*リャナンシー | とある真秀場の複合媒体

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【リャナンシー】
「私の姿が見えたのね? 君の心のドアをノックしたの……気づいてくれたのね? ねぇ、私、キレイ? 私の事、欲しいって思わない? 私も欲しいの、君のすべて……愛も、生気も……!」

種族:精霊 属性:風
年齢:22
身長:165 体重:49
B/88 W/54 H/83
趣味:愛のためのわがまま

艶技:精気吸収
効果:妖艶タイプの攻防中down

待:
『私、君にはどういう風に見えてるのかしら?』
『君には才がある、私に応戦させて?』
『一番キレイな私は、君にしか見えないの』
『私には君を輝かせることができる。対価が必要なだけで……』
『私に魅力を感じるなら……その気持ちに正直に従って』

探:
『君と二人見つめ合えばそれでいい。本当よ?』
『心の底から君を応援するわ。ほら、力が湧いてきたでしょ?』
『私が欲しいのは一つだけ……聞いてくれる?』
『わがままなんて言うつもりはないの。ただ君が愛しいだけ』
『ちょっとだけ、ちょっとだけでいいのよ? ……吸わせて……』

戦:
『愛してくれるのかしら?』

服従up
『君への愛が乾く前に……君をもっと知りたい。そのために、君を吸いたい……』

服従max
『愛とはその激しさのあまり、時に何かを失う。それが、たとえ命であっても……身を焦がすことにこそ、意味があるのよ』

【リャナンシー+】
「ねぇ! どうして? 私のノックに気づいてくれたんでしょ? なんでそんなに冷たくするの? 私のこと、キライ? 好きにしていいのよ? 私は君の愛がほしいだけ……ちょっとだけ生気も……」

趣味:愛のために傷つける

待:
『私ってキレイ……? どうしてそんなにつれないの?』
『私って魅力ない? ねぇ、答えてくれてもいいじゃない……!』
『君には、私の本当の魅力が分かるはず!』
『君の才を開花させてあげる……無償でもいいのよ!?』
『君の力を引き出してあげたいの、本当よ! やましさなんてないの!』

探:
『君のために、君だけを応援してる、力になりたいの』
『君が愛しいの……どうして伝わらないのかしら?』
『私が欲しいのは、君の……最後まで聞いて!』
『一口だけ……吸ってみたいの……君の味……』
『二人見つめ合う事すらできないの? 受け入れて欲しいの……』

戦:
『愛も生気も、私にちょうだい!』

服従up
『愛とは情熱、燃えるような抱擁とくちづけ……全ては君のために。ほんの少しだけ、私のため……』

服従max
『こんなに激しく求めても、そよ風のようにひらりと交わす君……どこまで追いかけたら追いつけるの? 君をもっと感じたい!』

【妖精姫リャナンシー】
「待って! お願い待って……? 分かったわ! なんでも言うことを聞きます! だから……私を見て? ほんの少しだけでいい……君の愛して欲しい! 生気なんていらないの! だからそばにおいて……!!」

趣味:愛のための服従

艶技:精気求愛
効果:妖艶タイプの攻防大down

待:
『君の力は私が引き出す……全て君のため、絶対に約束するから!』
『君の才は開花するわ! そのために力を尽くさせて!』
『私が好みでないなら、好みの女になるから……好きに染めて?』
『私に魅力が足りないのね……頑張るから、頑張りますから!』
『君のために、私はもっと魅力的になるわ……!』

探:
『君が愛おしい……この身全てを捧げます……受け取ってくれるかしら……?』
『君を見つめるだけでいい……お願い、そばにいさせて……?』
『もう吸ってみたいなんて言わない……我慢します……』
『私は君の愛がほしい……どうしたらいいかしら……?』
『君の力になることだったら、なんでもするわ! させてほしいの!』

戦:
『すべては愛の為に捧げる……!』

服従up
『愛とは君に必要とされる事。君が求めるもの、君の求めること、すべて受け入れたいの……!』

服従max
『たとえ求められずとも、私は追い続ける……。だって君こそが、私の愛そのものだから。抱きしめさせて……愛たる君の全てを……!』

Lv55 攻:10202 防:11163 姫力:12