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【デイダラ】
 
※以下Wikiより抜粋
 
暁のメンバー。
指輪:青・右手の第二指(人差指)
19歳。身長166cm。5月5日生まれ。
岩隠れの抜け忍で、暁のメンバーでは最年少である。里にいた当時はガリと同じ爆破部隊に所属しており、同時に粘土造形師として絶賛されていた。青い眼に長い金髪の風貌で、左眼は髪で隠れているがスコープがついている。一人称は「オイラ」だが、稀に「オレ」になることもある。語尾に「○○だ、…うん」と付けるのが癖。黒ツチや赤ツチからは「デイダラ兄」と呼ばれ慕われていたらしく、彼(彼女)等の兄貴分的存在だった模様。なお、土影であるオオノキの事は、「俺の芸術をバカにしくさったじじい」として、恨んでいる。
両手の平にある口で喰った粘土と自身のチャクラを混ぜて作った「起爆粘土」を用いる。なお、本人はこれを「爆遁」と称している。これにより様々な造形品を作り、粘土に混ぜるチャクラはC1からC4まで上げることができる。爆発の威力は混ぜたチャクラの種類や量で調整可能となっており、花火程度の爆発力から最大級で小さな集落も吹き飛ばせるほどの破壊力を持たせることができる。これらの能力は元から彼に備わっていた能力ではなく、彼が岩隠れ在籍時に伝わっていた物質にチャクラを練りこむ術という禁術であり、彼が更なる美の高みを追求するあまりにその禁術を渇望し、禁忌を犯してまで手に入れた能力である。その結果、追われる身となってしまい、その際に追手に放った起爆粘土に己の求めていた芸術を見出した後、抜け忍として暁に参加し、今に至る。
風影の我愛羅を連れ帰る際、戦闘で左腕を潰されるも、砂に混ぜた爆弾を爆破させ、我愛羅に勝利した。カカシ・ナルトとの戦闘では鳥型粘土に乗って上空から様子を伺っていたが、カカシの万華鏡写輪眼によって右腕を失う。さらにナルトの攻撃で地面へと落とされた。その直後にトラップで足止めを食っていたガイ班も到着したため、完全に追い詰められたと悟り自爆分身を陽動にして逃走し、ゼツと合流した。
かつてコンビを組んでいたサソリとは双方の芸術についての見解の相違などで言い争うこともあった。ただしサソリに対しては同じ物造りとして尊敬しており、そのため「サソリの旦那」と呼ぶ。「弱点丸出しのあの造形は自信過剰」と言う発言から伺える様に、サソリ自身が人傀儡ということを知る人物でもある。サソリの死後は新入りのトビと行動を共にするが、トビの行動と言動が癪に触るらしくよく虐めている。他に、トビの言動にキレて「堪忍袋が爆発するぜ」と言ったことがあるが、逆に「爆発袋」と言い返されて余計に激昂、ペイン(天道)から「それじゃトビの言うとおりだ」と窘められている。
理由は不明だが大蛇丸の暗殺も企んでおり、サスケに殺されたことを知って失望し、怒りを露にしたことからサスケを倒すことを決め、この時に右腕と左腕は既に角都に治されていた。なお、我愛羅に潰された左腕が完全に修復している理由までは不明。
かつて暁にスカウトされた際、イタチに幻術を掛けられ、その時のイタチの姿に芸術を感じているが、本人はそれを認めたくないため、写輪眼を持つイタチら兄弟に敵対心(確執)を抱いていた。以降、不自由を強いられるにもかかわらず、写輪眼対策のため、爆破の対象を見つける目的を兼ねた魚眼レンズを備えているスコープで絶えず左目を覆うようになった。
その後、蛇を率いてイタチを捜していたサスケに遭遇し、交戦となり、C1、C2、C4を使用後、スコープで幻術を看破し、直接C4を食らわせて倒したかに見えたが、写輪眼で起爆粘土が土遁系統の術であり、故に雷遁系の術を受けると起爆しなくなる欠点を見破られた挙句、自身の芸術を一蹴されて逆上し、身体に起爆粘土を取り込むことで自らを強力な爆弾「CO」に変え、サスケと心中を図る。しかし、サスケはマンダを口寄せしての間接的な時空間忍術で逃げてしまい、結局、自分だけが大爆発と言う名の「究極の芸術」となって死亡する。なお、彼が死亡したことに対して、ペインは「惜しかった」と述べている。
「芸術は爆発だ」や「儚く散りゆく一瞬の美」など、岡本太郎を意識したセリフが要所に見られ、「CO」最後の忍術も太陽の塔のような光を放ち爆発していった。
その後、カブトの穢土転生によって蘇生される。そしてナルトを捕獲するためにカブトと共に行動する。カブトには大蛇丸が使用していた札とは少し違うものを使われている(動きを制限されている)ため、完全には縛られておらず、むしろカブトに対しては更なる芸術を求めるチャンスを与えてくれたため感謝している。その直後には三代目土影・オオノキと交戦してC4を使おうとするが、塵遁が発動される際にカブトに連れ戻されてしまった。その後はオオノキとの会話で「うちはサスケは殺ったはずだ」と発言したことから、サスケの生存は蘇生後も知らされなかった模様。
第四次忍界大戦では偵察部隊に振り分けられ、カンクロウ率いる奇襲部隊と交戦、サイにシンを爆弾としてしか扱ってないような発言をし、絵の芸術性についてまでも批判、攻撃をしようとするが、サイが激怒し、超獣偽画で風神雷神を出しサソリと共に吹き飛ばされ、カンクロウのクロアリに閉じ込められ、再度COでの自爆を試みるもオモイに雷遁を帯びた刀で刺されて爆破を無効化され、身動きが取れなくなった(疾風伝では、この拘束中に黒ツチからサスケの生存を聞いて激怒し、連合に潜入した白ゼツの協力で一度は脱走したが、サスケへの執着を利用した黒ツチの作戦にはまり、再び拘束された)。その後はカンクロウを罵りつつ脱出を試みていたが、穢土転生が止められたことでこの世から去ることになった。
暁の中でも人気のあるキャラクターであり、第6回人気投票では主人公のナルトを抑えて3位、第7回では6位を記録している。
 
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