白いオカメインコというとアルビノと誰もが思うほど有名?ですが、実はアルビノと呼ばれているのはホワイトフェイスルチノーなんです
色素が無く目が赤いならアルビノじゃないの?と思われるかもしれませんが、ホワイトフェイスルチノーはこの色になるように交配されて作り出されたもので、本当のアルビノならノーマルの親同士、つまり色素のあるオカメインコの親から突然生まれてくる色素の無い雛をアルビノと呼ぶそうです
例えるなら野生の熊ちゃん🐻から🐻❄️が生まれてくるのと同じです
とは言っても我が家のマーチもアルビノとハッシュタグを付けて記事にしていますけどね
そしてもうひとつの真っ白なオカメインコは………
真っ白なオカメインコは神聖で気品のあるイメージがしますが、うちの子はどちらもヤンチャで甘えん坊な真っ白コンビです
真っ白なオカメインコ
あなたの家にも是非
オマケ