「Casa Pendola」に2日間宿泊予定。Bookingcomで唯一残っていたトリプル部屋を予約したら窓とベランダはあるもののシービューでもガーデンビューでもなく、部屋の中は薄暗かった。きれいだったのとまあまあな広さだったのが救い。1部屋2日間で158.10ユーロ + 市税で計162,10ユーロ。ビュッフェ式朝食込み。 -
イチオシ
着いてすぐ早速夕食へ。「Ristorante Da Giannino」という家族経営の店。店のおばあちゃんが店内で孫達にごはんを食べさせていた笑。なので子連れ全く問題なしかと。
今回の旅初のボンゴレビアンコ!これがどうしても食べたかった。本場のボンゴレってすごいオリーブオイル使うんだ、とびっくりしたけどすんごく美味しかった。乾麺スパゲティなんだけどモチモチしてて絶妙なアルデンテ。熱々でボリュームもたっぷり。後日別の店で3回ボンゴレビアンコを食べたのだけど、ここのが一番美味しかった。
だんなのステーキ、炭酸水、赤ワイングラス3杯、コーヒー2杯+コップ代(1人1,5ユーロ)で計46ユーロ。 -
翌朝はB&Bで朝食後、「神の道」という名の、有名なトレッキングコースを歩くことに。図らずもアジェーロラがトレッキングの出発村だったというラッキーさ。到着村はポジターノ。
写真は村の中心広場。トレッキングをするために集まった観光客がいっぱい -
広場のカフェバーで念のためランチ用にサンドイッチとバナナ、水を購入。サンドイッチはすごい大きさだったので2つに切ってと頼んだら、ちゃんと個別包装してくれた。フランスだったら絶対してくれそうにないサービス。
この広場にはハイキンググッズを専門に売っている店もあって便利。 -
「神の道」はイタリア語で「SENTIERO DEGLI DEI」。10時40分、いざ出発!
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途中、廃墟のような建造物もあったりで興味深い
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実はこの道、途中断崖の上を通る道と下を通る道に別れている(案内板あり)。宿のオーナーが上のほうが断然景色がよくておすすめというので、上をチョイス。
こんな断崖に道を作ってしまうなんてすごいなあ -
アマルフィ海岸の向こうのほうが見えてきた
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上の道から下の道を歩く人を見下ろす(ズーム撮影)。案内板に気づかず下の道をとっている人のほうが断然多かった
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上の道をとると、結構断崖すれすれの道を歩く羽目になる。本当に危ないところは柵あり。案内板にもめまい持ちの人は上の道をとらないよう注意書きあり。
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イチオシ
そして、ついに絶景が目の前に!
ここまでで50分程。アジェーロラとノッチェレの中間地点くらい。 -
ポジターノ村が丸々見える(ズーム撮影)
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ヤギに遭遇
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2時間程でノッチェレ村に到着。予想以上に早く着いた。
そしてこの村、猫天国だった -
顔がデカイのう。かわいすぎ
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この辺りでは今でも労働にロバを使っているらしい
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レモンのグラニータで乾いた喉を癒す@教会のある広場。海外のガイドブックにも載っているらしく大人気。
この広場には公共トイレがあったのでありがたかった -
出発前に買ったサンドイッチもここで食べることに
中身はウィンドウの中から適当に選んだハムとチーズ。ものすごい数のハチがたかってきて大変だった -
ノッチェレ村から見えるポジターノ村
宿の人には、ノッチェレ→バスでポジターノ→船でアマルフィ→バスでアジェーロラを勧められた。ちなみにノッチェレからポジターノまでは歩いても行けるけれど、ひたすらに急な階段を降りていくのみで全く楽しくなくて疲れるだけだからやめたほうがいいとも言われた。
けれど、アジェーロラはポジターノとアマルフィの中間地点にあるので戻る形になる上に時間もかかるので、来た道を再び歩いて戻ったほうが早いと判断。ポジターノはあらためて別の日に車で行く予定だし、また船酔いもしたくないしね。
でも船に乗れば海からアマルフィ海岸の風景が楽しめるのでこれはこれでありだと思う。ちなみにこの行程をとった場合、セットで15ユーロ。値段も手頃。チケットはアジェローラ村にあるTravelmarという会社で購入可能(広場のすぐ近く、神の道へ行く途中にあり)。 -
元来た道を戻る。さっきより数が増えていた猫たち。写っていないだけで実際はもっといたのでさながら猫の集会的な光景だった
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帰りは下の道を通って帰ることに。私たちのように歩いて戻る人もいたけれど、これを言ったら翌日宿の人にもびっくりされた。
旅の計画にトレッキングの予定はなかったのでこんな軽装ですが余裕です。靴は運動靴だけど。暑いので帽子、サングラス、薄手の長袖があるとベスト -
行きには通らなかった道にいたブーさん。この景色、まさに豚に真珠的な?!
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帰りは疲れが出て約2時間半かかった
このバーで一息。ここ、食事も結構おいしいらしい -
運動の後の一杯は最高
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一旦ホテルへ戻ってシャワーを浴び、着替えて再び広場へ。高台のホテルから広場までは徒歩で15分
レストランのオープン時間には早すぎたので、朝にサンドイッチを買ったバーでアペリティーボ。おつまみは無料でついてきた。 -
この日のレストランはオーナーに勧められた「L'Angolo dei Sapori」。TripAdの写真見てちょっと嫌な予感はしてたから昨日は別の店行ったんだけどその予感は当たった。トマトソースのラビオリ、スパゲッティボンゴレビアンコ、グリーンサラダ、シーフードフライを注文。
ソレントでもそうだったけど宿のオーナーがすすめるレストランってイマイチ。ウェイトレスの子にどこに泊まってるから聞かれたので言ったら、ああ彼女(宿のオーナーの名前)のとこねって。小さい村だからみんな紹介し合って助け合うって感じね。 -
シーフードフライがものすごい量で食べきれなかった。赤のハウスワインハーフと1Lの水、コップ代(1人2ユーロ)も含め計42,5ユーロ。
ふつうにおいしいけれど、昨日のレストランをリピートすればよかった。地元民も結構たくさん来てて帰る頃には店内混んでてびっくり。昨日の店はガラガラだったのに~。場所のせいか。 -
アマルフィ海岸2日目の朝もテラスでビュッフェ式朝食。、手作りっぽいケーキがいっぱいあって見かけよりおいしかった。
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チェックアウト後、車で「青の洞窟」のリベンジで「エメラルドの洞窟」へ。駐車場が小さいのが難点だけれど、少し待てば見学を終わった人たちが戻ってきて空くので問題なし。
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イチオシ
エメラルドよりは青と言ったほうがいい色。満足。青の洞窟が見れなかった人はここおすすめ。断然空いてるし。
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その後ポジターノへ。昨日とは反対側からの眺め
駐車場の関係で街の西側からスタートして海岸に降りたのだけれど、帰り際、車で通った東側のほうがお店がたくさんあって賑やかだと思った。 -
細い急な階段を降りて海岸へ。異国情緒満載。
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マヨルカ焼き。陶器の町ヴィエートリ・スル・マーレ(Vietri dul Mare)は車で通り過ぎただけで立ち寄らず。
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海岸を気取り歩き・笑
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海沿いにテラス席のある「Paradice」というお店で軽くランチ。デザートにアマルフィ名物のレモン・ケーキ。飲み物はスプリッツァー。味は好きじゃないけどこのオレンジ色を見るとバカンス気分が上がるので。ケーキの味は、、、酸味がほしい。。。
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ポジターノの次に向かった先はアマルフィ村
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ちょっと恥ずかしかったけどここでも気取り撮影・笑。広場から見上げるドゥオーモがほんと素敵
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ドゥオーモ内の天国の回廊。回廊大好き。
予約は不要だけれど、チケット購入は現金のみ -
見学後、村散策
レモンシャーベット!デカイ!(写真はちょっと食べかけ)。10ユーロだったかな、日本円だと約1300円。値段聞いてびっくりしたけど、受け取ってしまったので今更いらないとも言えず仕方なく。先に値段聞くの忘れてた。
テラス席に座って食べようとしたら、1個しか買ってないから座る権利がないと言われる。一緒に買った水は持ち帰り用値段なんだと。つまり一人だけな座れるってことよね?!なのに一人だけ座るのも断られたけどね。この対応に普段穏やかなだんながブチ切れた。10ユーロもとっておいて何言ってるんだ?!って感じ。 -
正直、アマルフィ村はドゥオーモ以外、個人的には特に目を引く風景はなく、観光客向けの土産物屋がずらーっと並んでいるだけで全然魅かれなかった。ドゥオーモ前の広場の薬屋の隣だったかな?に小さな間口のアマルフィ産手漉き紙専門店があってすごくかわいかった。店員さんもすごく感じよかったし。お店の名前チェックし忘れたけどおすすめ。
というわけで早々に退散、この日泊まる宿へ移動。 -
アマルフィ海岸後半の宿は、スカラ村(Scala)にある「Portico Del Paradiso」(ポルティコ デル パラディーソ)。2泊朝食付き+市税込みで204ユーロ。
スカラ村にしたのは、サレルノとポジターノのちょうど中間地点+アマルフィ海岸を通らずにナポリへ戻れる道が近くを通っているから。
内装はよく言えばクラシック。でも何がいいってとにかく広い! -
バストイレルームもとっても清潔なので問題なし。南イタリアってどこへ行ってもいまだにビデあるね。
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テラスも広い!やっぱり同じ宿に4泊しないでチェンジして正解。まだまだ明るいけれどもう17時半
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テラスからの眺め。海側
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テラスからの眺め。まだまだ明るいけれどすでに17時半
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少し部屋でゆっくりした後、徒歩で夕食へ
途中猫みっけ。 -
ここがどうやらこの村の中心っぽい
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広場にある「Ristorante Dei Cavalieri」で夕食。店内は予約でいっぱいと言われたので仕方なくテラス席に。風が強くてすんごい寒かった。
でも最後まで店内ガラガラだった。つまり事前に予約入れておけば中に入れたってことか?!意味不明。
味はまあそれなりにおいしかったし、値段は忘れたけれどリーズナブルだったはず。テーブルワインはどこで飲んでもイマイチ。安いので文句なし。 -
あまりの寒さに早々に食べて切り上げ。
夜景。遠くに海。月が出ていてきれいだった。 -
翌朝も快晴。テラスからの眺め。
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朝食目当てのにゃんこ。常連さんとのこと。
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朝食は前日にリストから選んでおく方式。でも当日追加もオッケーで、むしろ聞いてくれるのがうれしい。イタリアンクロワッサンなどのパン系と果物、ヨーグルト、オレンジジュースを。ハムなどのチョイスもあり。
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この日はアマルフィ村よりも西にある海岸沿いの村をいくつか訪問。
まずはアマルフィ海岸最西端+一番大きなサレルノの町。海岸沿いは遊歩道になっていて綺麗に舗装されていた -
旧市街は中世の街の佇まい。でも人は少なく少し寂しいくらいひっそりとしていた。
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ドゥオモを探している途中にたまたま前を通りかかったComplesso Monumental di S. Pietro a Cortoに魅かれて中を覗いてみたら
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イチオシ
なんと昔の教会跡で古いフレスコ画がたくさん残されていて見応え抜群だった。見学無料なのもうれしい
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やっとたどり着いたドゥオーモ
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この日はここで結婚式があったらしい。
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イチオシ
地下の霊廟は目を見張る派手さだった
ドゥオーモ前のピッツェリアがおいしそうだったけどお腹が全然空かない -
1時間半の滞在でソレントを後にし、小さな漁村チェターラ(Cetara)へ。ここでの目的は村の特産品である魚醤コラトゥーラを買うこと。
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レストランでコラトゥーラを使ったペペロンチーノを食べたかったのだけれど、なにせやっぱりお腹が空かない。大きな胃袋欲しい。
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にゃんこ発見。結構ガリガリ。ごはんくれそうな所はいっぱいあるからこういう体型の猫なのかな。兄弟らしきもう一匹も痩せてたしなあ。連れて帰りたい。
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小さなビーチは有料
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マイオーリ(Maiori)村のビーチ
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マイオーリの隣のミノーリ(Minori)村にあるケーキの名店「サル・デ・リーゾ (Sal de Riso)」でティータイム。海に近いテラス席で。歩き方に洋ナシとリコッタチーズのケーキが名物とあったのでそれをオーダー。だんなはピスタチオ系の何か。どちらも見掛け倒しな味でがっかり。
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村を少しだけ散策
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日もが暮れ始め、地平線がうすピンク色に
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この日の夕食はスカラ村にあるレストランの1つ「Trattoria la Lorenzo」へ徒歩で。宿でくれたレストランリストの中の1つ。ちょっと高いけどおいしいよって宿の人が言ってたけど。。。
夜景がきれい -
レストラン前にいたにゃんこ。まだちっこい。あげるものないよ~ごめん。あ~連れて帰りたい
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夜景が見えるテラス。夜はぐんと気温が下がるけど、奥に引っ込んだ席だったので寒さは凌げた。雰囲気はよし。
ところが私達の席の担当ウェイターが押し付けがましく、しょっぱなにものすごい勢いで魚を勧められ、スズキっぽい魚の値段を聞いたら一匹約50ユーロ、これに調理代が加わると言われて新手の詐欺かと思った。見た目もそんなに新鮮そうじゃないし。他の席のフランス人も高い!って言ってるのが聞こえて納得。
このウェイターがほんと嫌で私もだんなも不快な顔をし続けていたらさすがに気づいたようで途中から態度を改めてきた。別の席担当の子は控えめで親切でよかったんだけどねえ。 -
結局前菜(写真見てもなんだったか思い出せない)を1つシェアして、私は懲りずにスパゲッティボンゴレビアンコ、だんなはパスタにラグー的ソースのペンネ的なものを。
ふつうに美味しかったけど、値段の高さは景色代ってところか。 -
翌朝のスカラ村の全景
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アマルフィ海岸最終日にして南イタリア旅行最終日。
朝食後チェックアウトして車でラヴェッロ(Ravello)村へ -
ドゥオーモのブロンズ扉。12世紀コンスタンティノープルで鋳造。彫りがとても繊細で昔の職人技に関心
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ビザンチン様式の2つの説教壇が独特。そのうちの1つは思わず笑っちゃうようなモティーフだけど、モザイク自体は素晴らしい
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ヴィッラ・ルーフォロ(Villa Rufolo)。13世紀のルーフォール一族の館
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東方文化の香りがあちこちに見られるヴィッラだった
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ワーグナーが作曲のインスピレーションを受けたというテラスからの眺め
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ラヴェッロの猫
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お次はヴィッラ・チンブローネ(Villa Cimbrone).
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イチオシ
20世紀に英国人によって建てられた庭園と邸宅。現在建物は5つ星ホテルになっていて、この回廊の奥にあるレストランは1つ星
今回の旅で訪れた回廊の中で一番美しいと思った回廊 -
イチオシ
彫像が並ぶ見晴らし台からの景色。ティレニア海を一望
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イギリス人の庭づくりのセンスってほんと天才的。庭園だけでも見学する価値大
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見学後はランチへ
石造りの建物と猫の相性は抜群 -
レモンの木
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お昼はgoogleレヴューで評価の高かった「Mimí Pizzeria&Cucina」。予約なしで行ったけどギリギリ混む前だったのでテラス席に座れた。
最後にピザマルゲリータ。席数の割に小さな目の窯が1つしかなくて30分以上待たされた。お味はうーん。。。本場ナポリピザと比べちゃいけないのだろうけれど。。。値段も比べちゃいけないよね。。。 -
イチオシ
ランチ後、夕方の飛行機に乗るために、車で一気にナポリ空港へ
途中、数日ぶりのヴェスビオ火山に会えた。ここからの眺めも最高だった
これにて南イタリアの旅も終了!と思ったら、なんと飛行機がストの影響で出発30分前にキャンセルになるというハプニング発生。次の便は翌日午後。 -
というわけで、航空会社が用意してくれたナポリ郊外カゼルタ(Caserte)にある「Grand Hotel Vanvitelli」へバスで移動。バスで30分ほど。
内装など古さは否めないけれど、すごく広くてきれいだった -
バストイレもとても清潔
何もすることがないので夕食の時間まで部屋でゴロゴロ -
夕食は本館で。私達が泊まった別館とは大違い苦笑
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用意された夕食は七面鳥のミラノカツレツ風にトマトソースペンネとじゃがいものピューレ。学生食堂のようなメニューで、学校の給食みたいに担当者がよそって並んだ順に配られる感じ。
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翌日の朝食は別館で。ビュッフェ形式だけれど、飲み物以外は担当者に口頭で欲しいものを伝えてお皿に乗っけてもらう形。
昨日のチェックイン時や夕食時もそうだったけれど、ホテル側はこういう急な団体の扱いには慣れたもので素晴らしいオーガナイズさだった -
衝撃的な大きさのヌテラ発見。さすが本場。
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翌朝撮った別館(写真手前)の外観。前日はすでに真っ暗だったのでわからなかったけどこんなだったのね
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一応プールもあり。
予定の飛行機は14時半頃だったので、午前中にカゼルタ宮殿へ行けるかも?って思ったけれどそんな時間は全くなかった。
11時ちょうどに航空会社が用意したバスでみんな揃って空港へ。 -
チェックイン後、お腹いっぱいなのに欲を出して「Vincenzo Bellavia」でババオラムを食べた。ここのはラム酒が効いていて美味しかった。イタリア人が結構買っていたので人気のあるお店なのかな。ご近所さんにスフォリアテッラをお土産に買っていったらすっごく美味しかったって喜ばれたし。
イタリア食材はパリで簡単に手に入るので、今回の旅で自分用にお土産は全く買わず。 -
パリのオルリー空港からは予約しておいたハイヤーで帰宅。渋滞に引っかかり20分で着くところ倍の時間がかかってしまった。
夕食は近所のカンボジア人経営の食堂で牛肉のフォーと -
タイ風ソーセージと野菜炒め。アジアン料理はやっぱり落ち着く
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