野球賭博の仕組み【プロ編】 | 大阪南部の泉州地区〜のブログ

大阪南部の泉州地区〜のブログ

こんにちわ!大阪住みのおっちゃんで
最近、Amebaはじめました。
ブログとか情報をマメにできたらいいなぁーって思います。
また、コメントは返しといきますので皆さん
お気軽に覗きに来てください、お待ちしております。

おはようございます
そろそろブログをやめようかとおもいますんでちょい毒みたいな書いていきます



野球賭博の仕組み
例・横浜対巨人で1万円をかけたケース

①まずは掛け率を胴元が決める
    例えば横浜0.8、巨人0.2

その試合一点差以内で横浜が勝てば
1万円×0.8で8000円
更にそこから1割の手数料を引かれ手元には7200円が入る仕組み
巨人が勝ったら同じ計算方法で1800円が手元に入る仕組み

で、その試合が2点差以上の勝利なら
1万円まるまる勝ち
ただし手数料の1割が取られますので手元に入るのは9000円

いずれにせよ胴元には幾らかのお金が入るパターン

しかも、かける人数も胴元が損しないように調整される
「巨人はもう締め切りー」とかね

もっと突っ込むとさっきの率も胴元が決めていまして
そこにはプロも含む野球界のOBとかが絡んでると言われてる
まあ見る人がみたらわかるんやろねー
確かに八百長してるかもと言われてもおかしくないわな

あっちなみに負けたらまるまる1万円の損ですよ 笑


次回は高校野球編
{C640E0CB-D9DF-4160-AA6B-7D1A1F81E252}
写真はグーグル転載