ど~も 冬休みがまだなのに冬休みの宿題を片づけている
管理人こと 箒は俺の嫁です!
今回は、管理人がはまっているライトノベル
そして今月はその最新刊XI巻
気のせいか、クリスマスな匂いがします。
きっと、気のせいだよな(^_^;)
では、ストーリー
草薙護堂は神殺しである。
神を殺した者は神の権能を得る。そしてその力を得た者は王者『カンピオーネ』と呼ばれ
覇者とも魔王とも称される。だがそんな高校生・護堂の求めるものは平穏な日々。
しかし魔術師にして自称護堂の愛人・エリカがもたらす荒ぶる神との邂逅!?
さらには、媛巫女・祐理も護堂に接近して…!?
新たな神話が今ここに始まる!! てな、感じです。
登場人物
草薙護堂(くさなぎごどう)
高校1年生。軍神ウルスラグナの権能を有するカンピオーネ。自らを真面目・普通と評するが、
周囲の評価は異なる模様。
所有する権能はゾロアスター教の神ウルスラグナから簒奪した≪東方の軍神≫
また、暴風の神スサノオから≪天叢雲劍≫を奪い、『相棒』としている。
《赤銅黒十字》の魔術師。自称、護堂の「愛人」。護堂に周囲がたじろぐほど積極的にアプローチする。
霊視の力を持つ媛巫女。護堂の「正妻」と称される。護堂とは非常に息が合う様子。
『剣の妖精』の異名を持つ。護堂に仕える「騎士」を自任
当代随一と称される「太刀の媛巫女」。護堂の「剣」として侍る。
イギリスのコーンウォールに拠点を設ける魔術結社『王立工廠』を率いる男性カンピオーネ
作中で判明している権能は'《電光石火》(ブラック・ライトニング)、
《復讐の女神》(ジャッジ・オブ・フューリーズ)、
《大迷宮》(ザ・ラビリンス)。
《さまよう貪欲》(ウィアード・グリード)
'《無貌の女王》(クィーン・ザ・フェイスレス)
生存するカンピオーネの中でも最古参の一人
ギリシャ神話の神アポロンより簒奪した、数百頭もの狼を召喚し、
さらに自身も巨大な狼へと変身できる《貪る群狼》(リージョン・オブ・ハングリーウルヴス)
エジプト神話の神オシリスより簒奪した、自身が殺した者を半永久的に従属させる《死せる従僕の檻》
《疾風怒濤》(シュトルム・ウント・ドランク)、《ソドムの瞳》
ざっと、こんな感じです。長いね(^_^;)
ここまで読んでもらえたら幸いです。
それでは、また次回~