HUNTER×HUNTER 妄想 クラピカの最期 | ゆうづきmonologue

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クラピカの最期、妄想の第一弾

アニメ画です。

あえて、クラピカの笑顔を載せました。

 

 

暗黒大陸編では、すでに闇落ちしていそうなクラピカ

何度もレオリオの電話を無視したり、ゴンとの関わりも避けている様子。

それは決意を鈍らせる材料になりそうなのが怖いから。

 

そんなクラピカは、残念ながら、作品のラスト近くに絶命するだろうと私は予測しています。

もったいないし、いやだけど

 

そこで、妄想の第一弾。

元の姿が超美系だったセンリツ(たぶん)

クラピカをサポートしながら、何度も彼を助けている彼女は、呪われた音楽のせいで男と見まがうような容貌になっているが、本来の姿は超美女だった(妄想)

クラピカの最期に彼女は奇跡的に元の姿に戻り、こういう

「クラピカ、あなたの最大の復讐をなしとけるには、自分の緋の目を決してこの世に残さないこと」

穏やかな顔になったクラピカの目から赤みが消え、本来の色を取り戻す。

「センリツ、君の心は姿と同じように美しかった」

「いままで、本当にありがとう」

御礼を言って、静かに微笑むクラピカ。

センリツの目には涙が、そして、後悔も。

「本当は、私があなたを助けて死にたかったのに・・・」

その後、センリツがどうなったかは分からない

 

 

このパターンはキメラアントでのコムギ&メニエルと似ている感じも受けますけど。

一個目はこんなところです。

 

 

 

来ていただいて、ありがとうございます。