うみねこEP7プレイ日記part.2(ネタバレ有) | ミライ情報局

うみねこEP7プレイ日記part.2(ネタバレ有)


うみねこ終わったーーー!!!ヽ(≧∇≦)ノ

・・・まぁ、実は終わったのは19日だったりして(笑)

というわけで、早速プレイメモ公開。

・・・なんですけど、今回は1回で全て載せちゃいます(^_^;)

メモの量が予想以上に少なかったのでw

でわ、どうぞ(。・ω・)ノ

使用人(恐らく紗音)が魔女裁判に掛けられている
【赤字】使用人が犯人であることを禁ずッ!!(イトミミズ)
【赤字】……ヴァンダイン二十則、第11則。(イトミミズ)
<イトミミズ情報>
1.天界大法院、第八管区内赦執行機関、SSVD主席異端審問官
2.ホワイダニットの精神を貫く
3.魔女師狩りのライト
4.通称ウィル。

礼拝堂、ベアトリーチェを偲ぶ弔問者(右代宮兄弟・金蔵等)
金髪少女→右代宮理御(りおん)
<理御情報>
・蔵臼の子供
・朱志香の姉
・右代宮家次期当主(二十歳になると継承)
・次期当主の印に銀の指輪をはめている
"ベアトリーチェを殺したのは誰か"←ベルンのゲーム
【赤字】ヴァンダインニ二十則、第7則。死体なき事件であることを禁ず。(イトミミズ)
【青字】悪魔の証明ね。棺にないだけじゃない?
    死体が存在しないことをあなたが証明出来ない限り、これはミステリーよ。(ベルン)
【赤字】第1則。手掛かり全ての揃わぬ事件を禁ず。(イト)
【赤字】安心なさい。全てはここに揃っている。(ベルン)
この礼拝堂は今、濃縮された時間の渦に閉じ込められている(イト)
(※礼拝堂周辺から外へ出れない)
ウィルの本名はウィラード

ウィルと理御で右代宮家一同にベトリーチェ情報を探索
"観劇者権限"
理御さまという方がおられたなんて、私、全然知りませんでした。
なのに、旦那様も奥様も、お館様もお嬢様も、親類の皆様も、
当たり前のようにお話されています……。(紗音)
紗音は勤務して10年。にも関わらず金蔵が存在。
嘉音も同様理御を知らず。
紗音が別人に

ウィルと金蔵が面会。(その他に理御と源次)
楼座が面会したベアトリーチェは金蔵の愛人の生まれ変わりと金蔵が肯定

1944年
<ベアトリーチェ情報>
・ベアトリーチェカスティリオーニ
・イタリア人
・RSI高官の娘
・愛称ビーチェ
イタリア船から黄金のインゴットの山。総量10t。

日本軍vsイタリア軍
金蔵とベアトリーチェが生き残る
ベアトリーチェが負傷の際、治療を行ったのが南條

今回の会議に戦人は欠席

真里亞とベアトの出会い
源次・紗音・嘉音・熊沢・南條の5人にはいずれベアトが見えるようになった

朱志香in貴賓室
貴賓室のサイドテーブルに一体の小さめのフランス人形
貴賓室に真里亞から電話(真里亞の一方的な喋り)
突然声と明かりが落ちる
ガサガサという音
人形が消える
食堂の座席:朱志香の右隣に縁寿、理御の正面に朱志香、理御の右隣に譲治

<イトの推理>
・ベアトリーチェ殺人事件。犯人は二人
・最初の1人→理御
・親族会議における食堂の席順に理御が含まれていない
・理御が存在すると魔女ベアトリーチェが存在しない
・「お前(理御)が右代宮夏妃の子ではない、という仮説」
・(次期当主の理由)「お前が、ベアトリーチェと金蔵の、子供だからだ。」
右代宮理御は、夏妃の子じゃないわ。
19年前に金蔵が何処かより連れてきた赤ん坊の成長した姿よ。(ベルン)

第一章:新しき生活
理御が使用人として入家(当時小学生)

第二章:初めての友人
六軒島のかつての名前は小豆島。もっと前の名前が悪食島。
ベアトリーチェ(ガァプ)の姿を捉える

第三章:虜になる日々
鍵に糸→おまじない
ミステリー小説にはまる

第四章:新しき日々
使用人の入れ替わり
明日音(あすね)・鐘音(べるね)←新入り
鐘音の鍵束の中から1本だけ紛失→ロッカーの中から発見
↑ガァプが理御の体を乗っ取り実行。魔法。
理御の手から光→黄金の蝶
理御は使用人から魔女に志願
ベアトリーチェの名を襲名
白いドレスの魔女(今までの語り手の姿)
蜘蛛の糸が苦手・鏡が苦手
紗音の記憶から理御が消える

第五章:新しき元素
戦人が紗音に告白。
紗音は1年後に返事を返すと決心。(内心OK…?)
「で、……ですから…、来年。」きっと、……迎えに来て下さいね……?(紗音)
「おう。」(戦人)

白い魔女(理御の魔女の姿)の名前:クレル・ヴォーブベルナルドゥス
「1986年に戦人さんが帰ってくるという事実が変わらぬ限り。
              ……何かの悲劇は起こったでしょう。」(クレル)
「そうだな。……戦人が帰ってくるのが、一年早いか遅いかだったら。
              ……事件は起らなかったかもしれねェ。」(イト)
「戦人が去ったから、事件が起るんじゃない。
              ……戦人が帰ってきたから、事件が起るんだ。」(イト)

第六章:試される日
1980(事件まであと6年)
戦人が右代宮の籍を離れた
One years later (1981)
戦人不在。白馬の王子迎えに来ず。

第七章:恋の芽、恋の根
1982(事件まであと4年)
戦人不在
1983(事件まであと3年)
戦人不在
私の、あなた(戦人)への決意は、もう揺るぎません。(紗音)
戦人からの手紙(譲治・朱志香・縁寿・真里亞宛)。
紗音宛の手紙は無し。
紗音の気持ちは遂に…(「だめでした……。」(紗音))
これが、戦人の罪だ。(イト)
……約束と、……誤解させたこと。(理御)
違う。……それを、覚えてさえ、いなかったことだ。(イト)
戦人を、忘れよ。……恋の芽など、元よりなかったのだ。(白ベアト)
白ベアトが、紗音の戦人への恋の痛みを忘れさせるよう弟を授ける
妾が、その芽を、根を(戦人への恋心)、代わりに引き受けよう。(白ベアト)
白ベアトは従来のベアトの姿に

One years later
1984(事件まであと2年)
玄関ホールにベアトリーチェの肖像画が設置される
併せて碑文も設置。

第八章:黄金卿への旅立ち
碑文は、解かれたんじゃない。解かされたんだ。(イト)
ガァプやロノウェ、ワルギリアの名付け親は真里亞
ベアトたちの原点はマリアージュ・ソルシエール
「お館様が懐かしむ故郷は、小田原ではない。」「台湾だ。」(源次)
碑文の答え合わせ

第九章:魔女の蘇る日
礼拝堂のレリーフの仕掛けを解除
ベアトは地下室の黄金のインゴットを発見
碑文を解く奇跡を見せた者=ベアトリーチェ
ベアトリーチェ(理御)と金蔵が対面
金蔵死去
11月29日 私は本当の魔女に、なりました。

<第1のゲーム、第一の晩。園芸倉庫に6人の死体。>(クレル)
「幻は幻に。……土には帰れぬ骸(むくろ)が、幻に帰る。」(イト)
<第1のゲーム、第二の晩。寄り添うし二人の骸は鎖で守られし密室に。>
「幻は幻に。……幻の鎖は、幻しか閉じ込めない。」
<第1のゲーム、第四の晩。密室書斎の老当主は灼熱の窯の中に。>
「幻は幻に。……幻の男は、あるべきところへ。」
<第1のゲーム、第五の晩。杭に胸を捧げし少年の最後。>
「幻は幻に。……幻想の魔女と杭は、幻想しか貫けない。」
<第1のゲーム、第六、第七、第八の晩。歌う少女の密室に横たわる3人の骸。>
「幻は幻に。……盲目なる少女が歌うは幻。密室幻想。」
※第2のゲーム以降も同様のやり取り。「幻は幻に。」「土は土に。」
<私は、だぁれ……?>
「幻は、幻に。……約束された死神は、魔女の意思を問わず、物語に幕を下ろす。」

【Tea party】
1984年10月4日
親族会議で碑文の謎解き
譲治の告白タイム

礼拝堂のレリーフの仕掛けを解除
黄金発見
部屋の中にはベアトリーチェの姿
地下室には爆薬が仕掛けられた時計
24時になると作動、900tの爆薬が一気に爆発
インゴットを目の前に兄弟同士が激しく口論
絵羽の銃が夏妃を射抜く
蔵臼の銃が蔵臼を射抜く(秀吉との取っ組み合いの末)
霧江の銃が楼座を射抜く
霧江の銃が秀吉を射抜く
霧江の銃が絵羽を射抜く
霧江の銃がベアトリーチェを射抜く

子ども達にテスト。(仕掛け人は留弗夫)
郷田は既に射殺済み
絵羽はまだ生きていた。
留弗夫が譲治を射殺
霧江が朱志香を射殺・撲殺
絵羽が留弗夫を射殺
絵羽が霧江を射殺
「これが、真実なのよ。1986年10月4日からの二日間の、猫箱の中身よ。」(ベルン)
【赤字】これは全て真実(ベルン)
【赤字】第1則、手掛かり全ての揃わぬ事件を禁ず(イト)

【????】
【赤字】このゲームに、ハッピーエンドは与えない(ベルン)



正直、今回のEPは完全に受け身になってやってしまったため、考察が全くできません←

ただ、ホワイダニットの精神は重要なんだということは分かりました。

密室殺人事件を誰がどうやったかじゃなくて、"なぜ"やったか。

そういった意味でも、戦人の白馬の王子発言がもの凄い重要になっちゃったわけで。

かつての紗音の気持ちを引き継いだベアトリーチェが難解な事件を起していく、と。

ベアトリーチェ=紗音の心 なんでしょうかね。確信は持てませんが(^_^;)

う~ん・・・ なんか他に考察できることいっぱいありそうだけど、なかなかできないw

思いついたら追記していきますので、とりあえずここらへんで!!

皆さんの考察も聞かせてくださいね(。・ω・)ノ